岩国市議会 2020-03-10 03月10日-04号
それと、あとは市が保有する土地ですが、これは道路であるとか、雑種地であるとか、いろいろな形態がありますので、金額的なことは一概に言えませんけれど、行政財産と普通財産がありますが、全て合わせれば2,500件ぐらいで、そのうち行政財産の土地については1,884件で、約5,200万平米、それと、普通財産の土地については600件程度で658万平米ぐらいでございます。
それと、あとは市が保有する土地ですが、これは道路であるとか、雑種地であるとか、いろいろな形態がありますので、金額的なことは一概に言えませんけれど、行政財産と普通財産がありますが、全て合わせれば2,500件ぐらいで、そのうち行政財産の土地については1,884件で、約5,200万平米、それと、普通財産の土地については600件程度で658万平米ぐらいでございます。
からの通達により、法規制等による利用制限等が土地の価格に影響を与える場合には、その影響を適正に反映させる必要があるとされているところであり、また、県内市町間の固定資産の評価の均衡を図り、特に宅地につきましては、市町境界付近の標準宅地に係る価格に不均衡が生じることのないよう措置を講ずる必要があることから、県内市町間の調整を踏まえ、評価がえの基準年度である平成30年度から宅地に及び宅地の標準評価に準じた雑種地
からの通達により、法規制等による利用制限等が土地の価格に影響を与える場合には、その影響を適正に反映させる必要があるとされているところであり、また、県内市町間の固定資産の評価の均衡を図り、特に宅地につきましては、市町境界付近の標準宅地に係る価格に不均衡が生じることのないよう措置を講ずる必要があることから、県内市町間の調整を踏まえ、評価がえの基準年度である平成30年度から宅地に及び宅地の標準評価に準じた雑種地
◆19番(中村富美子議員) この議案は、周南市の鼓海1丁目の雑種地を、広島のティーエスアルフレッサ株式会社に売却するという提案ですけれども 。 ○議長(兼重元議員) 中村富美子議員、担当委員でございます。 ◆19番(中村富美子議員) そうでした。わかりました。 ○議長(兼重元議員) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。
◎成長戦略室長(大田宏君) 白井市長が宇部市役所に行かれて久保田宇部市長と協議をされる中で、短大を開設する前は、あそこは、つまり宇部市さんが学校法人東京物理学園、当時はですね、に一部譲与をし、一部使用貸借をしていただいたその当時の土地は雑種地でした。それを、短大にするために造成工事をして現在の宅地評価になっております。そのことを考慮に入れて価格交渉させていただけないだろうかということ。
お金を持っていれば、それを雑種地で買えばいいわけです。ただ、雑種地で買うとなると、また税金のこととかを考えてそれは買えないという話になってくるわけです。そうなってくると、売る側と買う側の話もそこで終わってしまうという話もあるんです。
建設予定地は、田布施町米出工業団地内の一角で、田布施町の町有地であり、面積は3,188平米、地目は雑種地、現況は公園となっている。借り上げ面積については、オラレ本体及び駐車場を設置する計画であるため、敷地全体を借り上げる予定としており、建物面積については330平米程度になると聞いている。
まず、今の市の固定資産評価額から算定した宅地と雑種地の単価について、今幾らで算出をしたんか、お願いします。 ○議長(三輪徹君) 檜垣経済観光部長。 ◎経済観光部長(檜垣正男君) 3つの用地に含まれます地目と致しましては、宅地と雑種地がございます。宅地につきましては、約2万1,000円、0.7で割り戻した額が2万1,000円でございます。その面積が7,980平米ございます。
下水道条例の中に、負担金徴収猶予というものがありまして、さきに申し上げましたが、下水道施設の受益者負担金を猶予する制度がありますが、その中身については、受益者が当該負担金を納付することが困難で、かつ、その年の状況により徴収を猶予することが有利であるとか、受益者が災害や盗難、その他の事故が生じた場合であるとか、また、細かく申し上げますと、山林や農地については猶予があるとなっておりますが、宅地や雑種地については
そういったところは比較的よくやってあるんですが、雑種地というのもございまして、それによる草、雑草が生えているという状況はございます。しかしながら、市のほうの管理しています保留地、昔保留地といって、今は公有地と言っているんですが、公有地につきましては定期的な草刈りをやって、そういったことがないように心がけておるような状態であります。 ○議長(尾山信義君) 中村議員。
だいだい畑でありますが、これがどういう状態であれば農地で、どういう場合が農地から外れて雑種地になるか。これは大きな問題なんです。課税上の格差というのは非常に大きいんです。まあこれをちょっとそういった問題もございまして、あるいは周辺地はまさに今、議員御指摘のように、いわゆるその通常の耕作放棄地。
基本的にはあの、休耕田は農地でございますけれども、容易に農地に戻らないような場合は、一応雑種地というふうな認定をしております。それから、空き地の土地につきましては、住宅用地の認定は、認定につきましては居住、空き家等につきましては左右されないということで、一応住宅用地というふうな、同じような扱いで対応することになっております。
いろいろな意見の中に、耕作放棄地は、もう雑種地並みに課税してしまえと、そうしたら耕作放棄地は減るんじゃないかとか、逆にいろいろな御提言をいただきました。何が一番、それこそ憲法に触れないで、きちっとした中で制度化できるのかわかりませんけれども、やっぱりルールを明らかにして、やはり農地を持っている方にお願いしていく責務を課すということが今必要なんじゃないかなという皆様の声が多くありました。
課税区域は、一部行政区が除かれますが、大字仙崎、大字東深川、大字西深川、大字深川湯本の宅地、雑種地及び鉱泉地並びに農業用施設用地内に建設された家屋を除く全ての家屋に対して課税しています。
西部道の駅の整備で、市街化調整区域の戸田地域に田10区画、宅地2区画、雑種地1区画を約3億3,000万円で購入する提案ですが、もとパチンコ店跡地の価格は平米当たり4万400円となっています。この土地は競売にかかった土地です。競売で購入した価格と今回市が購入しようとする価格の差を聞きましたが、委員会では、特殊な売買があったとしても、国と市が同一の基準をもって価格を決定したと言われます。
市が取得した土地、(通称・北若山住宅団地用地)は、山陽小野田市大字小野田字若山ノ東ノ山5173番11、雑種地1万3,355m2、取得価格は2億4,883万3,394円で、これは平成11年6月15日付で、市がいわゆる湾岸道路の事業実施に伴う家屋移転用地として土地開発公社に取得を依頼した土地であります。
例えば山林とかため池とか宅地とか墓地とか、保安林とか雑種地とかいろいろあるわけです。自治会館が建っている土地もあるわけです。まだどれぐらい残っているか、把握をされているのかということをお聞きしたいと思います。 ◎財務部長(和田誠一郎君) 調査が済んでいるのは旧宇部地域だけでございますけれども、現在約680件でございます。
雑種地にしておけば、なお高くなる。家をのけてきれいにしたら、途端にまた税金が上がったと、こういうふうな話でした。そういうことであります。 それで、実はアンケートの発表、まだまだあります。たくさんあるから、331通あったら、そのうちの3分の1から皆記述があるんです。で、名前を書かれたのが3分の1、大概アンケートには名前が書きとうないという人が多いんですが、書かれている。
都市計画税は、昭和31年に創設をされた目的税で、旧長門市において導入を致しており、都市計画区域内の宅地、雑種地、鉱泉地及び家屋に賦課をし、その使途は区域内の街路事業、公園事業及び下水道事業等に充てられております。
なお本会議において質疑がありました価格については、当該土地は現況からは雑種地としての評価となる。またグラウンドから約4メートルの高台にあり、全体の約1割に当たる900平方メートル程度が法面となることから、擁壁等の工事も必要であり、正味利用可能面積は約8,200平方メートルとなる。土地評価とすれば減額要素と考えられるとの説明もなされております。