岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
また、南岩国地区におきましては、駅前広場の整備に続いて、道路や公園の整備や雨水排水対策などの都市基盤の整備に取り組むとともに、黒磯地区におきましても、総合的な福祉・交流拠点となるいこいと学びの交流テラスの整備を進めてまいります。 4点目は、教育・文化の振興であります。
また、南岩国地区におきましては、駅前広場の整備に続いて、道路や公園の整備や雨水排水対策などの都市基盤の整備に取り組むとともに、黒磯地区におきましても、総合的な福祉・交流拠点となるいこいと学びの交流テラスの整備を進めてまいります。 4点目は、教育・文化の振興であります。
また、南岩国地区におきましては、駅前広場の整備に続いて、道路や公園の整備、雨水排水対策などの都市基盤の整備に取り組んでまいります。 このほか、黒磯地区に整備するいこいと学びの交流テラスについては、総合的な福祉・交流拠点の実現を目指し、着実に整備を進めてまいります。 4点目は、教育・文化の振興です。
南岩国駅周辺整備につきましては、駅舎と駅前広場に続けて駐輪場を整備し、さらに、昨年12月に廃止した南岩国駅前土地区画整理事業に代わる新しいまちづくりとして、道路や公園の整備、雨水排水対策などの都市基盤整備に取り組んでまいります。 また、新岩国駅前広場につきましては、整備工事に着手し、安全で利用しやすい広場となるよう、令和7年度末の完成に向けて取り組んでまいります。
この計画に基づき、道路や公園の整備、雨水排水対策などの都市基盤の整備に取り組むとともに、今後の土地の利用については、現在の利用状況や、地域の将来像などを踏まえた用途地域の変更を検討することで、まちづくりを推進することとしております。
このまま自然発生的な建物建設が進めば適切な規模の道路や排水路が配置できないとか、雨水排水対策や井戸水汚染対策等の悪化も心配です。 大規模な工事は規制されるようですが、小規模な宅地造成はどのように対応するのか。現状と今後の環境保全策についてただします。 以上、壇上からの質問といたします。 ◎市長(福田良彦君) 小川議員御質問の第1点目の農業振興についてお答えいたします。
南岩国駅周辺整備について、説明会に参加したりすると、令和3年10月の第3号まちづくりニュースでは、御要望の多い雨水排水対策が上げられております。もう本当にこういう御相談が多いんですけれども、こちらに、高低差が南岩国は60センチメートル程度しかないからということで、ここには雨水貯留施設まで書かれてあるんですが、基本的には自然流下が一番望ましいと思います。
◎建設部長(内坂武彦君) 横山地区の雨水排水対策の検討についてですが、横山一丁目、二丁目、三丁目やお堀の排水につきましては、市道内に埋設されています管渠から下流の親水公園に流れて、その後、普通河川紅葉谷川と合流いたしまして、自然流下で錦川へ排水されています。しかし、大雨によりまして錦川が増水し、水位が高くなった場合には、最下流にある横山樋門を閉め、横山ポンプ場により強制排水を行っております。
また、本協議会の中には、県と市の実務者レベルで構成をいたします幹事会などを置いておりまして、この中で、圃場が有する保水機能を考慮した雨水排水対策や、農薬等の試験研究が行われてきたことによります土壌調査など、個別の課題等に関する調査などを進めているところでございます。
とりわけ、業務集積ゾーンにつきましては、現状では駐車場として利用される低未利用地が多く存在しているところでございますが、これまで拠点都市地域の指定を受け、産業業務機能の受け皿としての位置づけの中で、土地区画整理事業や雨水排水対策などの都市基盤整備への重点的な投資を進めてまいりましたことからも、市街地として土地の高度利用が図られていく方向性で、引き続き諸施策を展開していく必要があると考えております。
こうしたことから、本施設を整備いたしますことで平時には施設利用を通じた交流とにぎわいの創出がなされ、災害発生時には避難場所としての機能発揮が図られますことから、湯田地域交流センターの増改築や雨水排水対策などの周辺整備と併せまして、一連の整備を推進してまいりたいと考えておりますので御理解を賜りたいと存じます。次に、利用料金についてでございます。
また、雨水排水対策として管の更新等についての状況もお伺いいたします。次に中項目2)の市道冠水対策についてお伺いいたします。平成21年7月中国・九州北部豪雨では市内各地で浸水被害や土石流被害があり、小郡地域でも駅北地区、八方原地区、樫の前地区で多くの床上・床下の浸水被害が発生しました。駅北地区は重点地区で対策が進んでいます。
河川上流部で大規模な山林開発が行われる際は、工事施工中も含め、雨水の排水対策や濁水対策等、林地開発許可の中で審査がなされており、一般的に土砂の流出対策として沈砂池の設置や、雨水排水対策として調整池の設置などを行い、工事が進められております。
また、施設整備に伴う雨水排水対策について、過去の議会では、推進による工法で自然流下排水の案も申し上げたわけでありますが、現時点で想定されている内容やスケジュールについてお伺いいたします。次に、市道上東湯田温泉五丁目線の整備でございます。
最初に、徳山駅前の雨水排水対策について御説明をいたします。お手元の図面を見ていただければよく分かると思います。駅前の雨水流入を遮断する根本的な対策といたしまして、平成23年度から平成25年度にかけまして、御幸通りから若葉公園を経て、西に向かう徳山商工会議所前の市道に直径1,650ミリのバイパス管渠を新設しております。
なお、設計の際には、併せて市道上東湯田温泉五丁目線の整備や雨水排水対策など、地域課題も解消できますよう本施設の周辺整備につきましても整備検討を進めてまいります。 次に、山口市産業交流拠点施設整備の進捗状況について申し上げます。まず、建設工事につきましては、8月末現在、全体工程の約50%の進捗率となっておりまして、順調に進んでいるところでございます。
◎建設部次長(森弘健二君) 西の浜の地域におきましては、地域の雨水排水対策として、昭和50年、60年代に、西の浜遊水池につながる2つのルートのボックスカルバートの整備を行いました。 ボックスカルバートは、道路をほぼいっぱいに占用する大きさで、両端には水道管を入れて、電柱を立てる程度のスペースしか残っておらず、下水道管を入れるすき間が残っておりません。
さらに、市街地形成には欠くことのできない下水道整備や雨水排水対策にも取り組んでいるところでございまして、県の玄関にふさわしい交通結節やアクセス機能の強化や都市基盤整備などを進めてきたところでございます。
当該事業の実施に当たりましては、周辺の交通安全対策や雨水排水対策などの多くの課題がございましたことから、地域の皆様と協議を重ね、平成28年2月に測量調査の実施について御了解をいただき、同年10月に住民説明会を開催し、事業についての御了解が得られましたことから、直ちに用地測量に着手いたし、平成29年12月末には地権者を初め地元関係者の御協力のもと、用地補償契約を全て完了し、平成30年3月に工事を着手したところでございます
農業試験場跡地の利用に当たりましては、現在、県と本市の協議の場が設けられているようでありまして、また、本市が現在の農業試験場周辺における諸課題の中にも農業試験場敷地内の圃場、緑地等が有する保水機能、緑地機能があり、このことに対して雨水排水対策、緑地の確保が挙げられております。今後、県と協議する中でこのことについてどのような対応がなされるのか、お伺いをいたします。
同時に、小郡都市核の市街地形成に欠くことのできない下水道整備、雨水排水対策などの都市基盤の整備も進んでいるところでございます。そして、令和3年度に新山口駅北地区において産業交流拠点施設を供用開始いたします中で、県内最大2,000席の収容能力を有する多目的ホールや会議室を活用いたし、これまで県央部では開催が困難でございました大規模なMICE・イベントの誘致も可能となるところでございます。