周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
これはやっぱり雨水なんかたまりますと、そこにボウフラが湧いて水が腐ってしまうので非常に健康にも、あるいは周南市の菅野ダムは飲料水になるんですから、これも含めてこの不法投棄については相当力を入れないといけないんじゃないかなというふうに思っています。
これはやっぱり雨水なんかたまりますと、そこにボウフラが湧いて水が腐ってしまうので非常に健康にも、あるいは周南市の菅野ダムは飲料水になるんですから、これも含めてこの不法投棄については相当力を入れないといけないんじゃないかなというふうに思っています。
このたびの委員会では、執行部から、市営住宅の訴えの提起等、その後の経過について、都市計画道路の見直しについて、国道188号柳井・平生バイパスについて、柳井市洪水ハザードマップについて、伊陸奥畑飲料水供給施設に係る予備費の充用について、JR柳井駅バリアフリー化工事の完成について、報告がありました。
未普及地域、水道事業の給水区域外の地域の、飲料水に係る課題につきましては、一般会計の飲料水対策事業として、位置づけられます。 安定した生活用水や安心安全な飲料水を確保することは、給水区域の内外に関わらず、市民の生活を守る行政の立場から、同じく重要な課題として、取り組む必要性はございますが、現在、施設や器具の整備のための補助制度については、設けておりません。
災害時における市民の皆様の安心安全を確保するため、食料、飲料水、毛布等の確保に加え、非常用発電機やブルーシートなどの防災資機材を配備します。 あわせて、コロナ禍における避難所運営体制を整備するため、引き続き、避難所運営に必要な物資等の確保や分散避難の啓発など、3密に配慮した避難所対策に取り組んでまいります。とあります。
この断水期間中、給水所に出向くことのできない高齢者の方々に対しまして、地区社協の皆様やまた地域の皆様には、飲料水の配布に御協力をいただいたと伺っております。このようなお話をお聞きし、職員一同、市民のライフラインとなる水道事業の大きな責任を再認識したところでございます。皆様の御協力に敬意を表しますとともに、心より感謝申し上げます。
災害時における市民の皆様の安心安全を確保するため、食料、飲料水、毛布等の確保に加え、非常用発電機やブルーシートなどの防災資機材を配備します。 併せて、コロナ禍における避難所運営体制を整備するため、引き続き、避難所運営に必要な物資等の確保や分散避難の啓発など、3密に配慮した避難所対策に取り組んでまいります。
また地震等の災害を想定し、毛布、食料、飲料水等の備蓄品を毎年計画的に配備することにより、応急物資等が届くまでの間の避難所の即応体制を整えてまいります。 更に市内の6つの河川の洪水ハザードマップを県の浸水想定区域調査のデータを基に作成し、洪水被害の想定される地域の皆様に配付することで、迅速な避難につなげることとしています。
そのほか、伊陸奥畑の飲料水供給施設の修繕に係る予備費の充用について、ウエストエクスプレス銀河の運行について、第12回柳井ファーマーズマーケットの開催状況についてなど、様々な観点からそれぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところであります。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
具体的には、防災に関することについては、最近の大規模災害の発生等から説明会でも多くの御意見を頂きましたが、整備に当たっては、災害発生時には新南陽地域に限らず、周南市西部の防災拠点として機能するよう、飲料水や食料などの備蓄ができる防災倉庫等の建設を考えております。また、交通アクセスにつきましては、敷地内にバス停の新設要望がありましたので、現在、バス事業者と協議をしているところです。
しかし、温見、末武2つのダムは工業用水や市民の飲料水、さらには農業用水、これらを確保するというふうなそういうことで、通年満水状況にあることは皆さん方も御存じだと思います。 これは、末武川ダムの現状であります。通年こういう状況が続いているし、市が管理している温見ダムもこういう状況で、満水状況が年中続いているというふうに私は理解をしています。
そのため、利用される時間より早目に職員が冷房を入れ講座室を冷やすことや冷房のききの悪い講座室の貸し出しに制限をかけるとともに、利用者の皆様には熱中症予防用に飲料水の持参を呼びかけるように努めております。
このうち非常食については、現在のところ約7万7,000食、飲料水は、500ミリリットルのペットボトルに換算して約2万7,000本を備蓄しています。これは、現在の指定避難所の定員2万3,000人に対して非常食は約1.1日分、飲料水は約0.6日分に相当します。 また、簡易トイレは、66か所の指定避難所に対し、68基を備蓄しており、附属品の交換により、1基当たり340回使用することができます。
まず、(1)食料供給計画(特に非常食)についてでありますが、本市におきましては、災害用の備蓄食料等の主なものとして、五目御飯類が約2,000食、缶詰パンが約700缶、飲料水が約2,900リットルなどを備蓄しております。 これら備蓄品の主な保管場所ごとの状況につきましては、川下防災備蓄センターにおいて、御飯類を約600食、かパンを約500缶、飲料水を約300リットル保管しております。
今回の10号も防災メールを見ますと、「避難者の方は、飲料水、食料、毛布等を持って避難所に行ってください」とありましたが、例えば車を持たない高齢の方が、飲料水と少しの食料はリュックに入れても、毛布も持っていくというのはなかなか現実的ではないというふうに思います。その辺りもきめ細かなやはり想定をしながら対応していくということも重要かと思います。 次に、避難所運営についてです。
例えば、避難勧告、警戒レベル4、避難準備、高齢者等避難開始情報、警戒レベル3が発令されて避難所に避難した場合、避難した私たちの認識として飲料水、食料、毛布など、一般的な生活用品は避難所に備蓄してあるので大丈夫だとの認識がある場合が多いと聞いております。
各避難所にはアルファ化米や飲料水、毛布、簡易トイレなどを備蓄しております。また、本議会においても、備蓄品の追加購入経費を計上し、備蓄品の充足を図っているところでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 先ほどの市長の答弁の中で、コロナ対策に係る予算につきまして、関係参与のほうからということでございましたので、私のほうから御説明を申し上げます。
人間が現在のライフスタイルを維持している場合、次世代は、産業革命以前の温度よりも4度高い環境で生きなければならず、食料不足、飲料水の安全性、大気汚染などの問題に直面したり、極端な暑さ、激しい嵐や病気による生活費や心理的負担が増える可能性があるとしています。
何かキーワードとして、そういう言葉、またよく言っていただければ、そうだそうだと、テレビのCMでもですね、体にいい菌の入っている飲料水も何とか、かんとかうんとかと言えばですね、ずっとそれを口ずさんでというのもあるので、やっぱり宇部市といえば、がん患者に優しいまちだとか、それからメイド・イン・ウベものづくりとか、そういうのはやっぱり、何かしら、どんどん出していただければなと思います。
また、地域住民らでつくる自主防災組織の活動を後押しするため、自主防災組織の設立や育成に係る事業を拡充し、防災知識の普及のほか訓練に係る経費や防災資機材、飲料水などの備蓄品の購入についても支援してまいります。
1点目は、飲料水の確保であります。これは、単にペットボトルの水を用意しておけばよいというものではありません。同僚議員の質問でもありましたとおり、熱中症対策として水分補給をより有効なものとするためには、水温5度から15度の飲料水を提供できるかどうかが重要となります。