185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

それと、あと、この駅前開発ビルができる、にぎわい創出施設ができる、このことで駅前地区活性化についてどのような影響があるのだろうかと思いますけれども、それについて伺います。 ◎都市開発部長(内坂武彦君)  この駅前地区を含みます中心市街地活性化につきましては、岩国中心市街地活性化基本計画を基に、計画に掲載されました事業を官民が一体となって推進しているところでございます。 

周南市議会 2020-12-17 12月17日-08号

いわゆる2番目の本市のグランドデザインについて、小さな1つとして、徳山駅前地区第一種市街地開発事業について、本年11月末頃の県知事認可を目指していた権利変換計画進捗が遅れているとの報告があったが、どのような経緯であったのか。また、今後の事業進捗に対する影響と市の対応を問うと。 2番目として、道の駅ソレーネ周南の積極的な活用を問う。 

周南市議会 2020-09-01 09月01日-01号

徳山駅前地区第一種市街地開発事業について、町の区域変更及び市道認定及び廃止について、執行部から次のとおり説明を受けました。 本再開発事業では、現在のみなみ銀座和光ビル及び東隣駐輪場の場所に建設される駅前棟が第二街区、それより東に建設される住宅棟駐車場棟ホテル棟商業棟が第一街区となるが、それに伴い市道及び街区の形状が変更となる。 

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

それから、コロナの2番目ですが、徳山駅前地区市街地開発事業でございますが、新たな生活様式、何が新たなのかと言ったら、マスクなんてハンカチ一緒です。常備品です、これは。町を歩いてもハンカチをやる。もう、かなりそういったコロナ一緒に共生・共存してかんにゃいけん時代に入っています。 現在進行中の徳山駅前地区市街地開発事業は、新型コロナ感染が発生する以前の計画であり、現状どおり進めてよいのか。

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

次に、中心市街地活性化事業費の再開発推進事業費について、現在、再開発施行区域内で営業しているテナントの同意はとれているのか、との問いに対し、徳山駅前地区市街地開発組合からは、年明けの時点で全てのテナントに対して説明を行っており、そのうち早い段階で建物調査などを行ったところについては、補償の見積もりなども提示していると聞いている。 

周南市議会 2020-02-26 02月26日-01号

また、徳山駅前地区市街地開発事業については、地権者皆様が再開発組合を設立し、令和4年度の竣工を目指して施設建築工事に着手される予定です。今後は、第2期中心市街地活性化基本計画に基づいて、引き続き本事業を支援しつつ、公民が連携して魅力ある中心市街地再生・充実を図ってまいります。 次に、「持続可能な中山間地域づくりプロジェクト」についてです。 

周南市議会 2019-09-02 09月02日-01号

また、中心市街地活性化の目標を達成するための主要事業として徳山駅前地区第一種市街地開発事業や町の情報発信メディア「とくやまっぷ」など、11事業を挙げている。 修正した計画概要を再度8月6日に内閣府に説明したところ、中心市街地における観光促進などを考えていくべきではないか。中核エリアは本当に妥当か検討すること、などの意見をいただいた。今後は、この意見をもとにさらに検討していきたいと考えている。 

周南市議会 2019-07-08 07月08日-05号

徳山大学の公立化」、「徳山駅前地区市街地開発事業」、「UJIターン」、「日常をときほぐす観光」と「地域固有の資源を用いて魅力あふれる地域づくりを進める」とあります。 ここに掲げてある、それぞれの取り組みに期待をしたいと思います。 これら以外にも取り組んでいきたいと思われるものがございましたら、具体的に教えていただければと思います。よろしくお願いします。