周南市議会 2019-12-06 12月06日-03号
また、「しゅうなん出前トーク」による食事、運動、たばこ、飲酒等について、生活習慣病予防の周知啓発、食生活改善推進員やスポーツ推進員等と連携して、減塩講座や運動講座も各地区で開催しています。 認知症予防は運動不足の改善、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防、社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持などが非常に重要です。
また、「しゅうなん出前トーク」による食事、運動、たばこ、飲酒等について、生活習慣病予防の周知啓発、食生活改善推進員やスポーツ推進員等と連携して、減塩講座や運動講座も各地区で開催しています。 認知症予防は運動不足の改善、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防、社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持などが非常に重要です。
ねたろう食育博士養成講座等は各公民館や厚狭地区の保健センターで継続実施中であり、食生活改善推進員の事業については、高千帆公民館に活動の拠点を移して行っています。成人関係の一部事業については、厚狭地区の保健センターや各公民館で開催をしているところです。
主な質疑として、中間評価の総括により、今後の方針を4点挙げているが、どのような形で進めていくのか、との問いに対し、保健師による啓発や課題を意識して、食育に特化した事業を推進すること、食生活改善推進員と課題を共有することなど、現在実施している事業の拡充が基本となると思うが、具体的な内容はこれから考えて実践していく、との答弁でした。
また、地域のボランティアである保健推進員や食生活改善推進員に、行事開催時に参加者に対して、熱中症について注意喚起をしていただいております。以上です。
また、地域のボランティアである保健推進委員や食生活改善推進員を通じ、地域における行事開催時には参加者に対して、熱中症について注意喚起をしていただいております。 ◎こども未来部長(林義之君) 公立幼稚園でございますけども、通常、午前9時から午後2時までが教育保育時間としておりまして、1日のうち最も気温が高くなります午後2時以降、園児は降園いたします。おうちに帰るということでございます。
それらも取り入れながら、例えば福祉健康まつりで使えるバザー券の配布であるとか、ウオーキングを続けていくために役立つ商品の抽選会を開くとか、それから食生活改善推進員による星の子スープの振る舞い、こういったものも考えながら、福祉健康まつりと同時開催することのメリットを最大限に生かした、そういう魅力ある大会にしていきたいというふうに考えております。 ○議長(中村隆征君) 藤井 洋議員。
◆16番(越澤二代君) 特に食生活改善推進員の方とかそういう方々がこどもたちと一緒に食事をつくりながら楽しい居場所づくりができたらいいねというようなお話を伺っておりますので、またそういう機会がありましたらよろしくお願いいたします。
これまでの市民部会の活動状況の主なものを紹介しますと、食育の推進では、食生活改善推進員による、子供とその親世代を対象とした、野菜や朝食摂取の必要性の啓発が行われ、ストップ!生活習慣病においては、市民団体によるウオーキングやラジオ体操の普及、健診の受診の呼びかけなどが実施されています。
いわゆる食生活改善推進員とかそういうなのとはまた違って、松本市健康づくり推進員というのが、2年の任期で、ある程度多くの人にやってもらおうというのがポイント。入門編です。一番、やっぱり多分狙っていたのは、2年の間に自分自身で健康に対する意識改革をしてもらおうと、せめて家族にそれを伝えてもらおうというのがあると思います。
健康づくり計画、食育推進計画を進める上で、地域に根差した保健推進委員、食生活改善推進員の役割は、大きいと思いますが、それぞれの現在の人数と主な活動について教えてください。
保健部といたしましては、健康づくりの一環として、ラジオ体操に限らず転倒予防の体操やウオーキング、骨格筋を鍛えるスロートレーニングなど、その方に合った日常の中で手軽に実践できる運動方法を保健推進委員や食生活改善推進員の皆様に御協力いただきながら、地域の方々に呼びかけを行ってまいりたいと考えております。以上です。
その構成は食生活改善推進員の方々ですが、これは、市が実施しております養成講座を修了した方で構成しておりまして、市のほうから委嘱をしているという形です。現在112名の方がおられます。
本市の小・中学校では、食育基本法にのっとり第2次周南市食育推進計画を踏まえ、食に関する全体計画を定めており、これに基づき各学校の教育活動全体を通して、さらに栄養教諭はもとより、調理実習などの際には地域の食生活改善推進員等の協力も得ながら、組織的、計画的に食品ロス削減の取り組みも含めた食育を推進しているところであります。
◎健康医療部長(中村純子君) 連携する機関でございますけれども、地域の子育て団体、今までも連携をしておりましたけれども、母子保健推進員、それから食育に関しては食生活改善推進員、そして、医療機関としては先ほどお話ししました産後ケア、その部分で産科の医師との連携、ここも強化をしていきたいと思っております。
また、中核的子育て支援拠点整備事業は、母子保健や子育て支援機能など、子育てを応援していただけるような母子保健推進委員や食生活改善推進員が集って、地域全体で子育てができるような、市の拠点となるものを設置したい、との答弁でした。
次に、食育推進事業費について、食生活改善推進員の人数が少なくなっていないか。また、食生活改善推進員は食育推進事業をどの程度担っていくのか、との問いに対し、食育推進事業を行うに当たり、食生活改善推進員は地域の中で密着した食育推進をされる最も大切な方である。現在、食生活改善推進員は202名おられ、隔年で養成講座を行っている。
この応援隊では、保健推進員や食生活改善推進員、健康教室の参加者などから構成されており、萩市のオリジナルの健康体操等もつくって普及に努められております。 また、本年4月からは、毎月第一金曜日の午前11時から中央公園で定期的な健康体操を行っております。会員や一般市民の皆さんも多く参加されているところでございます。
その中で、この子育て支援に対して、今、母子保健推進員さん、食生活改善推進員さん、いろんな方たちも、いろんな団体、民間団体の方たちも、協力をいただいておりますけれども、特にこういったところは、今後優位性の1つとして捉えられるのではないかなと思っておりますので、今後はこのあたりのことをしっかりと検討いただきたいと思っております。 この項は以上で終わります。
その中で、この子育て支援に対して、今、母子保健推進員さん、食生活改善推進員さん、いろんな方たちも、いろんな団体、民間団体の方たちも、協力をいただいておりますけれども、特にこういったところは、今後優位性の1つとして捉えられるのではないかなと思っておりますので、今後はこのあたりのことをしっかりと検討いただきたいと思っております。 この項は以上で終わります。