岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
それと、あと、この駅前再開発ビルができる、にぎわい創出施設ができる、このことで駅前地区の活性化についてどのような影響があるのだろうかと思いますけれども、それについて伺います。 ◎都市開発部長(内坂武彦君) この駅前地区を含みます中心市街地の活性化につきましては、岩国市中心市街地活性化基本計画を基に、計画に掲載されました事業を官民が一体となって推進しているところでございます。
それと、あと、この駅前再開発ビルができる、にぎわい創出施設ができる、このことで駅前地区の活性化についてどのような影響があるのだろうかと思いますけれども、それについて伺います。 ◎都市開発部長(内坂武彦君) この駅前地区を含みます中心市街地の活性化につきましては、岩国市中心市街地活性化基本計画を基に、計画に掲載されました事業を官民が一体となって推進しているところでございます。
本市では、過去において駅前地区の活性化及びこれからの時代の要請に応え得るマンパワーの確保という観点から、現在の岩国YMCA保健看護専門学校を誘致した実績があり、当専門学校は平成10年の開校以降、現在に至るまで福祉部門を中心に多くの人材を輩出されています。
また、意見交換会では地域の将来像について、駅前地区にふさわしいにぎわいの創出や、静かな居住空間の維持などを望む声が寄せられるとともに、土地区画整理事業以外の手法によるまちづくりなどについて、今後に向けたより具体的な話合いが行われました。
質問は、徳山駅前地区市街地再開発事業の在り方についてということで、市が市民に対して正確な情報を発信すべきとも考えるがどうかということなんです。 これ、なぜかというと、最近地元紙で、今日は議場配付させていただきましたけども、1月15日に駅前の地価ですか、100万円という数字が出ているんです。
次に、徳山駅前地区第一種市街地再開発事業について、執行部から、次のとおり説明を受けました。 今年1月27日に、徳山駅前地区市街地再開発組合から権利変換計画認可申請書が提出され、山口県知事に進達した。現在、県において審査中だが、順調に進めば、2月中旬に認可されると考えている。
いわゆる2番目の本市のグランドデザインについて、小さな1つとして、徳山駅前地区第一種市街地再開発事業について、本年11月末頃の県知事認可を目指していた権利変換計画の進捗が遅れているとの報告があったが、どのような経緯であったのか。また、今後の事業進捗に対する影響と市の対応を問うと。 2番目として、道の駅ソレーネ周南の積極的な活用を問う。
これらの議案は、徳山駅前地区第一種市街地再開発事業に伴い、町の区域の変更並びに市道4路線の認定及び廃止をするものです。関連することから、現地調査を行った上で、一括して審査を行いました。
質問の2は、徳山駅前地区市街地再開発事業について、(1)の事業について以下を問う。 ア、事業実施地区の雨水の排水面に問題はないか。 それから、イは、市の補助事業であるが、事業が適切に実施されるよう市が関与すべきではないか、ということでございます。
宇部新川駅周辺地区の整備については、南側の駅前広場周辺の3ブロック約4ヘクタールを駅前地区と位置づけ、整備計画の策定を目指し、平成29年度から、権利者を対象に勉強会を開催し、駅前広場に必要な機能やその配置案の取りまとめ、再開発の手法やその進め方などの理解を深めてきたところです。
徳山駅前地区第一種市街地再開発事業について、町の区域の変更及び市道の認定及び廃止について、執行部から次のとおり説明を受けました。 本再開発事業では、現在のみなみ銀座の和光ビル及び東隣の駐輪場の場所に建設される駅前棟が第二街区、それより東に建設される住宅棟、駐車場棟、ホテル棟、商業棟が第一街区となるが、それに伴い市道及び街区の形状が変更となる。
それから、コロナの2番目ですが、徳山駅前地区市街地再開発事業でございますが、新たな生活様式、何が新たなのかと言ったら、マスクなんてハンカチと一緒です。常備品です、これは。町を歩いてもハンカチをやる。もう、かなりそういったコロナと一緒に共生・共存してかんにゃいけん時代に入っています。 現在進行中の徳山駅前地区市街地再開発事業は、新型コロナ感染が発生する以前の計画であり、現状どおり進めてよいのか。
私はそれを持って、実は駅前地区のできる限り多くのお店を1軒ずつ回ってみました。
当マネジャーにつきましては、駅前地区に施設を設けて、そこにコワーキングスペースであったり、それからシェアオフィスであったり、そういった仕事ができる施設等も構えて運営を行っていきたいと考えております。
次に、中心市街地活性化事業費の再開発推進事業費について、現在、再開発施行区域内で営業しているテナントの同意はとれているのか、との問いに対し、徳山駅前地区市街地再開発組合からは、年明けの時点で全てのテナントに対して説明を行っており、そのうち早い段階で建物調査などを行ったところについては、補償の見積もりなども提示していると聞いている。
また、徳山駅前地区市街地再開発事業については、地権者の皆様が再開発組合を設立し、令和4年度の竣工を目指して施設の建築工事に着手される予定です。今後は、第2期中心市街地活性化基本計画に基づいて、引き続き本事業を支援しつつ、公民が連携して魅力ある中心市街地の再生・充実を図ってまいります。 次に、「持続可能な中山間地域づくりプロジェクト」についてです。
今、駅前地区の都市再生整備計画につきましては、建設部長が申しましたように、平成28年度にスタートして、順調に推移いたしておるところでございます。
宇部新川駅周辺地区の整備については、南側の駅前広場周辺の3ブロック、約4ヘクタールを駅前地区と位置づけて、整備計画の策定を目指しています。この地区については、宇部市の所有地はバスターミナルと自転車駐輪場だけです。大半が民有地であることから、地区内の権利者の機運を高め、合意形成を図る必要があります。
次に、駅前再開発事業との整合性はどうか、についてですが、現在進んでおります徳山駅前地区市街地再開発事業は、徳山駅前地区市街地再開発準備組合を中心に、民間の皆様が多大な努力と時間をかけて、駅前地区の魅力あるまちづくりについて検討を重ね、進めておられるものでございます。
また、中心市街地活性化の目標を達成するための主要事業として徳山駅前地区第一種市街地再開発事業や町の情報発信メディア「とくやまっぷ」など、11事業を挙げている。 修正した計画概要を再度8月6日に内閣府に説明したところ、中心市街地における観光促進などを考えていくべきではないか。中核エリアは本当に妥当か検討すること、などの意見をいただいた。今後は、この意見をもとにさらに検討していきたいと考えている。
「徳山大学の公立化」、「徳山駅前地区市街地再開発事業」、「UJIターン」、「日常をときほぐす観光」と「地域固有の資源を用いて魅力あふれる地域づくりを進める」とあります。 ここに掲げてある、それぞれの取り組みに期待をしたいと思います。 これら以外にも取り組んでいきたいと思われるものがございましたら、具体的に教えていただければと思います。よろしくお願いします。