柳井市議会 2020-08-25 09月03日-01号
それから、市長さん、もう多分、お忘れだと思う、覚えていただいておれば幸いですが、437道の駅化にしたらどうかということも、前にお話しさせていただいております。437の道の駅化。市長さん、あのときに、地元の人と相談しなければできませんというふうにおっしゃった。これも覚えてらっしゃいますか。私、そのあと御回答いただいてないんですが。
それから、市長さん、もう多分、お忘れだと思う、覚えていただいておれば幸いですが、437道の駅化にしたらどうかということも、前にお話しさせていただいております。437の道の駅化。市長さん、あのときに、地元の人と相談しなければできませんというふうにおっしゃった。これも覚えてらっしゃいますか。私、そのあと御回答いただいてないんですが。
本市においては、JR岩国駅の橋上駅化や今後実施されるJR南岩国駅のバリアフリー化などの事業が進められ、高齢者や障害者に優しいまちづくりが進められており、この点は高く評価したいと考えます。 しかしながら、本市における公共交通の基幹路線と位置づけられている鉄路であるJR山陽本線――これは岩国駅・南岩国駅を除いてですが、またJR岩徳線、錦川清流線などは、バリアフリーとはほど遠い現状にあります。
その他に、建設部関係では、一里木元折線道路改良工事の内容について、国道188号柳井平生バイパスの進捗について、委員外議員からは、道路新設改良費の測量・設計委託料、ふるさとの道技術支援委託料、都市計画総務費の測量委託料、住宅管理費の修繕料、市営住宅明渡等訴訟業務委託料についてなど、また、経済部関係では、林業振興費の森林整備中山間地域対策事業補助金、観光振興ビジョンについて、大畠観光センターの道の駅化について
また、橋上駅化することで駅の空間自体が広くできるため、トイレや店舗などの機能を充実させやすい、地上駅舎が建っていた跡地を利用し、新たにロータリーなどを設置してバス路線の増発などが可能になるなどのメリットもあります。そして、私も一般質問で質問させていただいております、駅北口から直接ホームへ、これもクリアできると思っております。 橋上化につきましては、メリット・デメリットがあるのは承知しております。
また、橋上駅化することで駅の空間自体が広くできるため、トイレや店舗などの機能を充実させやすい、地上駅舎が建っていた跡地を利用し、新たにロータリーなどを設置してバス路線の増発などが可能になるなどのメリットもあります。そして、私も一般質問で質問させていただいております、駅北口から直接ホームへ、これもクリアできると思っております。 橋上化につきましては、メリット・デメリットがあるのは承知しております。
3 柳井市観光ビジョンについて (1)大畠観光センターを機能強化、道の駅化などの言葉が載っているが、本当に道の駅化を考えているのかお伺いします。 4 潮流発電について (1)潮流発電の研究をされている石垣教授とタイアップして、潮流発電技術実用化推進事業に応募する考えはないだろうかお伺い致します。
あわせて観光センターの道の駅化構想の策定と表現されております。地区民の意向把握に努め、活性化に資するものになることを期待するものであります。そこで昨年12月議会で、建設経済常任委員会の管外視察報告が、田中副委員長のほうからなされました。 徳島県三好市の事例であります。
大畠地区では、「大畠の夢プラン」の策定・実現への支援、大畠観光センターのリニューアルによる道の駅化構想の策定、国民宿舎うずしお荘跡地や旧神西小学校跡地の民間活用による活用の検討をしてまいります。 こうした各地域ごとの特性に応じた細部にわたる政策を、この度ご提案をさせていただいております。
また、大畠観光センターのリニューアルによる道の駅化構想、平郡診療所の建てかえ、平郡東小学校体育館の改修、エレベーターや多目的トイレの設置など、JR柳井駅バリアフリー化の実施、築出汚水ポンプ場の建設、柳井市弓道場の整備、柳井小学校放課後児童クラブの増設といったハード事業も、多く控えておりますけれども、何と言っても人づくり、また医療、介護、福祉といった意味での医、雇用、職業、経済といった意味での職、また
それで、例えば、合併特例債のこととか、財政的には、特殊な事情があるとは思いますので、ここは余り突っ込むとまずいかなと思うので、この辺で引こうかなと思いますけども、ぜひ、道の駅化については、マニフェストというか、公約というか、市長3期目の公約の、前回は大学誘致でしたけども、今回は実現可能な、実現可能でかつ市民が皆喜んで、すごくいい感じの企画だと思いますので、公約の中に入れてください。
今回提案させていただきたいというふうに思っているのが、宇部駅の橋上駅化についてです。橋上駅というのはプラットフォーム上に駅を設置するもので、近年、駅舎の建てかえが必要な場合によく採用されているタイプの駅です。 この橋上駅なのですが、地上駅よりも若干建物の維持費がかかるというふうには言われているのですけれども、一方で、宇部駅が抱える課題、あるいは地域要望に対して非常に有効なメリットが多くあります。
2 地方創生の拠点づくりについて (1)「ふれあいどころ437」の「道の駅」化について伺います。 3 柳井駅の整備について (1)南口改札口の開設、高架駅化について伺います。
2 地方創生の拠点づくりについて (1)「ふれあいどころ437」の「道の駅」化について伺います。 3 柳井駅の整備について (1)南口改札口の開設、高架駅化について伺います。
いわゆる橋上駅化、バリアフリー化、あるいは駅前の開発、そして駅から新病院までの交通アクセス、この問題については、今回の議会でも同僚議員から先行議員がいろいろと質問をしております。前の定例会も、その前も出てきているわけであります。
いわゆる橋上駅化、バリアフリー化、あるいは駅前の開発、そして駅から新病院までの交通アクセス、この問題については、今回の議会でも同僚議員から先行議員がいろいろと質問をしております。前の定例会も、その前も出てきているわけであります。
ところが、地域の拠点になるべき鉄道駅の無人化――宇部の場合は、宇部線はもうほとんどがそうですし、宇部駅以外の厚東駅も無人駅で、本当に無人駅化が進んでいます。社会的インフラで公共交通ネットワークの拠点にも位置づけられている鉄道駅、このような無人駅が広がる事態に対して、やはり事業者や国に、市としても無人駅の解消というのは求めていくべきではないかなと思います。
また、第14号は、徳山駅南北自由通路整備及び徳山駅橋上駅化工事につきまして、これまで事業費の圧縮を強くお願いしておりましたが、西日本旅客鉄道株式会社の御協力により、工事時間の短縮や仮設工法の見直し等が図られた結果、当初請負金額65億5,111万9,000円から49億5,800万円と、約15億9,000万円の減額となる見込みとなったことから、工事請負契約の変更をお願いするものです。
議員から駅前の土地利用に関して橋上駅化とあわせた医療や保育などの機能整備という具体的な御提案をいただきました。この計画地は光駅周辺地区の発展に資する重要なエリアであると認識しておりますが、市民ニーズや本市の財政状況等との整合も図る必要がありますので、今後、後期基本計画や都市計画マスタープランを策定する中で方向性を再整理してまいりたいと考えております。 以上でございます。
議員から駅前の土地利用に関して橋上駅化とあわせた医療や保育などの機能整備という具体的な御提案をいただきました。この計画地は光駅周辺地区の発展に資する重要なエリアであると認識しておりますが、市民ニーズや本市の財政状況等との整合も図る必要がありますので、今後、後期基本計画や都市計画マスタープランを策定する中で方向性を再整理してまいりたいと考えております。 以上でございます。
岩国駅のバリアフリーが叫ばれておりますが、橋上駅化とか自由通路とかいろいろ言われておりますが、一向に具体化される気配がありません。大きな事故が起こってからでは遅いのです。大きいことは言わないで、着実に一歩一歩進める上からも、エレベーターの設置を求めるべきだと思いますが、市長の見解をお尋ねいたします。 岩徳線玖珂駅等のプラットホームと列車のステップの段差を解消することについてお尋ねをいたします。