下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、集団接種については県においても実施予定であるが、市において実施する予定はあるのかとの問いに対し、4回目のワクチン接種は、60歳以上の方については、3回目接種から5か月を経過した人に対し順次接種券を発送することにしており、7月から8月にかけて接種人数が多くなると予想している。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、集団接種については県においても実施予定であるが、市において実施する予定はあるのかとの問いに対し、4回目のワクチン接種は、60歳以上の方については、3回目接種から5か月を経過した人に対し順次接種券を発送することにしており、7月から8月にかけて接種人数が多くなると予想している。
対策といたしましては、県におきまして若者向けの集団接種を実施することとしております。かといって、若者だけをターゲットにしているわけではありませんが、全ての年代の方が対象になるわけでございますけれども、下松市の近郊でいいますと、イオンタウン周南、旧新南陽地区ですね。ここで明日と7月1日の2回開催をされます。
衛生費の保健対策費には、個別・集団接種に係る委託料、電話相談・予約受付を行うコールセンター委託料や諸借上料など、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に対応するための経費を計上いたしております。3回目の接種後、5か月以上経過した方のうち、60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患を有する方等に対して、1回の追加接種を行うとされており、準備が整い次第、開始することとしております。
今年度に入り、ワクチン接種事業が本格化し、昨年の給付金事業における庁内の連携が基礎となり、集団接種などオール下松市役所で対応することができたのではないかと考えている。 しかしながら、担当職員には、通常業務に加えて迅速・確実な対応が求められ、かなりの負担感はあったのではないかと考えている。
◆20番(原田真雄君) 2月からの個別接種の開始ですが、人数がピークを迎える3月、5月は、先日は何か集団接種も考えてということでございましたが、また、トラックワンアリーナと考えてよろしいですか。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
次に、2点目の学校教育等問題について、8月の委員会では、執行部から、平郡東小学校屋内運動場改修工事について概要説明、また、柳井市立小・中学校教職員の新型コロナワクチン集団接種について、報告があり、委員から、沿岸部で津波等が気になるが、屋内運動場の高さはどのくらいか、また、海抜はどのくらいかとの質疑に、アリーナ面の高さが、道路から1,550㎜上がっており、指定緊急避難場所一覧によると、海抜は3.5mになるとの
次に、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、集団接種が終了し、コールセンターも閉鎖予定ということであるが、どのような理由でこの時期に補正を行うのかとの問いに対し、大規模接種については、当初想定していなかったことや、今後の接種人数の動向が不透明であったため、金額が見込めなかった。ある程度、金額が見込める段階になったため、予算計上したものであるとの答弁がありました。
接種体制につきましては、集団接種への申込みが進まなくなったことから、接種体制を見直し、9月以降の接種は各医療機関での個別接種で対応することにしております。 (2)妊婦への対応についてにお答えをいたします。
少しお話を聞いておりますと、接種が、予約が非常に進まない現状があるということで、集団接種の大きな会場、これを中止をして市内の病院での接種に切り替えるというようなことが行われているようでありますが、そのような状況がこれからずっと進んで、接種がどのように進んでいくであろうかなと、問題は出てこないのかなというふうなこともありますが、その辺りの認識について、お聞きをしておきたいと思います。
続いて、委員中から、物件委託料の内訳について質疑があり、当局から、「新型コロナウイルスワクチンの接種業務に対して医療機関に支払う委託料の追加分が約3億2,390万円、コールセンターに係る委託料の追加分が約3,400万円、集団接種会場の運営委託料の追加分が約1億4,450万円、ワクチンの移送業務に係る委託料の追加分が約653万円となっている」との答弁がありました。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 保健センターでのワクチンの集団接種につきましては、日常の他の保健事業にも利用しております関係で、現状会場の設営と撤去を繰り返して今、ワクチン接種をすすめております。
本市では、5月30日に久保公民館で実施した集団接種において、生理食塩水のみを接種したと思われる事案が発生し、多くの方に御心労と御迷惑をおかけしたところであります。実施主体の長として、市民の皆様に深くおわびを申し上げます。 対象となった方には、後日抗体検査を実施させていただいており、ワクチンの効果が十分でない方については、再度ワクチンの接種を御案内したところであります。
また、下松医師会等の御協力をいただき、7月末から8月にかけてトラックワンアリーナにおいて、下松市版大規模集団接種を行うこととしており、各医療機関での個別接種や企業の御協力による職域接種と併せ、より迅速なワクチン接種事業を推進してまいります。 (3)感染拡大の防止策についてにお答えをいたします。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種を迅速に行うため、集団接種の実施回数を大幅に増やすなど、接種体制を拡充するための経費を5億9,238万8,000円計上しております。 以上の結果、補正額は7億1,981万8,000円、補正後の予算規模は683億5,212万5,000円となります。 以上で、一般会計の補正予算についての説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。
まず、(1)デジタル対応のできない市民への情報提供と支援についてですが、本市における集団接種会場の予約につきましては、予約コールセンターに電話していただくか、ウェブ予約システムを利用していただくかの、どちらかの方法により行っていただくこととしております。
次に、(2)ワクチン接種についてでありますが、本市のワクチン接種体制につきましては、現在、かかりつけ医等による医療機関での個別接種と、市が設置する接種会場における集団接種の2つの体制を整えて実施をしております。高齢者の方への本格的なワクチン接種につきましては、医療機関の個別接種は5月10日の週から、集団接種会場での集団接種は同月20日から開始いたしました。
コロナ収束の鍵を握るとされるワクチン接種は、本市においても、個別接種、集団接種とも、共に始まっています。政府は7月末までには、65歳以上の高齢者の接種を終えるようにと通達をしています。本市における現在の高齢者の1回目と2回目のそれぞれの接種率を伺います。 また、医療従事者の接種率も、あわせて伺います。また、コロナワクチンの接種の予約について伺います。
まず、(1)本市の高齢者のワクチン接種予約及び接種の進捗状況と今後の見通しについてでありますが、本市の高齢者のワクチン接種予約につきましては、接種実施医療機関が個別に受ける予約と市が設置する集団接種予約の2種類があります。
高齢者の集団接種の予約電話で、9時前から1時間半にわたって電話をかけ続け、368回目でやっとつながって予約ができたという人がいました。電話がかかりにくい状況が続いたわけです。 また、インターネットを使った予約も、早々とダウンして、つながらなくなりました。この教訓から、これからの予約については、一定の工夫をされているということを聞いております。それは万全なのかどうか、お聞きしたいと思います。
さらに、先行接種者や高齢者施設入所者を除いた、高齢者への接種を行うために、5月17日から市内5会場での集団接種と、市内23医療機関における個別接種を行っており、昨日6月14日時点で6,577人が1回目の接種を済まされ、高齢者への接種の進捗率は53.0%というふうになっております。