岩国市議会 2015-09-09 09月09日-03号
(「はい」と呼ぶ者あり) 錦帯橋空港の駐車台数112台は、一応は借りているというような形になっておりますけど、実際には利用については100台を切るような利用だというふうにお伺いしております。その利用時間帯は6時半から8時半、それぐらいの時間帯が多く利用されているという形になっております。
(「はい」と呼ぶ者あり) 錦帯橋空港の駐車台数112台は、一応は借りているというような形になっておりますけど、実際には利用については100台を切るような利用だというふうにお伺いしております。その利用時間帯は6時半から8時半、それぐらいの時間帯が多く利用されているという形になっております。
駐車台数は80台程度、営業日数は360日以内、営業時間は今後、田布施町と協議することになるが、午前7時半から午後9時ごろまでを予定している。また、1日の売り上げ目標は200万円としており、1日の利用者数は200人、販売窓口は四、五窓程度とし、6場併売になると聞いている。 さらに、田布施町への事務協力金や資材の支払いについては、今後同町と協議、調整を進める中で、内容及び金額を決定することになる。
そのときの駐車台数は999台ということで、実際にはこのうち148台につきましてはシンフォニア岩国のほうに誘導しておりましたので、空港内の駐車場には806台がとまったということになります。実際に駐車場の枠につきましては617台となっておりますので、234台ですか、これが枠外駐車というような形となりました。
また、年間利用者数40万人の目標を達成するためには、空港への中型機の安定的な就航や運航便数の増便など、さらなる利便性の向上を図る必要があり、駐車台数の不足を解消することも必要不可欠でございます。 本市といたしましては、駐車場の抜本的対策を山口県や関係機関と早急に検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
駐車台数につきましては、敷地条件等を総合的に勘案し、現在約110台を予定しておりますが、(仮称)新徳山駅ビルは交通結節点にございますことから公共交通機関の御利用もお願いしたいと思います。駐車場の利用形態につきましては、無料といたしますと駅や(仮称)新徳山駅ビルの利用者以外の方が長時間駐車されるおそれがありますので、一定時間無料とする方向で検討をしております。
予定している駐車台数で本当に駐車場が足りるのか、地域住民が車をとめられず、困ることはないのか心配しています。 現在も工事のため、約50台の車が駐車できる場所を確保され、臨時駐車場として開放されていますが、工事完了後もその場所をそのまま借りるべきではないかというと考えます。御見解をお示しください。
との問いに対し、この整備により確保できる駐車台数は23台である。なお、臨時的に、ふれあい広場の一部を駐車スペースとして、57台分を確保することとしており、あわせて80台になる、との答弁がありました。 次に、同じく、「地域交流センター第2駐車場」に関して、面積と整備方法は。
まず、支所と併設をしていない公民館について、平成24年度の利用者数、駐車台数、駐車場1台当たりの使用人数をお示しください。 ◎教育部長(西岡輝昭君) それでは、お答えします。 支所と併設していないということで、ここでは旧市内にございます北部、西部、川中、長府東公民館について述べさせていただきたいと思います。
これらを区画線を引くことなどで、より駐車台数はふえると思いますし、また、部外者の駐車についてはどうするかということは今後検討課題として考えていただきたいと思います。要するに、人的管理をするのか、機械管理をするのか、今のままでいくのか。それは今後の課題だと思いますので、そこの検討をよろしくお願いいたします。
また、大型バスの駐車台数については、平成24年度は年間271台でしたが、11月末で440台と大幅に増加しています。 以上です。 ◆14番(長谷川耕二君) ありがとうございました。 壇上でも申し上げましたけれども、多くの先輩方が築き、発展させてくださった誉れの高い常盤公園であります。
された事業者の提案を基本として設計業務を行った上で建設工事を行うこととし、現在の消防局庁舎及び車両車庫の解体跡地に鉄骨造地上6階建て6層7段の自走式立体駐車場を新設し、関連施設として市民サービスセンターとの連絡ブリッジなどを、また、駐車場内には、効率的な車両誘導と出入庫管理を行う管制システムや有料化を見据えカーゲートや料金精算システムに係る設備などをそれぞれ整備することが明らかにされるとともに、駐車台数
車の駐車台数も半分以下ということで、本当にちょっと私菊川に住んでるものとしては非常に寂しいという思いでございます。 どちらにいたしましても、オープンして17年という年数がたっておりますので、ある程度いたし方ないんじゃないかなとは思いますけれども、まず私思うのは駅舎ですね、今の施設、これをぜひ増築していただきたいと。
それがこれからまだふえていく予想もされていますし、当然、教職員や事務の先生の駐車台数も含めて、いろんなグラウンドの用地を削ることにもなろうかと思っています。
新たな駅ビルの西側に整備する予定の駐車場につきましては、現在の北口駅前広場にある駅利用者向けの駐車場の代替として考えておりますが、新たな駅ビルに入る施設を考慮してさらに必要な駐車台数を確保したいと考えております。その駐車場使用料につきまして、無料か有料かという御議論はあると思いますが、非常に立地がよく地価が高い駅前に無料の駐車場を整備することは困難で、基本的には有料になると考えております。
先ほど答弁の中で、全駐車台数としては、875台ということであれば、かなり駐車場の台数的には確保ができる用地を持っているというふうに理解をするんですが、やはり、かなり動物園のお客さんもふえてきているという現実をいたしますと、若干今の状態でいいのかなというふうな気がいたしているところでございます。
これは現状の駐車台数が、35台から58台程度を目指して拡張することとし、出入口の付け替えのほか、各駐車場の区画を拡張するなど、より安全な利用を目指したいと考えております。その他、駐車場の機器借上料を計上しております。 駅南駐車場運営費につきましては、老朽化しております周辺フェンス等の改修に伴う整備工事費のほか、管理委託料を計上しております。
お尋ねの1点目の光駅南口駐車場整備計画と駅前整備計画の策定予算との整合性についてでございますが、光駅南口駐車場整備計画は、過去の駐車場の利用状況や時間別の利用実態調査、また、利用者へのアンケート調査などにより、駐車場として必要な駐車台数を求めるとともに、駐車場法に基づいた出入り口を検討し、計画を策定したもので、光駅前広場全体の面積を駐車場として計画をしたものではございません。
お尋ねの1点目の光駅南口駐車場整備計画と駅前整備計画の策定予算との整合性についてでございますが、光駅南口駐車場整備計画は、過去の駐車場の利用状況や時間別の利用実態調査、また、利用者へのアンケート調査などにより、駐車場として必要な駐車台数を求めるとともに、駐車場法に基づいた出入り口を検討し、計画を策定したもので、光駅前広場全体の面積を駐車場として計画をしたものではございません。
また、出店されている小売店の搬入、搬出のスペースであることや、フラップ方式により駐車台数を多く確保できるといった理由から、街なかにおける効率的な駐車場システムの一つでございますこの方式を採用したとお伺いしております。一方で議員御指摘のとおり、初めて駐車場を利用する方には、利用方法がわかりにくく、周辺駐車場との料金設定の違いから混乱を招いている部分もあろうかと思います。
平成22年度駐車台数は2万8,990台である。前年度に比べ5,831台の減少です。この原因は、景気の低迷や高速道路料金の値下げによるJR利用者の減少に加え、7月15日の水害による精算機及びゲートが浸水被害を受け、その修理に50日を要し、この間の料金収入ができなかったことが主な減収です。