周南市議会 2019-07-02 07月02日-03号
大項目ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。 まず1、令和の時代となりました。平成の時代は、ふるさと創生に明け、地方創生で暮れたという方がおられました。30年余りの平成の時代、政府は、地域づくりにおいて、いろいろと音頭をとってきました。過疎地域が都市との交流をふやす。いわば交流人口論であります。 そして近年、関係人口というキーワードが注目され始めました。交流人口以上、定住人口未満の人たち。
大項目ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。 まず1、令和の時代となりました。平成の時代は、ふるさと創生に明け、地方創生で暮れたという方がおられました。30年余りの平成の時代、政府は、地域づくりにおいて、いろいろと音頭をとってきました。過疎地域が都市との交流をふやす。いわば交流人口論であります。 そして近年、関係人口というキーワードが注目され始めました。交流人口以上、定住人口未満の人たち。
なお、質問は項目ごとの分割方式で行いますので、よろしくお願いいたします。 質問の第1は、会計年度任用職員制度についてです。 さきの3月議会では、必要な条例の改正については、職員団体等の協議を経て、2019年6月議会をめどに条例案を提出したいと考えておりますと答弁されております。しかし、作業の進捗については、明確な答弁がありませんでした。
それを踏まえて、議会運営委員会のほうで総合判定作業に当たり、項目ごとにまず判定をし、それから章単位で判定をしているということでございます。 それから、4点目のICT(タブレット端末)への取り組み・活用についてでございますが、こちらは平成26年9月より試験的に導入をしております。なお、タブレットについては議員の自費で購入をしたという報告がございました。
正直なところ、まだどの程度かというのはわかりませんが、基本的には、予算説明資料でもいろいろ各項目ごとにお示しをしておるところでございまして、消費税がかかわるところは、やっぱり2%ふえているということでございます。 今年度で申しますと、225億円の予算がございます。
このガイドブックはA4冊子の形でサービス一覧が項目ごとに分けてあるとともに、高齢者のよくある相談内容ごとに大きな枠組みでまとめられておりますので、高齢者の方にとっても、若い方にとってもわかりやすいのではないかと感じました。
なお、質問は項目ごとの分割方式で行いますので、よろしくお願いいたします。 質問の第1は、気候変動とそのことが原因と考えられる大型の台風や集中豪雨についてです。昨年12月、ポーランドで開かれた国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議cop24は、地球温暖化対策を定めたパリ協定の実施ルールを採択して閉幕しました。パリ協定の目標達成に向けた枠組みを具体化し、それを機能させる土台を築いたことは重要です。
繰り入れる金額につきましては、料金や費用のほか、その他の収益や企業債元金も算入した上で、ルール分・ルール外の各項目ごとに算出して計上しております。 補助金の項目ごとの金額は、予算明細書にも掲載しておりますが、運営費補助として、1億1,163万8,000円のほか、企業債利息補助など、前年度までと同様に現金収支の均衡が図れるよう繰り入れることとしております。
◆26番(兼重元議員) 私は、通告いたしております大項目ごとに質問をいたします。 まず、(1)周南市の財政構造について、現状をどのように分析し、今後どのように財政運営していくのかということであります。 前の会派質問等で大方の状況は理解いたしましたが、よろしくお願いをいたします。
今回の一般質問、最後から2人目ということで、大きく3点、周南市の観光事業についてと市広報配布報償金について、そして官製談合事件についてと3件をお尋ねいたしますが、大きい項目ごとに質問していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 一生懸命質問してまいりますが、どうか、全ては市民のためにという立場で答弁をいただければ、おのずといい答えになるのかなと期待しつつ始めます。
一般質問については、これまで質問の大項目ごとに質問及び答弁を行っておりましたが、今定例会からこれまでの方式を分割質問・分割答弁方式とし、これに加え、質問の最小項目ごとに質問及び答弁を行う一問一答方式も取り入れ、この2つの方式のいずれかを議員が選択して行うことになりましたので申し上げます。 今回の一般質問通告者は、お手元に配付してあります通告書のとおり16名であります。
1件目の鹿野幼稚園と保育園の統合については、項目ごとに一問一答でお願いいたします。 この問題は何年か前にも取り上げ、鹿野地区ではモデル的に取り組むとの見解が示されたと思いますが、その後、遅々として進まなかった問題であります。幼児の現状は、鹿野幼稚園の5歳児は4名、4歳児は1名で、鹿野保育園は5歳児が7名、4歳児11名です。
この質問に対しては、大項目ごとに御答弁いただけますようお願いいたします。 私は議員就任以来10年、毎年11月15日に周南市が公表する財務会計書類と対峙し、何とか財政分析ができるよう、このような広報しゅうなんとか、財務書類というのが出されております。財政分析ができるように努め、長年かけて、その内容のチェックや御提案を続けてまいりました。
本計画は、交付金ごとに4項目ございますので、1項目ごとに交付額を申し上げます。 1番目の社会資本整備総合交付金、「安心安全なやまぐちのみちづくり」では、事業主体が市町のみとなりますが、県全体で98億1,800万円、うち本市が、滝川橋や八幡橋などの橋梁補修や耐震補強8橋と橋梁点検、江ノ尻浜の上線交差点改良、西浦東浦線などの法面対策、姫田古市線歩道整備を行い、4億800万円でございます。
大項目ごとに質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。 昭和23年、1948年に行われた国際連合総会で、世界の全ての国々と人々が達成すべき共通の基準として世界人権宣言が採択され、ことしで70周年の節目を迎えます。
こうしたことから、協議の結果、本請願は、項目ごとに審査することといたしました。 1項目めは、公立保育所を統合して、私立保育園が開設された経緯について、柳井市に真相解明を求めるものであります。執行部から資料をもとに、統合の基本方針の決定から受け皿となる社会福祉法人の決定に至る経緯について、説明を受けた後、質疑を行いました。
◎総合戦略局長(安平幸治君) SDGsの推進に当たりましては、取り組みの項目ごとに進捗を管理する指標等、目標値を設定しております。今後は、スプリングレビューまたはオータムレビューなどにおいて、PDCAサイクルを回す中で、目標の進捗状況を管理、検証するとともに、全庁体制で目標達成に向けて取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆18番(兼広三朗君) ありがとうございます。
大項目ごとに質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、1件目の教育相談体制について、(1)スクールカウンセラーの活用状況と今後の取り組みについてお伺いいたします。
この件については、大項目ごとの一問一答でお答えいただきますようお願いいたします。 このたびは、私のほうも自分の地域の自主防災組織の活動からですが、その置かれた立場で一生懸命災害に対して取り組まさせていただいて、いろいろ感じることがありましたので、自分なりの質問をさせていただきます。
この過疎法に基づいて、平成28年に作成した岩国市過疎地域自立促進計画には、産業の振興や、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進などの項目ごとにさまざまな事業を掲げており、そのうち32の事業については、今年度までに予算化し、事業の推進に努めております。
大きい項目ごとにやっていきたいと思いますので、そのように対応していただければと思います。 それでは、まず1番のプレミアムつき商品券についてです。 本市は、交付金がなくなってから、プレミアムつき共通商品券の発売をしていませんが、下松市は単独予算で継続しております。新南陽商工会議所から毎年要望されておりますが、再度取り組む考えはございますか。 以上です。 ◎市長(木村健一郎君) おはようございます。