光市議会 2010-03-04 2010.03.04 平成22年第1回定例会(第5日目) 本文
御承知のように、光市心身障害者福祉作業所が設置されております、光市障害者(児)地域支援施設いわゆる海浜荘でございますが、昭和37年に建設をされ、築後50年近くが経過し、老朽化が進んでおります。こうした中、新年度におきましても、トイレの洋式化や作業場等のブラインドの更新を予定するなど、老朽化に対する補修や作業環境に改善等、施設の維持管理に努めているところでございます。
御承知のように、光市心身障害者福祉作業所が設置されております、光市障害者(児)地域支援施設いわゆる海浜荘でございますが、昭和37年に建設をされ、築後50年近くが経過し、老朽化が進んでおります。こうした中、新年度におきましても、トイレの洋式化や作業場等のブラインドの更新を予定するなど、老朽化に対する補修や作業環境に改善等、施設の維持管理に努めているところでございます。
本市では、障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指すため、障害者福祉計画の中で、その適性と能力に応じて可能な限り公共施設への就労の場を確保するよううたっております。
あと1点、最後に障害者福祉の日中一時支援事業110万円についてです。利用者増ということになっております。これは単純に人数がふえたのか、利用者人数ですね。
まず、障害者福祉推進費のパーキングパーミット制度推進事業において、市内公共施設への専用駐車スペースの整備状況及び障害者駐車スペース優先利用証の発行状況について説明を求めたところ、今回の予算措置で公共施設については整備がほぼ完了。また利用者証については、長期5年間有効のものが56人、短期のものが6人、計62人に発行しているとの説明でした。
宇部市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例中一部改正の件 議案第 40号 宇部市税賦課徴収条例中一部改正の件 議案第 41号 宇部市消防団条例中一部改正の件 議案第 42号 宇部市火災予防条例中一部改正の件 議案第 43号 宇部市ふるさと人材育成基金条例廃止の件 議案第 44号 宇部市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件 議案第 45号 宇部市地域福祉基金条例廃止の件 議案第 46号 宇部市心身障害者福祉手当支給条例廃止
その他既存事業のうち増加が著しいものといたしまして、障害者福祉サービスの延べ利用者の増加に伴いまして、障害福祉サービス給付事業費を約1億5,000万円増額、また、景気低迷等による生活保護受給者世帯数の増加に伴いまして、生活保護扶助費を約1億8,000万円増額して計上いたしていることが挙げられます。
障害者福祉については、前述の医療費助成のほか、県内初となる取り組みとして、昨年12月から開始した乗降困難者駐車場(おもいやり駐車場)利用証制度の普及に努めてまいります。 子育て支援については、保育所に2人以上の児童が同時入所した場合の第2子目以降の保育料の無料化や24時間保育を実施するなど、子育て支援策に先駆的に取り組んでまいりました。
次に、障害者福祉の充実でございますが、平成21年3月に策定した第2期長門市障害福祉計画に基づき、個人のニーズに沿ったきめ細かいサービスを展開して参ります。具体的には、在宅の方への訪問介護や行動支援事業、機能訓練や生活訓練、或いは就労を希望される方への就労移行支援など行って参ります。
障害者福祉費の上から3番目の自立支援給付事業1,514万4,000円は、各種事業に係る利用実績見込みや国の給付単価等の新規加算分による影響などでございます。 27ページをお願いいたします。 上段、老人福祉の1番目老人福祉施設事業370万円は、老人ホームへの入所者の実績見込みによるものでございます。
障害者福祉費の上から3番目の自立支援給付事業1,514万4,000円は、各種事業に係る利用実績見込みや国の給付単価等の新規加算分による影響などでございます。 27ページをお願いいたします。 上段、老人福祉の1番目老人福祉施設事業370万円は、老人ホームへの入所者の実績見込みによるものでございます。
新総合計画の策定に関する調査について 8 財政健全化に関する調査について 9 入札・契約制度に関する調査について 10 消防体制の整備に関する調査について (文教民生委員会) 1 地域コミュニティーの充実に関する調査について 2 男女共同参画社会の確立に関する調査について 3 国民健康保険事業に関する調査について 4 環境共生都市の実現に関する調査について 5 障害者福祉
◆議員(山田伸幸君) 障害者福祉関連のところで質問をいたします。 障害者相談支援事業負担金ということで220万円余りが計上されておりますが、この障害者自立支援法そのものがかなり大きな負担となっているわけで、そういった負担に対する軽減措置、あるいは支援法そのものを市としてどのように考えているか。そういう審査はありませんでしたでしょうか。 ○議長(大空軍治君) 岩本委員長。
その主な内容は、人件費補正のほか、第3款民生費、第1項社会福祉費では、第6目障害者福祉費において、障害者自立支援対策臨時特例交付金事業として、通所サービス等利用促進事業、新事業移行促進事業及び事務処理安定化支援事業に係る補助金を計上しようとするものであります。 次に、保健部所管部分についてであります。
学校規模適正配置方針 3) 教育機材選定の経緯と基準 エ 新山口駅ターミナルパーク整備について 1) 経済不況や政権交代の影響 2) 市役所窓口の設置 3) 利用者本位の施設整備 22 原 ひろ子(公明党)……………………………………………………………… 220 ア 観光行政について 1) 東アジア地域からの観光客誘致活動 2) 山口七夕ちょうちんまつりの取り組み イ 障害者福祉
障害者福祉施策は、平成15年度から支援費制度に移行し、ノーマライゼーションの考え方を一層推進するために、平成16年6月に障害者基本法が改正され、障害者の自立と社会参加の一層の促進を図ることや、障害者に対して、障害を理由として差別、その他の権利、利益を侵害する行為をしてはならないことが、より明確に規定されました。
通告に従いまして、1、周南市文化会館の市民に親しまれる名称の見直しについて、2つ目、火災による安心安全対策について、3、障害者福祉について、この3つをお伺いいたします。 最初に、周南市文化会館を市内外の人により親しまれる、例えば、ぞうさんホールなどと呼ぶことは検討できないか、お尋ねいたします。周南市には、たくさんの市外、県外に向けての宝物がございますが、その中の一つに徳山動物園があります。
次に障害者福祉推進費の自立支援医療費給付事業・障害者福祉サービス費給付事業・母子加算の給付傾向について、説明を求め、自立支援医療については、心臓が22人、透析の新規12人、継続124件、肢体が4件となっている。母子加算は19世帯。
障害者福祉費、障害者支援費の1、自立支援医療事業費3,762万1,000円は、腎臓病等の重篤な患者などの受給者数の増により増額するものでございます。2、介護給付訓練等給付事業費2億1,356万2,000円は、障害者自立支援法における制度改正や新規利用者の増に伴い増額するものでございます。 30ページをお願いいたします。
障害者福祉について、体制整備についてお尋ねをいたします。まず、渡辺市長におかれましては、日ごろより障害者福祉に対し多大な御尽力をいただき、心より感謝申し上げます。さて、皆さん御存じでしょうか。12月3日から9日まで障害者週間になっております。国際障害者デーである12月3日から我が国の障害者の日である12月9日までの1週間を障害者週間とすることを平成7年に決定しております。
障害者福祉を取り巻く環境は大きく変化しております。そうした中、障害児におきましては、障害の早期発見、早期療育の必要性の認識が一層高まり、質の高い個別のプログラムに沿った訓練や相談などが総合的に行われる施設が強く望まれてきておりました。