岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号
2件目といたしましては、AED、自動体外式除細動器の適切な維持管理の徹底についてですけれども、総務課所管の本庁舎2台の管理状況は、使用可能な状態ではあったものの、点検担当者の設置未済、日常点検の未実施などの状況であったため、直ちに見直しが行われ、改善が図られました。
2件目といたしましては、AED、自動体外式除細動器の適切な維持管理の徹底についてですけれども、総務課所管の本庁舎2台の管理状況は、使用可能な状態ではあったものの、点検担当者の設置未済、日常点検の未実施などの状況であったため、直ちに見直しが行われ、改善が図られました。
AED自動体外式除細動器の認知・普及が進んでおります。萩市内公共民間合わせて現在160の施設に設置、常設してあるということです。緊急事対応に一定の活用がされているところです。いざというときのために、こと高齢化の進む今般、公共機関ともに設置に御配慮いただけていることは市民にとって大変ありがたいことであると思います。
件名7、AED(自動体外式除細動器)の普及と活用の促進について、お尋ねをいたします。 (1)AEDの普及促進を目的に設置された山口県AED普及促進協議会は、所期の目的を果たしたとして、 平成30年3月をもって廃止となりましたが、AEDの普及促進は引き続き必要と考えております。本市での普及の状況と今後の方針はどうか、お尋ねをいたします。
そして専門家が電波防護指針は、あくまで人体だけが対象であり、心臓ペースメーカーや埋込型の除細動器にどんな影響があるかという問題は別の問題だと言っているということ。同じように、その他の機械、機器に対する影響も、別の方法でないとわからないと言っていること。 巨大な施設ができることにより、地下水への影響が大きく心配されるということ。
だから心臓ペースメーカーとか埋め込み型の除細動器、これにどんな影響があるかということはまた別のところで見なければわからないというふうに言いました。だから防衛省が言ってきた防護指針を守ればいいというわけではなかったということもわかりました。 それから安心・安全ですけど、1段目のブースター、これは演習場内に落とすとゆうちょっちゃったんですけど、文書を見ると演習場内などと、などがついてるんですね。
2004年に一般の方でも緊急の場合AED──自動体外式除細動器を使用できるようになり、徐々に設置場所も拡大され、現在60万台近くが国内に設置されていると言われています。導入当初は大きなイベント会場や県庁などの多くの方が集う場所に限定されていたものが、現在では学校施設や街のコンビニにも新設され、場合によっては自家用にお持ちになられている方もいらっしゃるとお聞きしています。
現行の中学校学習指導要領では、保健体育科において、気道確保、人工呼吸、胸骨圧迫などの心肺蘇生法を取り上げ、実習を通して理解できるようにするとともに、必要に応じて自動体外式除細動器、いわゆるAEDにも触れるよう示されており、市内全ての中学校では学習及び実習を計画的に実施いたしております。
突然の心停止から命を救うためには、心肺蘇生、AED(体外式除細動器)の知識と技能を体系的に普及する必要があり、学校での心肺蘇生教育はその柱となります。わが国では、平成16年、一般市民にAEDの使用が認められました。それ以降急速にAEDの設置が進み、AEDの使用により救命される事例が数多く報告されております。
厚生労働省が平成17年7月に示した指針で、AED(自動体外式除細動器)の使用を医師や救急救命士、航空機の乗務員だけでなく、救命の現場に偶然居合わせた一般人にも使用を認めたことを受け、各地の公共施設や空港、スポーツ施設など、AEDの設置が進んできました。
最後に4点目は、AED(自動体外式除細動器)の普及促進についてでございます。 私ども公明党は、国民の生命を守るために、AEDの一般人使用ができるように推進をいたしてまいりました。私は、市民の命を守る観点から、AED救急ステーションの設置も含めて、AEDの設置について、繰り返し取り上げてまいりました。そこでお尋ねいたします。
まず、質問の第1、AEDの貸出使用の補助についてでございますが、AED、すなわち自動体外式除細動器は、御存じのとおり、電極のついたパットを胸の上に張ると自動的に心臓の状況を判断し、もし心臓が細かく震えて血液を全身に送ることができないようであれば、電気ショックを与えて心臓を正常に戻す機能を持っています。後遺症をできるだけ軽減するためにも素早い使用が重要となってきます。
御承知のことと思いますがAEDとは自動体外式除細動器のことで、突然心臓がけいれんし、心臓本来の血液を流すポンプ機能を失った状態、心室細動と言いますが、この心臓に電気ショックを与えることにより、心臓の動きを正常なリズムに戻すことを試みる医療機器のことです。心停止の可能性のある傷病者を発見したら、迅速な119番通報とAEDの要請、一次救命処置である心肺蘇生とAEDによる電気ショック。
平成26年の定例会において、会派同僚議員がAED──自動体外式除細動器の利用拡大について、さまざまな事例を上げて質問をいたしました。
AED──これ自動体外式除細動器ですが、随分と知名度、認知度が市民の間に広がっていると感じています。公共施設はもちろんですが、最近では、民間の介護施設やホテルや駅などでもよく目にするようになってきました。市民の命を市民が救える機械が身近にあることは、大変心強いものです。 そこで、ア、市は医療機関を含んだ各種民間施設等の設置状況を把握されているのかお伺いします。
今回は、1点目として、自動体外式除細動器(AED)の設置状況と使用実績についてお聞きをいたします。2点目として、土地開発公社の経営状況について、市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 まず1点目、自動体外式除細動器(AED)についてお聞きいたします。 先般、住民より問い合わせがありました。内容は、どこにAEDが設置してあるのか。夜間の使用が可能なのかとの問い合わせでありました。
最後の質問3、AED(自動体外式除細動器)の公共施設への設置状況についてです。 ある資料によりますと、平成24年12月現在、全国で44万7,818台とされています。
最後に、AED自動体外式除細動器について伺います。 AEDが一般市民でも使用できるようになって10年が経過をいたしました。その間、全国のAEDの設置は年々増加し、その普及台数について最新の情報では53万台を超えたともされ、人口1人当たりのAED普及率は世界一ということです。
次に、質問3のAED(自動体外式除細動器)のふれあいセンターへの設置状況についてであります。 先日の地元紙において、大規模商業施設でAEDなどの講習会が開催されたという記事が載っておりました。大規模商業施設はもちろん、小学校、中学校、高校、あるいは大学など、そして宿泊施設、市の施設等、いろいろなところで目にするようになり、設置箇所は拡大されてきているように思います。
AED──自動体外式除細動器を一般が使用できるよう進めてきた公明党として、バイスタンダーによる救命の輪が、さらに広がっていくことを期待しつつ、今回は4点にわたって質問、あるいは提案をさせていただきます。 1点目は、安心・安全なまちづくりについてでございます。 1つ目に、自主防災組織の機能強化のための取り組みについてお聞きいたします。
一応このエピペンの投与については、これ全く今現在学校に配置されている自動体外式除細動器、AED、これと同じ位置づけに法的にはなっているんです。例えば、ちょっと読んでみますと、エピペンの投与については、アナフィラキシーの救急の現場に居合わせた教職員が、エピペンをみずから注射できない児童生徒にかわって注射することは、医師法違反にはならない。