周南市議会 2019-12-09 12月09日-04号
本当にこんなところにあるんであろうかという山の中を、電柱をずっとたどっていって、実際放送が聞こえるのかどうかというのを集落の人に聞いてみたら、その五、六軒しかないところでは、音声が何を放送しておるのかちょっとさっぱりわからないが、電波は届いているということを聞きました。また違う場所では、12時とか夕方の5時、これには時報無線が入るので、外にいたときには大変役に立つということも言われておりました。
本当にこんなところにあるんであろうかという山の中を、電柱をずっとたどっていって、実際放送が聞こえるのかどうかというのを集落の人に聞いてみたら、その五、六軒しかないところでは、音声が何を放送しておるのかちょっとさっぱりわからないが、電波は届いているということを聞きました。また違う場所では、12時とか夕方の5時、これには時報無線が入るので、外にいたときには大変役に立つということも言われておりました。
錦帯橋からおりてロープウエーのあたりまで歩いたんですけれども、そのあたりで途切れる――ほとんど電波が通じず、そのあたりを網羅できていないと思うんですけれども、その点についてはどうお考えでしょうか。
また、部長も言われましたように、今本当に水素製造に関しては、水素製造からまちづくりまで、いろんな技術革新がされているという情報も入っていますので、そういった情報を、バリアを、電波を広げてしっかりつかんでいただいて、周南市独自の水素先進都市というのを目指していただけたらなと思って、この質問をさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。
◆10番(広中英明君) 本郷地域の中で、山間地域のため電波環境が悪いエリアがあると思いますが、こういう場合はどのようにされるのでしょうか。 ◎地域医療担当部長(山田真也君) 電波環境が悪い地域において遠隔医療がどうなるのかという御質問でございますけれども、電波環境が悪い場合は、テレビ電話等が使用できないというふうなことが想定されます。
岡山県高梁市では、費用対効果を考慮し、今年度末までにスピーカー方式の防災無線を廃止し、かわりにポケベル電波を利用した無線の戸別受信機を市民に貸し出し、2017年度から段階的に取り入れ、西日本豪雨災害でも活用すると、市民から、メールやインターネットができなくても情報を得られると好評だったということであります。また、聴覚障害のある人には、文字表示機能つきラジオも貸与しております。
岡山県高梁市では、費用対効果を考慮し、今年度末までにスピーカー方式の防災無線を廃止し、かわりにポケベル電波を利用した無線の戸別受信機を市民に貸し出し、2017年度から段階的に取り入れ、西日本豪雨災害でも活用すると、市民から、メールやインターネットができなくても情報を得られると好評だったということであります。また、聴覚障害のある人には、文字表示機能つきラジオも貸与しております。
今のこの埋め込み用のマイクロチップというのは、この情報を読み取る機械から発信された、さっき言ったスマートフォンとか、電波から電磁誘導でマイクロチップ内の電力を発生させて、チップ内のデータを発信する仕組みとなっておりまして、電池が内蔵されてないということから、GPS機能はないわけで、それからデータの容量も限られているということで、これを埋め込んだところのその効果という点がどうかと、それからやはり、人体
日本人初、NBAドラフト1巡目で指名された八村 塁選手がCMで出ている5G、つまり5ジェネレーションは、ざっくり言えば、電波が大容量でも同時接続でも安定して高速になるというようなイメージです。2時間の映画が3秒でダウンロード可能となります。 既に5Gが導入されているアメリカにおける無人運転の実証実験は有名ですが、カリフォルニアでは、自動運転タクシーの規制案までも既に発表されています。
その辺りの丁寧な説明をぜひお願いしたい」という意見がありましたので、市といたしましてもそういった住民の声がある以上は、しっかり随時示せるものがある程度、例えば、今回であれば電波防護指針ですか、こういったものについても数的な根拠といったことをかなり求められておりました。
定義としては、商用でなく、もっぱら趣味として行う電信電話の電磁波を通じて、また近年、インターネット回線等も活用されている無線通信で、それらを一定の定められたルールに従い、運用局同士の電波を通じたコミュニケーションを目的としています。
議員御提案のコミュニティーFMの電波を利用した防災ラジオにつきましても、個人への防災情報の伝達手段として有効なものであると認識をいたしておりますことから、第3次整備の中でコミュニティーFM局の開局の実現の可能性も含めまして、導入コストや機能面等、他のシステムとの比較等を行いまして、市民の皆様へ確実に防災情報を伝達できるよう検討してまいりたいと考えております。
市の独自の検証は国の調査結果とそれを踏まえた検討の結果について、例えば電磁波に関し人体に影響があるか否か、湧水や地下水などの周辺水環境への影響があるか否かといったことなど住民の安心安全確保の観点から行いたいと考えており、主な検証項目といたしましては水環境、電波・騒音などの環境に関するものと考えております。次に、その独自検証の結果は議会や市民に知らせるのかについてでございます。
一昨日の浅井議員の質問に答えて、電波、水、音、安心安全、この確保を重点に検証するということも言われました。検証の方法も期間も決めていないということでありました。そして、外部の有識者に協力してもらうと、県にも協力を求めるというふうに言われました。
市が独自に行う検証は国の調査結果とそれを踏まえた検討の結果について、例えば電磁波に関し人体に影響があるか否か、湧水や地下水などの周辺水環境への影響があるか否かといったことなど、住民の安心・安全の確保の観点から行いたいというふうに考えておりまして、その主な検証項目といたしましては、水環境、電波、騒音等の環境に関するものを考えております。
説明会の際に、防衛省の担当者は、レーダー電波は上空に照射するということで住民には余り問題はないということでした。しかし、そもそも電波は確かに直進性が強いものもありますが、漏れて広がっていくサイドローブと呼ばれる、そういった電波も相当数あるということもこの間の調査で明らかになっております。
今回の調査結果とそれを踏まえた対策について、特に地域住民の方が懸念を示されている水環境や電波の周辺環境への影響などについては、県や外部有識者の協力を仰ぎ、市として具体的な検証を行いたいと考えております。また、今後この問題に関しては、地域住民の方々の理解が深まるかを注視する必要があると考えております。
まず、設備的な気づきについて申し上げますと、先行議員にもお答えしておりますが、病院の北側など一部携帯電話がつながりにくい箇所がございましたので、携帯電話の事業者と電波状況の調査を行い、病院敷地内にアンテナ等を設置する予定としているところでございます。 次に、医師の状況でございますが、診療科、医師数とも変化はございません。
まず、設備的な気づきについて申し上げますと、先行議員にもお答えしておりますが、病院の北側など一部携帯電話がつながりにくい箇所がございましたので、携帯電話の事業者と電波状況の調査を行い、病院敷地内にアンテナ等を設置する予定としているところでございます。 次に、医師の状況でございますが、診療科、医師数とも変化はございません。
水質・水文調査、航空測量調査、地質ボーリング調査、電波環境調査が終了しました。間もなく現地での電波実測調査も予定されております。3月が終わりますと適地調査の結果、内容、出てまいります。そういった適地調査内容、進捗状況について、以下の点を踏まえた上での市長の見解をお伺いいたします。 1つ目に、追加調査をされました水の年代調査の結果、その結果を待たずに地質調査に進んだことについて。
ただ、皮肉なことに、こうした通信技術が発達したことで、電波が届けばどこにいても物が買える、いわゆる消費の在宅化が劇的に進んだのも事実です。このような時代ですので、市内の消費促進に向けた自治体のサポート体制は必要不可欠ではないでしょうか。 例えばですが、市内の共通ポイントといったものを導入して、何らかの形で還元するといった他の自治体との差別化も考えていく時期に来ているのではないでしょうか。