山口市議会 2011-12-12 平成23年第5回定例会(2日目) 本文 開催日:2011年12月12日
まず、駐車場料金につきましては、運営主体でございます株式会社街づくり山口において、最初の1時間は200円、以降は1時間100円という設定をされておられ、マルシェ中市で買い物をされた方につきましては、買い物の金額にかかわらず、200円の駐車券をサービスされております。
まず、駐車場料金につきましては、運営主体でございます株式会社街づくり山口において、最初の1時間は200円、以降は1時間100円という設定をされておられ、マルシェ中市で買い物をされた方につきましては、買い物の金額にかかわらず、200円の駐車券をサービスされております。
だから駐車場料金を値下げすべきじゃないかという御議論があったというふうなことでございましたが、600万円の黒字というのは、確かに会計上の歳入歳出の差し引き上は670万円の黒ということになっておりますが、経営上、50日もただで、つまりいわゆる料金が入ってこない状態でありながら600万円も黒字になったと、経営上黒字になったというふうな御認識であったのかどうなのか、もう一度、その辺のところをお伺いしたいと
そして、これまで駐車場料金を取って、これを市場会計に入れていたと思うんですが、その総額は幾らになるのか。あわせて、ちゃんと行政が努力をして、まともに――まともにと言うたら失礼ですが、努力をしてきて、なかなか売れなかったんですから、それは仕方がないとしても、即座に売れていたら、現在とどれぐらいの格差があるのか。この点についてお尋ねをいたします。 ◎産業振興部長(木村泰博君) お答えします。
いうことから、バス問題と駐車場料金についてお答えをいただきたいと思います。 ○議長(大空軍治君) 河合事業管理者。 ◎病院事業管理者(河合伸也君) 初めの部分だけでも、ちょっと明確にさしときたいんですが、ちょうど私、先ほど議員さんが市民福祉部長と会話されとったような感じで聞いてましたんですが、やはり人は聞きたいところしか聞いてないんだなというふうに思ってました。
それと、市民会館とドリームシップとでは利用料金が異なっており、古い施設である市民会館のホールの利用料金や駐車場料金が高いというのは矛盾しているのではないかというようなお声でありました。
◎都市建設部長(吉木洋二君) 確かに駐車場料金が中心部におきましては1万円近いものがあるところもあります、月ですね。駐車場の料金の補助というのは、私たちのほうで特別住宅補助金として考えてるということは現在行っておりません。 ◆18番(田中和末議員) それもぜひほかとの整合性の問題がありますから、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。
◆20番(高田悦子君) 続きまして、駐車場料金というか、駐車場使用料金につきまして、私も担当課に行きまして、この市内の市営住宅の各駐車場の使用料が、倍、半分違うということも、そのさまざまな経緯があって決められたことというのは理解はできたのですけれども、料金の格差が余りにも大きいと、私は思います。
そこで、駐車場料金の値上げなのです。この対象は、あくまでも観光客に代表者される外来客であり、市民が引き続き無料で利用できる点は変わりません。 市民を無料にするにも理由があります。知らないまちの水商売の代表例であるスナックほど、警戒心を大きく抱くことがないのと同様、駐車場も駐車している車がないととめにくいものです。
◯建設部長(市川 満君) それでは、3点目の駐車場料金自動精算機の導入についてお答え申し上げます。 光駅駐車場整備計画は、必要な駐車台数を求め、駐車場法の規定に基づいた駐車場としての出入口や機能的な駐車ますの配置をしたもので、駐車場の概要は、整備面積約4,400平方メートル、計画駐車台数133台、そのうち車椅子使用者用4台としております。
◯建設部長(市川 満君) それでは、3点目の駐車場料金自動精算機の導入についてお答え申し上げます。 光駅駐車場整備計画は、必要な駐車台数を求め、駐車場法の規定に基づいた駐車場としての出入口や機能的な駐車ますの配置をしたもので、駐車場の概要は、整備面積約4,400平方メートル、計画駐車台数133台、そのうち車椅子使用者用4台としております。
(2)の駐車場料金の是正にお答えをいたします。 市営住宅の駐車場使用料につきましては、駐車場を整備した時点で、各団地の立地条件等を考慮した上で使用料金を決定しております。 御指摘のとおり、整備した当時とは周辺の環境等も変化しておりますので、土地の評価額等を参考に、使用料金の見直しを検討してまいります。 (3)揚水ポンプ電気化についてにお答えいたします。
公会計制度改革について 242 (1) 制度導入の考え方とメリット (2) 推進スケジュール (3) 具体的な進め方 (4) 現状の課題 ・ 光駅前拠点整備計画について (1) 従前の計画はどうなったのか (2) 南口と北口を結ぶ構想案 (3) 駐車場料金自動精算機
公会計制度改革について 242 (1) 制度導入の考え方とメリット (2) 推進スケジュール (3) 具体的な進め方 (4) 現状の課題 ・ 光駅前拠点整備計画について (1) 従前の計画はどうなったのか (2) 南口と北口を結ぶ構想案 (3) 駐車場料金自動精算機
◎公園整備局長(大畑猛君) 常盤公園を持続的に経営するためには、収入確保も検討する必要があると考えており、現在、有料化についてはゾーン別、対象者別、期間別、年代別のケーススタディによる入園料シミュレーションやマーケティング調査を行いながら検討しておりますので、駐車場料金や使用料なども含め、収入確保の方向性についてまとめてまいりたいというふうに考えております。
そこで、職員の通勤費と、それから駐車場料金の問題について、提案をさせていただきたいというふうに思います。 まず、本庁の職員が約650名、これは資料をいただきました。
おろすだけのときに駐車場料金を取るのか取らないのか、これは御指摘のように少し考えてもいいんじゃあないかとこういうふうに思います。そのときには指月第1、博物館前、中央公園こういったものをひとつ連動した形で施策としてやることは考えてみたいと思います。 今後いろんな形で負担の関係、また御議論いただくことになりますが。中央公園も博物館前も市民の皆さんの駐車は無料にさせていただいています。
したがって、この駐車場料金の体系も別の体系になっております。それぞれあります。今、議員が御指摘あったのは恐らく、この厚狭毛利長屋前の駐車場と、それから博物館前の駐車場、そして中央公園の駐車場、まあこれはある意味ではですね、一方でこのバスを回すことによって、この間を歩いてもらおう。まあこういう発想も観光の方でしていたわけであります。例えば、中央公園に下車いただいて博物館でピックアップして帰っていく。
しかし、この際はっきり言っときますけれども、そのとき私がもう一つ言ったのは、駐車場料金1,000万円、賃借料3,000万円を出したんですよ。
他市の、100台とか200台、駐車場が設置されている市民会館もございますが、山口市が約20台、下関市も約40台、防府市が120台というふうな形で、駐車場が市街地にあると多くは設置されていない市民会館もございまして、それは近隣に市営駐車場等がございまして、それは駐車場料金は通常どおり取られておるというふうに調査はいたしております。
◎教育長(嶋倉剛君) 今回、移ります、その複合施設に入ります図書館の利用される方の駐車場の料金の話でございますが、この駐車場料金につきましては、複合施設、今回、議案はその図書館については203号でお諮りしてましたが、202号の生涯学習プラザの設置等に関する条例の方で、ここの第10条のところに、駐車場に自動車を駐車した者は納付しなくてはいけない、別表で具体的に書いておるわけでございます。