下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動への参加を促進します。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置・運営の訓練等を実施し、要配慮者が安心して避難生活を送れるよう体制整備を図ります。
障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動への参加を促進します。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置・運営の訓練等を実施し、要配慮者が安心して避難生活を送れるよう体制整備を図ります。
では、本市における障害者スポーツの取組についてお尋ねをいたしたいと思います。 残念ながら、皆さんも頑張ってはおられるとは思うんですが、この障害者スポーツについてはなかなか浸透していない。ちょっと悪い言葉になるかもしれませんが、認知度が低いんじゃないかなという気がしてなりません。 現に、障害を持っている方がスポーツをしようとしても――方というかお子さんです。
障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動の推進を図ります。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置、運営の訓練を実施するほか、避難所運営に必要な備品を整備するなど、要配慮者が安心して、避難生活を送るための体制整備を図ります。
本市で開催をされているスポーツイベントには、公益財団法人日本スポーツ協会と公益財団法人日本障害者スポーツ協会が共同で作成をしたガイドラインを本市からスポーツ少年団へ文書通知をするとともに、スポーツ推進委員協議会へ研修等を通じて周知をしております。また、各種競技団体へは、中央競技団体からそれぞれの競技種目用のガイドラインが通知をされております。
これは、実は総合体育館にも言えていて、体育館の説明はしていたけれども、障害者スポーツセンターが入ってくると、この説明はやはりちょっと足りていなかったということが少し課題になっている。
下関市障害者スポーツセンターが統合される、新総合体育館の近くに持って来られないものなのか。安岡地区複合施設の売却予定地を下関市社会福祉センターの新築場所として利用できないのか。これら以外に、まだまだ考えられることはあると思いますが、ぜひともさまざまな視点で、新たな下関市社会福祉センターの新設の検討をしていただきたく、要望いたします。
なお福祉部所管の障害者スポーツセンターにおきましては、障害者の方の利用は無料となっているところでございます。 ◆香川昌則君 現時点ではないのですが、ただ障害者スポーツセンターが無料で使えるということは、これはすばらしいことを先進的に下関市は過去、今までやってきたのだなと思います。 そこで今回質問させていただいたのは、やはり高齢者割引というのは体育施設にもございます。障害者は残念ながらないと。
6月の一般質問でも、人口は減っているが、障害者スポーツセンターの利用者はふえていると答弁されていました。 そこで1問目の質問です。障害者スポーツセンターについてお伺いいたします。どういう資格を持った職員の方がおられますでしょうか。 ◎福祉部長(内田敏彦君) それでは、お答えいたします。
緊急自然災害防止対策事業につ いて (4) 浸水対策事業、並びに洪水ハザ ードマップについて3.菊川自然活用村再整 備検討業務について(1) 再整備検討業務の内容について (2) サウンディング調査の実施状況 について (3) 誘客推進環境整備事業について (4) 通常管理、および観光シーズン 時の管理について12坂 本 晴 美 【タブレット使用】1.新総合体育館につい て(1) 障害者スポーツセンター
それでは次に、下関市障害者スポーツセンターについて、お伺いをいたします。下関市障害者スポーツセンターは、平成16年に下関市の所有の施設になり、同年指定管理者制度の導入により、下関市社会福祉協議会が指定管理者として現在に至っております。その後、スポーツ指導員の配置により、障害者スポーツに関する講習会、またスポーツ教室や交流会など、幅広く事業、イベントなどを開催しておられます。
アイマスクや車椅子、点字、障害者スポーツ体験、認知症キッズサポーター養成講座、盲導犬や高齢者とのふれあい活動、福祉施設訪問による利用者との交流を通して介護職理解を深めています。 また、小学校6年生の社会科では、国や地方公共団体の政治の学習において、高齢者や障害者のための福祉事業や社会保障について、調べて発表する学習内容を選択することができるようにもなっております。
の基本的考え方につい て (2) 支援対象・支援額について (3) こども配食への支援について (4) 発熱外来の設置に係る営業補償 について3.指定管理者制度(1) 閉館、自粛による影響への対応 について (2) 利用料金制採用の有無による対 応の違いについて (3) 指定管理料における基本協定と 年度協定との違いについて4.新総合体育館(1) サブアリーナの拡張について (2) 障害者スポーツセンター
ガラス作家が当該フェスティバルにちなんだオブジェを制作するなど、「ガラスのまち山陽小野田」を生かした採火式を演出し、障害者スポーツの振興とあわせてまちの魅力発信につなげてまいります。
障害者が安心して生き生きと暮らすことができるよう、障害福祉サービス等の支援体制の充実や就労支援と雇用の促進、障害者スポーツや文化芸術活動の推進を図ります。 地域共生社会の実現に向け、障害や障害者に対する理解の促進や障害者に対する権利擁護の取組を進めるとともに、バリアフリーへの幅広い理解を促進します。 (4)老後や低所得者の生活保障。
下関市菊川青年交流館の設置等に関する条例を廃止する条例 第30 議案第238号 下関市ふれあいセンターの設置等に関する条例の一部を改正 する条例 第31 議案第239号 豊田ホタルの里ミュージアムの設置等に関する条例の一部を 改正する条例 第32 議案第245号 指定管理者の指定について(下関市身体障害者福祉センター) 第33 議案第246号 指定管理者の指定について(下関市障害者スポーツセンター
◎観光スポーツ文化部長(香川利明君) それではまず、生涯スポーツの推進につきましては、スポーツ機会の提供、地域スポーツ推進拠点の充実、健康保持及び体力づくりの推進、障害者スポーツの推進というこの4つの具体的な施策を掲げております。
を改正する条例 第30 議案第242号 下関市高齢者向け公共賃貸住宅の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第31 議案第243号 指定管理者の指定について(吉母漁港) 第32 議案第244号 指定管理者の指定について(下関市菊川堆肥センター) 第33 議案第245号 指定管理者の指定について(下関市身体障害者福祉センター) 第34 議案第246号 指定管理者の指定について(下関市障害者スポーツセンター
しかし、一方、公園のトイレとか、それから障害者スポーツセンターなどは、これはもうその場にないと困るわけですから、これは代替性がないというふうになりますが、この観点についての代替性の観点についてお聞きしたいと思います。 ◎総務部長(今井弘文君) 議員のほうから今、公園のトイレについて話がありましたので、それについて申し上げたいと思います。
障害者スポーツ競技やレクリエーション活動の普及促進もその一つであり、障害者やその御家族などの参加意欲を高めるとともに、広く市民も参画して協働できる活動の企画などが求められています。 本市では、心身障害者(児)体育大会の開催や県キラリンピックの陸上・水泳及び球技大会への参画、また障害者の社会参加と地域住民との触れ合いの場である地域活動支援センターの運営などを実施してまいりました。
また、7月に、一般社団法人山口県セーリング連盟が主催しました海と渚の自然体験フェスティバル、また、8月に、公益社団法人山口県障害者スポーツ協会が主催しましたヨット体験教室が開催され、障害がある方もヨット等に乗って、光の海を間近に体験されたとお聞きしております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森戸議員。