1789件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号

教育次長丸川浩君)  議員御指摘のように、センター調理員については、本年4月時点では、会計年度任用職員4人で調理していたため、調理員の確保が大きな課題となっておりましたが、本年5月1日付で本郷山村留学センター調理業務体験活動企画運営活動目的とした地域おこし協力隊員を1人採用し、調理員4人と地域おこし協力隊員1人の合計5人の体制となったことから、現時点においては支障なく留学生に食事提供

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

本市の2万7,357人で考えると、たった1回の食事を支給できるのが14.1%です。現状の備蓄品では、とても足りないと。本市危機管理としての考えは、南海トラフ地震の際、周りの自治体が救助してくれると想定しております。 逆に、残り2万3,486人には、1回も食事等を配付できないことは問題ないのかお尋ねします。

岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号

外出の際の危険回避や、外出前後の着替えや移動中の介護排せつ及び食事等の介護、その他行動する際に必要な援助など、個人に合わせたサービス提供されます。 外出することにより、家族以外の人とつながり、地域の中にも溶け込めます。また、専門資格者が同行してくれるので、親や家族の負担も軽減されます。そして、知的障害精神障害強度行動障害のある方が安心して社会参加でき、家族を含め生活が維持できていきます。 

岩国市議会 2023-03-03 03月03日-02号

この事業は、子育てに対して強い不安のある家庭や、食事、衣服生活環境において不適切な養育状態にある家庭などを対象に訪問して、助言や家事支援をしております。ヤングケアラーが担っている家事家庭世話訪問支援で代行することも支援の方法として有効とも思いますので、先進事例を参考に調査・研究してまいりたいと思います。 ◆15番(中村豊君)  ぜひ検討されて、早期の事業の実現を願うばかりです。

岩国市議会 2022-12-08 12月08日-03号

健康福祉部長木原眞弓君)  第1点目の生活支援についての(1)子どもから高齢者までの食事支援活動についてお答えします。 まず、子供への食事支援活動ですが、従来、子ども食堂は、子供が一人でも安心して来られる低額または無料食堂とされておりましたが、現在は、食事提供だけでなく、子供居場所づくり食育の実施、多世代間の交流地域住民活動の場の提供なども活動内容として運営されているところです。 

岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号

保健担当部長(片塰智惠君)  訪問介護員、ヘルパーが要介護者の居宅を訪問して入浴、それから排せつ食事介護、それから家事など、必要な日常生活世話を行う介護サービスは、介護保険給付の中で行われています。 このため、おむつ自体は御利用者が準備していただく必要はありますが、おむつ交換作業については、そのサービス一つとして介護保険対象となっております。

岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号

そういったような状況の中で、少しずつではありますが、高齢者の方々が、独り暮らしの方は独りで食事をし、外に出る機会も減ったので、「何か、張りが出んのよね」というふうに言っておられましたけれど、こうして料理教室に出たことで今日は元気もらって帰ったというふうに喜んでおられました。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、抵抗力を高めるということにつきましても、先ほど高齢者のところで市長が答弁を申し上げましたが、十分に睡眠を取るということ、栄養バランスにすぐれた食事を取るということ、また、適度な運動をするということ、こういったことを学校では子供たちに呼びかけております。ただ、この取組には学校だけの対応では難しいという面もございますので、家庭と連携をしながら対応しているところでございます。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

ただ、練習場所更衣室食事、集団での移動では、マスクを含めた感染対策を徹底するようです。 熱中症対策として、体育についてはマスクは不要と示しながら、競技によってはマスクは必要であるとか、こういうときはマスクは必要ですと言われれば、子供たちは迷うばかりです。戸惑う子供もいるのではないか、心配いたします。 マスク着用3年目となる昨今、中にはマスクを外したくないといった子供たちもいるかも分かりません。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

何を振り返るかということにもなるんですけれども、いろんな面で振り返りをしながら、前に進めていくという体制でスタートしておりますので、皆様方も最近の状況を確認される上でも、ぜひ国民宿舎大城のほうに行かれまして、レストラン等食事をされるとか、宿泊をされるなど御利用をいただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 鬼武経済部長

岩国市議会 2022-03-07 03月07日-03号

それがイベントをすることによって出れば、イベントがあるからこの服着ていこう、新しい洋服買おう、靴を買おう、髪の毛もきれいにしよう、食事もして帰ろうかしらと、こういうことになると思うので、ぜひ人流をまず動かすこと、これが非常に大事なことだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

段階、風呂とか食事を主体にしたニーズのほうが強いのかもしれません。 今の段階では、大城が市政のお荷物にならないようにすることのほうが優先されると。それがひいては市民のためになるという見方もあるのではないかと考えます。ここは、適正な利益水準のほうを求めて、経営改善を図ることが優先されると考えますが、いかがでしょうか。 もう一つ、そうは言いながら、市民向け優遇策考えるべきではないかと考えます。

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

最近、大学の縁で、二十何歳の男性食事をする機会がありました。よくよく聞いてみると、その人は、お父さんお母さんが下松の出身でした。その人には、ふるさとサポーターに入ってほしいと言って頼んで、そうして、お父さんお母さんにも入ってくださいねと言ってくださいねと言いました。ところが、後から聞くところによると、建設部長生活環境部長の同級生でありました。しもうたな。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

その中にフードバンクというのもありますので、これでその間、何ぼか食事をしていただければということで、フードバンク等をもっと活性化させていただけないかなというような考えもございます。 まず、貧困について私が一番身近に感じたのが、以前、栄町のほうの店の筋向かいの道路に1人の男性が行き倒れで倒れていたことがあります。