山口市議会 2002-09-10 旧小郡町：平成14年第３回定例会（第１日） 本文 開催日：2002年09月10日
土地の所在は吉敷郡小郡町大字上郷字松坂１１７６番ほか１３筆、地目は田及び雑種地並びに山林で、地積は６万６,９６６.９６平方メートルであり、売り渡し金額は１億１,０８８万８,９７０円で、売り渡し先については山口県が５,４０７万３３６円、山口県土地開発公社が５,６８１万８,６３４円で売り渡すものであります。
土地の所在は吉敷郡小郡町大字上郷字松坂１１７６番ほか１３筆、地目は田及び雑種地並びに山林で、地積は６万６,９６６.９６平方メートルであり、売り渡し金額は１億１,０８８万８,９７０円で、売り渡し先については山口県が５,４０７万３３６円、山口県土地開発公社が５,６８１万８,６３４円で売り渡すものであります。
山林と雑種地ですか、それぞれが幾らか。土地が下がる中でこの辺の鑑定がどのように変わってきているのか。不動産鑑定士は１社じゃなくて２社ぐらい入ってるのかどうか、その辺お尋ねしたいと思います。 ◎総務部長（大伴国泰君） 不動産鑑定の関係でございますが、不動産鑑定につきましては１社で鑑定をとっております。
もしこの冒険の森をつくるのならば、極端な言い方をすれば、自然のままをなるだけ取り入れる、もとの森林だとか、雑種地を含めて。その方が長い目で見たときにいいのではないか。維持管理費はもちろんのことです。ローリングコストはもちろんのことですが、案外これが魅力ある時代かなと私は思うんです。
つまり、雑種地や山ではどうもないみたいだと。どういう経過で、この土地を市が払い下げ購入をするのか、その経過と理由、目的、これの説明をいただきたいと思います。 ２点目は、前年度の実質収支にかかわる、簡単に申しますと黒字の２分の１処理の財調への積立金でありますが、ここで聞きたいのは、監査委員会の方から例月出納検査報告を今回もお届けをいただいております。
一方、宅地は３９０.９ヘクタール、１１.７％となっているほか、公園墓地などその他が９００ヘクタール、２６.９％、雑種地が５９.１ヘクタール、１.８％となっており、これらを含めたいわゆる市街地部が４０％を占めております。 昭和６０年から１０年間の推移を見ますと、森林原野は年々減少しており、１０年間に７５.２ヘクタール減少しております。
平成１１年度では貸付件数が７６件、面積１２万７，８８９平米でございまして、その内訳を申し上げますと、宅地が６０件、２万８，２６５平米、山林が３件でございまして１万２，９６０平米、原野が１件でございまして６７５平米、雑種地１２件で８万５，９８９平米となっております。 次の貸付状況でございますが、過去五、六年前から若干の動きがございますけれども、ほぼ同じ状態が継続をいたしております。
広場として何でも使えるようなことで置いちょくという単なる雑種地になるのかな。果たしてそういう処理の仕方がいいのかどうなのかちょっと疑問なんです。使えるのかどうなのか。 公共用地として活用しようと思えば、新たにあの面積、のり面も平場も含めての面積について開発行為を起こさなければ使えないんじゃないかなと思うんだけれども、そのあたりはどういう方針なのかお示しをください。
予定地につきましては、工業専用地域で臨港地区となっておりまして、所有は３社、種別は雑種地及び宅地となっております。買収予定価格につきましては、現在発注いたしております用地測量及び土地鑑定評価の結果をもって確定する──本格的な用地交渉に臨みたいと考えております。
しかしながら、通津地区を含むその他の新市地域においても、番地に枝番等が多数混在をする複雑さや、山や高地、雑種地などであったところが開発され、そのまま宅地の地番となり、一定のルールや地番の連続性を欠く地域も存在しております。こういった面が一層地域の住居地番号表示を混乱させてきておりますことは事実でございます。
そういうことで理解はいたしますが、ここで私はあえて申し上げたい点は、実はそういう質問をして初めてそういう話が出てくるということでは、──今回、中園町開発地区Ｉにつきましては、非常に重要な位置づけをしているわけですから、今までといいますか、議案、あるいは議案説明等におきましても、単に雑種地を売るというふうな、これは実際は雑種地ですからそうなんですけれども、そういう意味合いではなしに、やはりこのままいけば
市有地の貸し付けは効率的な維持管理と運用に心がけて行っているところでありますが、このうち家庭菜園は通常、宅地とみなされておりますので、家庭菜園としての貸し付けは、宅地や雑種地等の維持管理と同様に扱っております。
その工事完了とほぼ時期を同じくいたしまして、田から雑種地への地目変更がなされ、平成８年１１月に所有権が梅光女学院から下関信用金庫の方へ移転されました。
駅舎西側に位置し、地目、雑種地、地積９，７４０平米（約１ヘクタール）、用途区域、商業地域及び第１種住居地域、間口約２８０メートル、奥行き平均４０メートル、南側に約８メートルの市道に接道している、東西に細長い形状です。 ３、調査の基本的考え方。 光市の玄関として、長期的な視点から光市全体の将来構想を踏まえながら、虹ケ浜海岸、駅周辺の有効な土地利用を計画的に推進する目的で調査中です。
駅舎西側に位置し、地目、雑種地、地積９，７４０平米（約１ヘクタール）、用途区域、商業地域及び第１種住居地域、間口約２８０メートル、奥行き平均４０メートル、南側に約８メートルの市道に接道している、東西に細長い形状です。 ３、調査の基本的考え方。 光市の玄関として、長期的な視点から光市全体の将来構想を踏まえながら、虹ケ浜海岸、駅周辺の有効な土地利用を計画的に推進する目的で調査中です。
地目と活用方法については、まず地目におきましては現況雑種地で登記簿上は畑となっております。当該地は昭和５７年当時、勤労者体育センターが建設されたことに伴い、市民の要望を受け、庭球コートとして整備されたところであり、施設の維持管理は利用者が行うことを前提にして進められ、今日に至っております。
地目と活用方法については、まず地目におきましては現況雑種地で登記簿上は畑となっております。当該地は昭和５７年当時、勤労者体育センターが建設されたことに伴い、市民の要望を受け、庭球コートとして整備されたところであり、施設の維持管理は利用者が行うことを前提にして進められ、今日に至っております。