周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号
ワクチン接種後には、接種部の痛みや腫れ、それから頭痛等の症状が現れることがありますが、これらの症状は一定期間が経過すると回復いたします。そのため、正しい情報をきちんとお伝えし、過度に心配されることがないよう、副反応に関する情報を接種券に同封したチラシに掲載したり、接種会場の経過観察をする場所でスライドやポスター掲示などでお知らせすることで、不安の解消に努めているところです。
ワクチン接種後には、接種部の痛みや腫れ、それから頭痛等の症状が現れることがありますが、これらの症状は一定期間が経過すると回復いたします。そのため、正しい情報をきちんとお伝えし、過度に心配されることがないよう、副反応に関する情報を接種券に同封したチラシに掲載したり、接種会場の経過観察をする場所でスライドやポスター掲示などでお知らせすることで、不安の解消に努めているところです。
脳脊髄液減少症は、交通事故やスポーツ等で体に衝撃を受けたことにより、脳脊髄液が減少し、頭痛等のさまざまな症状を引き起こす疾患と言われております。現在、国において、診断や治療方法について研究が進められております。 本市において、市民からのお問い合わせ等につきましては、現在のところお受けしておりません。市民への周知につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。
学校現場の予防策自体は皆さんも御存じのとおりだと思いますけれども、手洗い、うがいの励行、そして人込みを避けること、そして健康管理に十分留意して、発熱ですとか頭痛等の症状がある場合には早めに医療機関に受診すること、これを事あるごとに指導し徹底して図っているところでございます。
このたびの新型インフルエンザの症状は、突然の高熱、せき、咽頭痛、また倦怠感に加え、鼻水、鼻詰まり、頭痛等であり、季節性インフルエンザと類似していると言われているものの、季節性インフルエンザに比べて下痢や嘔吐が多い可能性が指摘されていると伺っております。