4640件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

人口定住促進は、企業誘致をはじめとした産業振興による雇用創出、働く場の確保の上に、福祉子育て教育インフラ整備など、幅広い取組によってその対策がなされる必要がございますので、本計画を着実に推進し、多くの人に選ばれるようなまちになることが、人口定住につながる、結びついていくものであると考えております。 

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

既に、本年9月に着工され、来年6月頃の操業開始を予定し、操業時には、3人程度新規雇用される見込みです。 このたびの窒化アルミニウムフィラーは、窒化ケイ素電解槽に次ぐ先進技術事業化センターでの3番目の事業となります。いずれの事業も、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、大きく寄与されるものと期待しております。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そして、財源を安定して確保できるとともに、返礼品に携わる事業者収入増加から仕事の増加による新たな雇用確保にもつながります。本市自主財源として知恵を絞る余地は、まだまだ十分に考えられます。 そこで、ふるさと納税の現状とさらなる取組についてお伺いします。 (2)ネーミングライツ対象施設拡充について。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

教育長玉川良雄君) スクールカウンセラー配置状況でございますが、本市では1名、市で雇用しております。勤務場所につきましては、公集小学校内でございます。名称を下松カウンセリングルーム「くだまつふれあいラウンジ」としておりまして、市内の全ての子供たち保護者あるいは教員を対象として、必要なカウンセリングを行っております。回数としましては週2回の1日につき4時間の勤務でございます。 

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

それで、第2次柳井総合計画の中には、本市は、人口減少克服目標とした柳井まち・ひと・しごと創生総合戦略を平成27年10月に策定し、社会減自然減の両面から人口減少対策に取り組むこととし、総合戦略による様々な施策が効果的に反映された場合の将来展望人口を基に、産業活性化雇用創出移住定住者増加人口減少の抑制など、さらなる施策展開を図ることにより、10年後の目標人口をおおむね、2万9,500

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

この議案は、国家公務員に準じた非常勤職員退職手当支給要件緩和に係るもの及び雇用保険法の一部改正に伴う支給期間の特例を設けるために規定を整備するものであります。 具体的には、非常勤職員退職手当支給要件のうち、一月あたりの勤務日数が18日以上とされていることについて、勤務を要する日数が少ない月にも対応するため、当該勤務日数に係る要件緩和するものであります。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

今後におきましても、引き続き、感染防止対策地域経済雇用を支える中小企業支援充実、今後必要となる対策への確実な財政支援などを、国や県に要望してまいりたいと考えております。 市民の皆様には、熱中症等に留意しつつ、基本的な感染対策を行っていただくとともに、積極的なワクチン接種を御検討いただくようお願いをいたします。 以上でございます。 ○副議長松尾一生君) 磯部孝義議員

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

貧富の格差や非正規雇用の拡大が低賃金をもたらしています。加えて、賃金の上がらない状況の中で、小さい子供を持つ若い夫婦やひとり親家庭にとって、家庭医療費負担は大きなものと考えます。 病気の早期発見早期治療のためにも、子供の心身の健全な発達を促すためにも、いつでもどこでも医療費の心配なく、安心して医療を受けられることが必要だと思います。 

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

この機を的確に捉えまして、経済的な効果や文化、賑わい、若者世代雇用の場が生まれようとすることは、市長の長年にわたる努力の花が、咲こうとしております。 こうした中で、やがて迫りくる少子高齢化人口減少財政硬直化の歯止めとして、これらに対応すべく、市民の幸せにつながる、遠大な将来都市を目指しておられます。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

将来の人口減少少子高齢化財政運営の悪化から都市機能立地促進や空家、空地の有効活用企業誘致雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。それらの基本方針に基づいて、柳井市の将来の遠大な計画の第一歩として、この防災・文教・交流ゾーンは必要不可欠であります。             

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

進出計画書によりますと、株式会社トクヤマゆうゆうファームは、余田地区の約2万5,000m2の農地において、障害者雇用促進を目的にリーフレタス栽培等を行うとされております。本年4月から施設建設工事に着手し、最先端の栽培設備が導入された高い生産能力を備える施設として、来年5月に事業開始を予定されています。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

そうすれば、加工場などで雇用創出も考えられるはずであります。 せっかくその地域の気候や地質を生かした特産品を生み出しても、外注に委ねれば利益の少ない、実入りの少ない特産品になっているのではないかと感じておりますが、人を生かす、お金を生み出す方法を考えては見ませんか。 (2)では、農地取得要件緩和策をもっとPRすべきではないかという提案であります。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

地域経済雇用を支える中小企業小規模事業者は、近年、経営者の多くが高齢者となってきている中で、後継者不在による事業承継の問題が全国的な課題であると認識しております。このような状況の中、本市としましては、商工業の衰退を防ぐためにも、下松商工会議所と連携し、中小企業相談所によるセミナーの開催や専門家による相談窓口の設置などの支援に取り組んでいるところであります。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

障害者が住み慣れた地域生活を送れるよう、障害福祉サービス等支援体制充実就労支援雇用促進を図ります。 生活困窮者自立を図るため、自立相談支援事業家計改善支援事業を実施するとともに、新たに就労準備支援事業に取り組みます。 (4)自分らしく生き生きと暮らせる体制づくり。 高齢者長寿祝福のため、敬老祝金及び長寿記念品を節目支給します。