岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
◎教育次長(丸川浩君) 議員御指摘のように、センターの調理員については、本年4月時点では、会計年度任用職員4人で調理していたため、調理員の確保が大きな課題となっておりましたが、本年5月1日付で本郷山村留学センターの調理業務と体験活動の企画運営を活動目的とした地域おこし協力隊員を1人採用し、調理員4人と地域おこし協力隊員1人の合計5人の体制となったことから、現時点においては支障なく留学生に食事を提供
◎教育次長(丸川浩君) 議員御指摘のように、センターの調理員については、本年4月時点では、会計年度任用職員4人で調理していたため、調理員の確保が大きな課題となっておりましたが、本年5月1日付で本郷山村留学センターの調理業務と体験活動の企画運営を活動目的とした地域おこし協力隊員を1人採用し、調理員4人と地域おこし協力隊員1人の合計5人の体制となったことから、現時点においては支障なく留学生に食事を提供
本市の2万7,357人で考えると、たった1回の食事を支給できるのが14.1%です。現状の備蓄品では、とても足りないと。本市の危機管理としての考えは、南海トラフ地震の際、周りの自治体が救助してくれると想定しております。 逆に、残り2万3,486人には、1回も食事等を配付できないことは問題ないのかお尋ねします。
外出の際の危険回避や、外出前後の着替えや移動中の介護、排せつ及び食事等の介護、その他行動する際に必要な援助など、個人に合わせたサービスが提供されます。 外出することにより、家族以外の人とつながり、地域の中にも溶け込めます。また、専門資格者が同行してくれるので、親や家族の負担も軽減されます。そして、知的障害や精神障害で強度行動障害のある方が安心して社会参加でき、家族を含め生活が維持できていきます。
そのほか、いじめ発見のきっかけとして、保護者からの訴えが上位であることから、保護者向けアンケートを実施し、アンケート項目に、生活のこと――家族のお世話、食事、睡眠、体のことや、部活動に関することの視点を入れるなど、様々な形でアンケートの工夫に取り組んでおります。
この事業は、子育てに対して強い不安のある家庭や、食事、衣服、生活環境において不適切な養育状態にある家庭などを対象に訪問して、助言や家事支援をしております。ヤングケアラーが担っている家事や家庭の世話を訪問支援で代行することも支援の方法として有効とも思いますので、先進事例を参考に調査・研究してまいりたいと思います。 ◆15番(中村豊君) ぜひ検討されて、早期の事業の実現を願うばかりです。
具体的な取組の内容としましては、食育の推進として、バランスの取れた食事の大切さを伝えるため、朝食レシピのリーフレットなど啓発媒体を作成し、食生活改善推進員や地域部会、協賛企業や協賛団体と連携し、啓発活動を行っております。
◎健康福祉部長(木原眞弓君) 第1点目の生活支援についての(1)子どもから高齢者までの食事支援活動についてお答えします。 まず、子供への食事支援活動ですが、従来、子ども食堂は、子供が一人でも安心して来られる低額または無料の食堂とされておりましたが、現在は、食事の提供だけでなく、子供の居場所づくりや食育の実施、多世代間の交流、地域住民の活動の場の提供なども活動内容として運営されているところです。
景色はいいですし、飼い主もわんちゃんもストレス解消となり、ワンダフルというか分かりませんが、その後、家族旅行村や大城での食事等、相乗効果も考えられます。跡地利用の一案としてドッグランの設置についてお考えをお聞きします。 (2)温水プールについて。 ①今後の方向性について。
この中で様々な内容の活動をされていると思われますが、現在、本市内に子どもカフェというものはございませんが、市内10か所にある子ども食堂、こちらのほうは単に食事の提供だけでなくて、学習支援、多世代交流等の社会地域コミュニティーの場という機能も有しております。
子ども食堂は一般的に子供が1人でも安心して来ることのできる低額、または無料の食堂とされておりましたが、現在は食事の提供だけでなく、子供の居場所づくりや食育、世代間交流、地域住民の活動の場の提供などを活動目的として、精力的に運営されています。
◎保健担当部長(片塰智惠君) 訪問介護員、ヘルパーが要介護者の居宅を訪問して入浴、それから排せつ、食事の介護、それから家事など、必要な日常生活の世話を行う介護サービスは、介護保険給付の中で行われています。 このため、おむつ自体は御利用者が準備していただく必要はありますが、おむつの交換作業については、そのサービスの一つとして介護保険の対象となっております。
そういったような状況の中で、少しずつではありますが、高齢者の方々が、独り暮らしの方は独りで食事をし、外に出る機会も減ったので、「何か、張りが出んのよね」というふうに言っておられましたけれど、こうして料理教室に出たことで今日は元気もらって帰ったというふうに喜んでおられました。
また、抵抗力を高めるということにつきましても、先ほど高齢者のところで市長が答弁を申し上げましたが、十分に睡眠を取るということ、栄養バランスにすぐれた食事を取るということ、また、適度な運動をするということ、こういったことを学校では子供たちに呼びかけております。ただ、この取組には学校だけの対応では難しいという面もございますので、家庭と連携をしながら対応しているところでございます。
ただ、練習場所や更衣室、食事、集団での移動では、マスクを含めた感染対策を徹底するようです。 熱中症対策として、体育についてはマスクは不要と示しながら、競技によってはマスクは必要であるとか、こういうときはマスクは必要ですと言われれば、子供たちは迷うばかりです。戸惑う子供もいるのではないか、心配いたします。 マスク着用3年目となる昨今、中にはマスクを外したくないといった子供たちもいるかも分かりません。
何を振り返るかということにもなるんですけれども、いろんな面で振り返りをしながら、前に進めていくという体制でスタートしておりますので、皆様方も最近の状況を確認される上でも、ぜひ国民宿舎大城のほうに行かれまして、レストラン等で食事をされるとか、宿泊をされるなど御利用をいただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 鬼武経済部長。
それがイベントをすることによって出れば、イベントがあるからこの服着ていこう、新しい洋服買おう、靴を買おう、髪の毛もきれいにしよう、食事もして帰ろうかしらと、こういうことになると思うので、ぜひ人流をまず動かすこと、これが非常に大事なことだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
現段階、風呂とか食事を主体にしたニーズのほうが強いのかもしれません。 今の段階では、大城が市政のお荷物にならないようにすることのほうが優先されると。それがひいては市民のためになるという見方もあるのではないかと考えます。ここは、適正な利益水準のほうを求めて、経営改善を図ることが優先されると考えますが、いかがでしょうか。 もう一つ、そうは言いながら、市民向けの優遇策は考えるべきではないかと考えます。
本市におきましても、休校や廃校となった学校施設を地域の方が交流の場として活用されたり、地域活性化等のために利用されているケースがあるほか、以前、学校が存続していた敷地に、神楽の公演や朝市、食事が提供できるスペースを新たに整備し、人と人をつなぐ地域の交流拠点として活用を図っている事例もあります。
最近、大学の縁で、二十何歳の男性と食事をする機会がありました。よくよく聞いてみると、その人は、お父さんとお母さんが下松の出身でした。その人には、ふるさとサポーターに入ってほしいと言って頼んで、そうして、お父さん、お母さんにも入ってくださいねと言ってくださいねと言いました。ところが、後から聞くところによると、建設部長や生活環境部長の同級生でありました。しもうたな。
その中にフードバンクというのもありますので、これでその間、何ぼか食事をしていただければということで、フードバンク等をもっと活性化させていただけないかなというような考えもございます。 まず、貧困について私が一番身近に感じたのが、以前、栄町のほうの店の筋向かいの道路に1人の男性が行き倒れで倒れていたことがあります。