周南市議会 2003-12-04 12月04日-04号
ちょっと余談になりますけれども、けさ、秘書課の方に電話があって、議会のやりとりがテレビに映って、私が腕を組んでいることをけしからんということで、別に長い習性で腕を組んで皆さんの質問を聞いたりするときがぱっとこうあるかもわかりませんけれどもお許しをいただきたいと思います。
ちょっと余談になりますけれども、けさ、秘書課の方に電話があって、議会のやりとりがテレビに映って、私が腕を組んでいることをけしからんということで、別に長い習性で腕を組んで皆さんの質問を聞いたりするときがぱっとこうあるかもわかりませんけれどもお許しをいただきたいと思います。
また、新規のファン獲得のための初心者教室、また来場者以外の売り上げ向上策として、若者や地域外の方々を対象としたインターネットや衛星放送による電話投票の拡充など、一層力を注いでこれからはいきたいと考えているわけであります。
しかしながら、緊急的に収納業務を持っておる所とか、道路の管理業務、下水道の管理業務、そういう所は、市民の方々から緊急な電話があったときに飛び出ていかなければいけないというふうな状況もありますので、そういう所は、やはり、多少市民の方から見ても、駐車場にとまっておるというふうな見方をされるかもわかりませんが、確保する必要があろうということの中でのバランスをとりながら考えております。
事務局費の賃金と社会保険料は、育休・療休職員の増加による職員代替の雇用に伴う増額で、通信運搬費の増額は電話回線の増設等に伴う電信電話料の増額でございます。 教育指導費の378万6,000円は中学校の体育部の全国大会が北海道で行われたことに伴い、小中学校文化体育部中国全国大会出場費補助金の増額を行うものでございます。 104ページ、小学校費でございます。
岩国市といたしましては収納率の向上と思いまして、結果的には市税につきましては収納率等若干マイナスになっておりますが、いろいろな滞納整理計画等、あるいは文書、電話、臨戸による催告を実施したり、そういったことで収納率を上げるよう努力をして、これからも市税の収入の確保に努めてまいりたいというふうに思っておるとこでございます。 ○議長(桑原敏幸君) ほかに。
△日程第4.議案提出議案第8号携帯電話の利便性の向上と料金引き下げを求める意見書の提出について ○議長(磯村寿夫君) 日程第4、議案提出議案第8号携帯電話の利便性の向上と料金引き下げを求める意見書の提出についてを議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。山根照男議員。
工区)請負契約の一 部を変更することについて 議案第91号 緑町住宅建替工事(建築工事)請負契約の締結について 日程第5 意見書案第6号 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書について 意見書案第7号 高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書につい て 意見書案第8号 携帯電話
未収金についてどのような対応をしているのかについては、請求書を3回送付し、それで納付しなかった人には直接電話をして、一括払いが困難な人には分割納付をお願いしているとの回答がありましたが、一層の努力について要望がありました。 病院の在り方については3点の質問がありました。まず、1点目は、看護師を本来の仕事である患者の側にできるだけ長くいる方策はないのか。
工区)請負契約の一 部を変更することについて 議案第91号 緑町住宅建替工事(建築工事)請負契約の締結について 日程第5 意見書案第6号 犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書について 意見書案第7号 高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書につい て 意見書案第8号 携帯電話
未収金についてどのような対応をしているのかについては、請求書を3回送付し、それで納付しなかった人には直接電話をして、一括払いが困難な人には分割納付をお願いしているとの回答がありましたが、一層の努力について要望がありました。 病院の在り方については3点の質問がありました。まず、1点目は、看護師を本来の仕事である患者の側にできるだけ長くいる方策はないのか。
また、心の相談につきましては、全国19の労災病院で無料の「勤労者心の電話相談」が行われておりまして、県におきましては、先ほどお話がありましたけれども、小野田市の山口労災病院で実施をされているところでございます。深刻な相談内容の場合は、病院の勤労者メンタルヘルスセンターで対面式カウンセリングを受けることもできるようになっております。
宇部、岩国、小野田、下関、防府、下松と担当者に電話をいたしましたが、やはり岩国の方などは地域、家庭に子供を帰すという考え方もあったが、すべての保護者が土曜日が休みというわけではないので、福祉の立場からこの児童クラブをとらえているというお答えでした。そういった考え方に立たなければならないのではないでしょうか。その点についてお聞きしたいと思います。
そのために、私は、これまで、あらゆる機会をとらえまして、さわやかなあいさつ、この励行、気持ちのよい電話の対応、身だしなみ等々に心がけるように、職員の意識改革に取り組んでおるところでございます。かつて、この場で議員さん御指摘があった市の職員の、旧徳山時代でしたけれども、電話の対応、議員さんが、ここで大変厳しく御指摘をいただきました。
私にも光市に多くの友人がおりますが、どうも私と同じように、私の友だちも奇人か変人なのか、光市は独特な雰囲気を持った風土も人情も違っているように思うわけでありますが、こんなことはどうでもよいわけでありまして、井川市長さんがほれ込みそうな東部──光市、大和町と合併を前提とした協議を進めていこうとするその可能性は、昨日も光市長さん、あるいは周南市長さんから電話があったとのことで、こうして常に近隣の市長さんと
その中で、いろんな意味で役所の職員の人一人一人がそういった意識を持ってやられることはいいと思うんですが、人脈をつくるということで言えば、電話で話をしたりなんだとかいうよりも、実際に会って、フェース・ツー・フェースでその人たちとつき合っていかなければ、そういった部分というのは生まれてこないと思うんですよ。その辺は市長、どのようにお考えですかね。
それから、タイム・レコーダーの導入についてございますが、議員さん御指摘のとおり遅刻は言うまでもなく、窓口や電話での応対、執務態度において服務規律を乱すことがあってはなりません。公務員としての自覚や責任感を持って行動するよう常々指導いたしておりますが、改めてこのたび指導をいたしたところでございます。
けさも周南市長から電話がありまして、いろんな事情はお聞きしておりますが、大変だなというお話で御勘弁願いたいと思いますが、そのような事態が起こらないように、下松市民に十分な情報を提供し、市長として責任と義務の果たされるような考え方を持って合併に取り組んでいかなければならないと、こういう信念を持っておりますこともつけ加えておきたいと思います。
それは携帯電話です。今から10数年前、携帯電話ができたころ、そのころは非常に大きなものでした。肩からかけるバッテリーがあって、そのバッテリーを使っても通話時間はわずかに20分、待機時間は60分しかなかった。そのころの携帯電話というものは、特定のお方しか使われない。
私は、当夜10時ごろに役場に電話をいたしまして、防災対策はどうかということで連絡をいたしました。警報が出れば直ちに出動しますということでありましたし、12時を過ぎて集中的に降ったために、我が家にも車庫などに浸水をするという状況がありましたので、対応をしながら、町の方からも緊急に要請がありましたので、私も及ばずながら出てまいりました。
8年前の阪神大震災では、電話がかかりにくくなる中、アマチュア無線家たちの活動により、災害状況の通報、安否の確認や災害復旧支援に大いに貢献したと聞いております。県においてはどうかといいますと、災害時に、行政と日本アマチュア無線連盟が協力しあって取り組もうという趣旨のもと、平成10年3月9日に、日本アマチュア無線連盟山口県支部が、山口県とアマチュア無線よる災害時応援協定を締結しております。