下松市議会 1996-12-09 12月09日-02号
その駐車場の台数、駐車場1万8,300平方メートルの中に駐車台数が何台ぐらいとれるかと、こういうお話だったと思いますが、今現在の同仁会から提案をされている図面からしますと、大体290台弱、290台前後ぐらいになるんじゃないかと、こういうふうなことでございます。
その駐車場の台数、駐車場1万8,300平方メートルの中に駐車台数が何台ぐらいとれるかと、こういうお話だったと思いますが、今現在の同仁会から提案をされている図面からしますと、大体290台弱、290台前後ぐらいになるんじゃないかと、こういうふうなことでございます。
現在までの実績としては、指定件数9件、駐車台数1,484件、奨励金交付額は5,220万円となっておりまして、本市の駐車対策に大きな役割を果たしているんではないかと考えております。今後も制度のPRに努めまして、利用がふえるよう制度の研究を進めてまいりたいと思います。
もう一点、バスについてでございますが、貸し切りバス駐車場につきましては、御案内のように、現在の市営細江駐車場は、市内に観光駐車場がないため、観光行政への促進と国際総合センター建設による駐車場も考慮して開設したバスの専用駐車場として、標準駐車台数を10台、最大20台程度の収容が可能なものということで計画的につくったものでございます。
用地の一部は賃貸借以外の場所も購入しておりますので、現在よりも30台程度駐車台数の増加が見込まれる予定でございます。これも緩和策の一助になるものと思っております。このことから、臨時的な駐車場を含めますと最大230台程度の駐車場の確保が可能でございます。当面、第2駐車場の拡充整備を含め、現状の駐車場などを使用することで十分対処できるものと判断しているところでございます。
用地の一部は賃貸借以外の場所も購入しておりますので、現在よりも30台程度駐車台数の増加が見込まれる予定でございます。これも緩和策の一助になるものと思っております。このことから、臨時的な駐車場を含めますと最大230台程度の駐車場の確保が可能でございます。当面、第2駐車場の拡充整備を含め、現状の駐車場などを使用することで十分対処できるものと判断しているところでございます。
駐車台数は3ページにありますように、大型バス7台、乗用車センター駐車場に192台、国道南側に24台、北側に38台、梅園周辺に147台、臨時駐車場に150台、キャンプ場に40台、オートキャンプ52台、合計643台分を確保しております。 公園のメーンであります全天候型広場は、構造は屋根つきトラス構造で、昼間は外の光を受け、夜は内部からの投光により発光体の様相を見せるように工夫しております。
駐車台数は3ページにありますように、大型バス7台、乗用車センター駐車場に192台、国道南側に24台、北側に38台、梅園周辺に147台、臨時駐車場に150台、キャンプ場に40台、オートキャンプ52台、合計643台分を確保しております。 公園のメーンであります全天候型広場は、構造は屋根つきトラス構造で、昼間は外の光を受け、夜は内部からの投光により発光体の様相を見せるように工夫しております。
駐車台数は約700台。 次に、イズミの動きでありますが、去る2月15日付で開発事前協議申請書が提出され、これに対する市及び県の個別事項の指摘の回答が4月8日付で提出され、現在、この個別事項の解決に当たっています。すなわち、近隣自治会からの県道拡幅要望、出入り口予定にある既存店、スポーツ施設との交渉など、相当困難な課題を抱えている。
駐車台数は約700台。 次に、イズミの動きでありますが、去る2月15日付で開発事前協議申請書が提出され、これに対する市及び県の個別事項の指摘の回答が4月8日付で提出され、現在、この個別事項の解決に当たっています。すなわち、近隣自治会からの県道拡幅要望、出入り口予定にある既存店、スポーツ施設との交渉など、相当困難な課題を抱えている。
まず、議案第82号でありますが、これは赤間町駐車場新築主体工事で、請負代金5億3,560万円、完成工期平成6年3月30日、延べ床面積6,170.04平方メートルで、構造は5階6層の連続傾床方式を採用し、駐車台数298台を確保しようとするもので、議案第83号は、赤間駐車場の電気設備工事で、請負代金1億1,330万円、完成工期平成6年3月30日で、照明・放送等の設備のほか管制設備として、前清算方式を採用
で260台収容の規模となっておりますが、これを5階6層構造とし、隣接する市営住宅下の33台駐車場と合わせ293台の収容能力を持つものに変更を行うもので、当事業は、平成4年から5年の2カ年継続事業として、総事業費9億3,000万円を計上しておりますが、本市の駐車場整備に関する調査では、唐戸地区としては、将来的に490台の駐車需要が予測されていることから、当局は、赤間町駐車場の立体化による293台の駐車台数
委員会は説明を了としましたが、これに関連し、市民会館の駐車場が、周辺道路の改良により狭くなると聞いている、また駐車料金が他の市営駐車場に比し高いという声が多いいが、この点について質したところ、駐車場のスペースについては、狭くはなるが、料金ボックスの配置を変えることにより駐車台数の変更はない、駐車料金については、催物への来館者のスペースを確保するためシーモールと同額としているものであり、催物来館者には
なお、これは昨日御質問があった件でございますが、道路の関係で、角を切っていくということからの収容台数の問題でございますが、これは入口等を変えることによって、大体70台の駐車台数は確保できると、現状と変らないような形にやっていくという考え方にしております。 ◎港湾局長(伊藤隆夫君) 下関港の国際ターミナル駐車場について、お答えいたします。