岩国市議会 2022-09-09 09月09日-04号
そういった意味で、今、YMCAはもちろんでありますが、岩国医療センターの院長なり、また、看護学校の校長先生、そういった方々とも日頃から様々な地域の課題、また、地域医療について相談もさせていただいております。
そういった意味で、今、YMCAはもちろんでありますが、岩国医療センターの院長なり、また、看護学校の校長先生、そういった方々とも日頃から様々な地域の課題、また、地域医療について相談もさせていただいております。
今後、入院患者を受け入れるかどうか、これにつきましては新型コロナウイルス感染症の感染状況等にもよりますけれども、院長先生の御判断を尊重することにしておりまして、現時点においては受け入れる予定はございませんので、よろしくお願いいたします。 ◆10番(広中英明君) 分かりました。
実際受け入れる――感染症患者と一般の方、これを両方扱おうと思ったときに、病院の構造上の問題点で、一般の方に感染のリスクがあるということで、院長先生が判断されて、今回、受入れをするに至ったわけでございます。 議員が今おっしゃられた収入面の休業補償的な支援ということにはなりますけれども、現在、山口県と協議を開始しております。
萩医療圏は、この趣旨において、萩市医師会、歯科医師会、急性期病院院長などの医療関係者、福祉関係者、市民団体の代表、県後期高齢者医療関係者や訪問看護ステーションそして行政など、計28名の委員による萩医療圏地域医療構想調整会議で、2025年の医療需要を踏まえた、目指すべき必要病床数、目指すべき医療提供体制を実現するための施策の協議が行われてきました。
ところが、院長は、市民病院の院長は、負担金はまだ少ないんだと。これでも少ないんだと言われました。 それでも経営効率を言うんであれば、機能を絞って、機器とか装置、この購入費を抑えるしかない。病床の利用率は引き上げる努力はしてると反論されました。 そして、人口減少地域の不採算地域、こういう中での病院経営には国の財政支援がどうしても必要なんだとこのように言われておりました。
また下関北部地域の各社会福祉協議会、地域包括支援センター、介護施設、また在宅介護支援センターなどに対しましては、診療体制の変更に関する周知について、また市内の入院医療機関及び北部地域のクリニックに対しましては、地域住民の方への診療対応の御協力をお願いする文書をそれぞれ院長名で発出してございます。
ちょっと紹介になりますけども、この研修会の講師は、本年8月に職員3名の感染が確認された北九州市立八幡病院の院長先生でございまして、院長先生からは、初動体制を中心に机上訓練を行っていただいております。参加した職員からは、非常に内容のあったいい研修であったというふうに聞いております。
そういった総合的な、経営的な部分でですね、今当院に入っていただいて、それぞれ協議、検討、院長以下、幹部職員も含めてですね、そのあたりの対応策を今検討している最中でございます。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 小林議員の質疑は終わりました。 あと数件残っておりますが、議案外の質問はお避けになるようによろしくお願いをいたします。
前回、町内会代表者を委員に入れてはどうかと提案しましたら、市民の方から、西島さん、中核病院形成検討委員会というのに、地元の医療を一番知っている市民病院の院長、都志見病院の院長、そして医師を支える看護師さん等の代表が入っていない。なぜ入れるように提案されなかったのか、とおしかりをいただきました。
こちらにつきましては、各種報道でもなされておりますし、実際に中核的な医療機関の院長先生に個別に私もヒアリング、話を聞いているところでございますが、また医師会、各クリニックの状況も聞いているところでございますが、やはり昨年度に比べたら、軒並みといっていいかもしれませんが、かなり経営状況は苦しいということは聞いております。 こちらに関しましては、国のほうも何もしていないというわけではございません。
確かに院長は委員に就任されていますが、病院財産の処分等の権限はないものだと思います。この件については同じ会派の代表としていただいている関議員から3月議会において質問されていますが、私からも改めて質問をいたします。 そこでこのように委員会は市長の勉強会的な会であると考えて、統合については別途協議会が設置されるものと考えていいんでしょうか。
次に、医療体制の構築に関しましては、1月28日に2次輪番群の4総合病院の院長先生方に、本感染症に係る情報の共有と今後の協力依頼を行いまして、2月4日には医療関係機関との情報共有、役割等を相互に確認するために連絡調整会議を行ったところでございます。
山口市内で再編統合の対象に上がり、小郡住民を中心に市民から不安の声が上がっている小郡第一総合病院については、この2月6日の調整会議で2025プランのままで、ベッド数は維持したいと院長から発言があり、調整会議座長が小郡第一総合病院は高度先進医療を担っていると国に報告したいと発言して終わりました。
発達障害については、かねはら小児科の金原洋治院長を講師に勉強会を開催し、その際には、こども未来部、福祉部、保健部、教育委員会の関係部局の方にもお越しいただきました。まことにありがとうございました。 次に、調査結果を報告いたします。ここでは、現状認識や課題等は割愛させていただき、提言内容のみ報告いたします。
そんなこともあり、先日の市出資法人調査特別委員会で、市民病院の聞き取りの際、病院は一体、駐車場は足りているのかと質問させていただきましたが、逆に、院長先生から切実な駐車場不足の状況の説明を受けました。問題として特に表にはわかりにくい職員さん用の駐車場不足には苦慮されているようで、病棟ごと駐車台数を数台、割り当てているようですが、それもわずかな台数で、職員には負担をかけている状況である。
そこで、どういうことをお聞きしたいかというと、この調整会議は、病院の院長先生たちとか医療関係者が集まって、行政の責任者も集まって協議しているわけですけれども、やはり皆さんにお聞きすると、なかなか意見が言えないのだというふうに言われるわけです。
◆議員(山田伸幸君) それと、地域医療構想に関する国と自治体との意見交換会というのが開催され、市民病院の院長がこれに出席をして意見を述べられておりますが、このメモというのを私、手に入れたんですが、その中には、美東病院だとか、あるいは豊田中央病院ですね、それから関門医療センター、美祢市立病院などから非常に厳しい意見が出されているんですが、この状況で見ると、市民病院として、国の一方的な、こういう発言に対
今、山口新聞でも、きのうで終わりましたが、江里元院長でしたかね、山口大学医学部の病院ですか、の院長がお書きになられたところがありますが、医院の統合、再編についての効果だとか、メリットだとか、そこに書いてございますよ。それはたまたま私が、私というかですね、この統合の話が起きて、別に山口新聞さんと示し合わせて打ち出したものではないんですが。
特に一般病床の機能がきちんと果たされているかどうかのチェックがかかっているわけでございまして、その競合とか隣接などの指摘もあるわけですから、まずはここの周南保健医療圏の開設者、院長さんでもいいんですが、そこで1回本件についてきちんと協議をしてみてはいかがかと思いますが、いかがでしょうか。 ◯議長(西村 憲治君) 西村病院局管理部長。