下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
そういうことで下松市出身者の方々が大丈夫かいという電話をかけてくるんです、しょっちゅう。だから、そういう形で全国の人が心配をしているときに、現地の市長さんが、それは県がやることでというふうに構えちょったんじゃ市民の安全守れないと思います。
そういうことで下松市出身者の方々が大丈夫かいという電話をかけてくるんです、しょっちゅう。だから、そういう形で全国の人が心配をしているときに、現地の市長さんが、それは県がやることでというふうに構えちょったんじゃ市民の安全守れないと思います。
私は、今回、この御代田町と占冠村は役場に電話をしまして、本当は、行政視察で行きたいくらいですけれども、できませんので、電話をいたしました。そして、周防大島は、前町長さんの椎木さんにお話を聞きました。時間がある限り、この話をさせていただきたいと思います。 まず、参考になるほうからいってみたいと思います。
ただ、夜中に電話をかけていただいて、今すぐに欲しいというのはちょっとこれは対応が難しいんですけれども、時間内でありましたら即日発行に心がけております。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。
したがって、津波警報が発表された場合は、速やかに高台等に避難し、海岸や河川には近づかないことが防災活動となりますが、2011年に発生した東日本大震災では、携帯電話や有線通信網の使用ができなくなり、防災無線等が停止した中で連絡通信手段として唯一の漁業用海岸局が大変有効的に活用されました。現在、漁業用海岸局は県内5局に開局されており、その通信エリアは宇部市から広島市までに及んでおります。
現在、センターでは、月曜日を休館日として、3人の相談員がローテーションを組み、登録団体や利用者の皆さんからの相談を面談や電話でお受けするなど、市民活動に関する様々な業務を行っております。 新型コロナによる影響で、一部利用を制限いたしましたが、令和2年度のセンターの利用につきましては2,873件であり、平成28年度の1,556件と比較をいたしまして、1,317件増加をしております。
◆15番(阿武一治君) 投票率の関係で野々市市、石川県野々市市に電話をしてみました。そのときに野々市市は、以前、総務教育委員会でも訪問した先でありまして、以前、1位だったので訪問して聞いたんですが、今回また1位に返り咲いたんですね。そこの選挙管理委員会の事務局長と話したときに、「1位、おめでとうございます」と言った後、「私どものまちはトップ10なんですよ」と言うことができました。
予約に関しては、既に報道などで、ほかの自治体の混乱を耳にされている方が多く、ほとんどの方々が、簡単には電話はつながらないだろうと予測されておられました。また、当初本市では、ウェブ予約がいつから開始されるという発表がなく、それに対しての対応の遅さを御指摘頂くこともありました。
まず、電話がつながらないというお話でございましたので、電話も速やかに増やしはしたんですけれども、何分電話をかけられる時間帯が重なりますので、その数を超えれば当然つながらないという結果になりました。これは何台に増やしても同じ状況が起こるわけでございますけれども、一応倍以上には、当初の倍以上には増やしたという対応をさせていただいております。
電話も、30回から50回はかけたがつながらず、LINEでの予約もできない。仕方がないので、いつも診てもらっているかかりつけ医に電話をしたら、自分の連れ合いの分まで予約をできたというお話でした。 デジタル対応のできない市民への情報提供と、予約などの支援についてお伺いします。 また、ワクチン接種について、予約キャンセル時に、キャンセル分の余剰のワクチンを利用した接種についてお伺いします。
また、昨年度から毎年、市内公立小・中学校の児童・生徒に配付している相談カードに携帯電話からも相談窓口につながるようQRコードを加えております。 いずれにしましても、子供たちが学校にSOSを発信するためには、教職員との信頼関係を基盤とした教育相談体制が重要となります。
また、かかりつけ医などの個別接種の予約は、電話での受付と、医療機関へ直接出向き、予約をするという形になっています。電話がつながりにくい。ウェブでの予約の方法が分からないなどの問題が起こっていますが、それぞれの利用状況と、改善点や対策について伺います。
次に、(2)利用促進に向けての取組についてですが、愛宕スポーツコンプレックスは、開設以降、ロータスカルチャーセンター内管理事務所への電話予約また同事務所での窓口予約のみでしたが、利用促進と利用者の利便性向上を目的に、令和2年10月1日から、新たにインターネット予約サービスを導入し、パソコンやスマートフォンからの予約が可能となっております。
高齢者の集団接種の予約電話で、9時前から1時間半にわたって電話をかけ続け、368回目でやっとつながって予約ができたという人がいました。電話がかかりにくい状況が続いたわけです。 また、インターネットを使った予約も、早々とダウンして、つながらなくなりました。この教訓から、これからの予約については、一定の工夫をされているということを聞いております。それは万全なのかどうか、お聞きしたいと思います。
なお、4月には予約受付業務を電話機4台でいたしましたけれども、電話が集中し、つながらない状況が発生したことから、今回の受付に際しましては、電話機20台で対応することによって、スムーズに受付業務が進んでおります。
予約が取れましたか、が挨拶になるくらいワクチン接種の予約電話がなかなかつながらず、300回、400回と電話をかけてやっと予約が取れたという話があります。中には電話がつながらず諦めていたら、毎週通っている整形外科で声をかけてもらい、できることになったという方がいました。この方は、運がよかったとおっしゃってましたが、予約ができず、接種を諦めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また国においてもですね、携帯電話の各キャリアさんの協力を得てですね、こうした方々のデジタル格差の解消に向けた動きもあるところでございます。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 中野市民生活部長。 ◎市民生活部長(中野忠信君) お答えいたします。100%というのは不可能に近い数字だと思いますが、と申しますのが、やっぱり高齢者、100歳超えられたとかですね、0歳の方も当然おられます。
その後、派遣に当たっての条件等について、西日本電信電話株式会社と協議を重ねた結果、ICT推進アドバイザーとして就任いただいております。 次に、ICT推進アドバイザーの勤務条件については、市と西日本電信電話株式会社との間で4月に覚書を交わし、その中で、詳細な派遣条件などを取り決めています。
現在予約はインターネット及びワクチン接種予約センターにお電話を頂く方法に加え、接種日時はいつでもよいという方のために、申請書を市に提出していただく接種日おまかせ予約の3つの予約方法があります。御承知のように、医療機関で実施するワクチン接種は診療時間内に行われますので、医療機関で予約受付業務を行うと電話回線が塞がるなど、通常診療に支障を来すおそれもあることから、市で一括して受付をしております。
両センターのコロナ禍の影響としては、市民や関係機関との調整を電話で行う機会が増えたことや、自粛による認知機能や身体機能の心配事、遠方で帰省が難しい家族からの見守りやサービス利用に関する相談が増えていることなどが上げられます。
新型コロナの感染拡大が懸念されている今日、市民の皆様におかれましてはメール、電話、郵便、まちづくり提言箱など様々なツールも利用していただき御意見をお寄せくださいますようお願いいたしたいと感じます。 最後に、5点目の市民の声をどのようにして聴くのかとの御質問にお答えいたします。