周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号
では、通告に従いまして、中項目ごとに御答弁のほどよろしくお願いいたします。 (1)働く職場は、スポーツジムと同様に健康づくりのフィールドと捉えますと、自身の健康寿命を延ばすため、仕事をしている時間の中でも健康づくりの行動は取れるものです。学校や企業など、本市の職域における労働衛生環境のさらなる向上に向け、その取組をお尋ねします。
では、通告に従いまして、中項目ごとに御答弁のほどよろしくお願いいたします。 (1)働く職場は、スポーツジムと同様に健康づくりのフィールドと捉えますと、自身の健康寿命を延ばすため、仕事をしている時間の中でも健康づくりの行動は取れるものです。学校や企業など、本市の職域における労働衛生環境のさらなる向上に向け、その取組をお尋ねします。
いつもより質問項目が多いため、全体的には若干長く見えますが、一つ一つの項目ごとに見れば、いつもよりむしろ短めになっていることがお分かりになると思います。 項目が多くなったのは、前回、一般質問を控えたからです。
まず、大きく今回は2点取り上げておりますが、大きい項目ごとに質問でまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず1番、古川跨線橋架け替え工事について。 (1)として、6月30日正午に通行止めが開始されましたが、周辺の状況は執行部の想定どおりであったかどうか。 (2)として、工事期間や渋滞対策等で何か進展はありましたか。 以上、2点をお尋ねいたします。
1件目は、中項目ごとの御答弁をお願いします。そして、2件目と3件目については、大項目ごとの御答弁をお願いいたします。 それでは、早速1件目、新型コロナウイルス禍における市政運営をどのように進めていくかについての質問をいたします。 では、(1)アです。今回ほかの多くの議員からこのコロナウイルスについての質問が出されています。
大項目ごとに行いますので、答弁もそのようにお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響についてということで、6日の一般質問から多くの議員がコロナ関連の質問をされているところです。
2件目は、中項目ごとに質問させていただきます。 日本補聴器工業会の調査では、国内の難聴者の推計では、約1,430万人、そのうち、65歳以上の高齢者の半分は加齢性難聴と推定されており、今後、高齢化社会が進むにつれ、さらに増え続けると予測をされております。
これを受けまして、施策項目ごとに進捗状況の点検とその評価を実施し、基本構想に定める将来都市像を実現する上で、修正すべき点などの検討を行っております。 評価検証の対象は、行政施策全般に及んでおりますけれども、新型コロナウイルス感染症のような不測の事態が発生した場合には、ご指摘のとおり、その変化に対応すべく、随時施策の見直しや機動的な予算措置などが求められるものと承知しております。
観光交流人口の拡大に向けてさまざまな取り組みがありますが、項目ごとの取り組み状況と達成状況についてお伺いしたいと思います。 質問1点目のアでございますけれども、観光交流人口の拡大について、専門人材を活用した新たな組織を設置しての各項目の取り組み状況と、KPIの目標値を達成しなかった理由と、既に達成しております項目の成果あるいは効果についてお伺いします。
放課後児童クラブの指定管理者候補者を選定する基準につきましては、14項目に分けて整理しているところでございまして、各団体から御提出いただいた事業計画書の記載内容をもとに項目ごとに評価を行い、各委員の点数を合算したものを得点とし、総合的に選定基準の6割以上を満たす評価であれば、指定管理者候補者として適当であるものといたしております。
大項目ごとに行いますので、答弁もそのようによろしくお願いいたします。 1、離島航路対策について。 大津島と徳山港を結ぶ定期航路を運航する第三セクターである大津島巡航株式会社は、平成23年度に第1次、平成28年度に第2次、それぞれ5年間の航路改善計画を策定し、島民にとって必要不可欠な交通手段として、支出削減等による経営の安定化、安心安全な運航を目指し、取り組まれてきました。
なお、質問は項目ごとの分割方式で行いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、通告に従い質問を行います。 質問の第1は、統廃合の対象とされた山口宇部医療センターについてです。 安倍政権は、団塊の世代全員が75歳以上になる2025年に向け、公的医療費を抑え込むための制度改悪を推進しています。地域医療の再編・統合もその一環です。
今回は大きく2件を通告し、件名ごとでは質問の関連づけが弱いと思いましたので、中項目ごとに質問をいたします。よろしくお願いいたします。 最初に、件名1、低炭素、循環型社会の実現についてお伺いいたします。
今回2件の質問をいたしますが、中項目ごとに御回答いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 1件目は、古川跨線橋かけかえ工事に伴う渋滞対策についてでございます。
個別行動計画のほうも、各項目ごとにそれぞれの目標を出していきます。財政計画についても5年間の計画、これについては見直しが途中可能とはなりますけども、編成をしていくという予定でございます。 ◆9番(中村富美子議員) 資料の2ページから3ページにかけて、財政指標等の状況が示されております。
資料2、この実現化をしていくためにどのように展開していくかということで、短期と中長期に分けて、4つの大きく分けて項目ごとに、このようにタイムスケジュールというか、やっていくと、ロードマップみたいなものが示されております。
なお、質問は項目ごとの分割方式で行いますのでよろしくお願いします。 それでは、通告に従い、質問を行います。 質問の第1は、会計年度任用職員制度についてです。 今回は、会計年度任用職員の給与等に関する条例制定の議案が提案されていますので、余り立ち入ってお聞きすることはできませんが、6月議会で指摘させていただいた問題がどう整理されているのか確認させていただきたいと思います。
まずもって、中項目ごとに行きたいと思います。 ア、主食・副食等の実費負担がある制度でございますが、これまでより負担がふえる対象はどのぐらいあるのか、改めて確認をさせていただきます。 ◎市長(藤井律子君) それでは、幼児教育・保育の無償化と今後について、お答えします。
今回は大きく2件を通告し、大項目ごとに質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、件名1、マイナンバー制度活用の取り組みについてお伺いいたします。 マイナンバー制度の活用については、平成29年12月にも質問をさせていただきました。
質問については、中項目ごとの一問一答とさせていただきますので、御答弁もそのようにお願いいたします。 それでは、1件目、持続可能なまちづくりについて。 (1)SDGs、持続可能な開発目標について、本市の御見解をお伺いいたします。
項目、3点用意しておりますが、答弁は項目ごとにお願いをできたらと思います。 平成30年7月、西日本を中心に発生した豪雨災害では、広島県を中心に大きな被害が発生し、周南市でも、人的被害では死者1名、重傷者2名、軽傷者1名となっており、住家被害では全壊3棟を含む11棟が被害を受け、浸水被害でも床上浸水35棟を含む98棟が被害を受けるという大変大きな災害でありました。