下松市議会 1996-09-13 09月13日-01号
平成4年ですか、平成4年の都市計画法が改正をされたときの附帯決議がされてると思うんですけどね。附帯決議の内容についてちょっと説明していただけませんか。法改正に伴う附帯決議。それが三つ目の問題としてお尋ねをしときます。 それからもう一つは、このマスタープランですけれども、どういう実効性が期待できるんですか。
平成4年ですか、平成4年の都市計画法が改正をされたときの附帯決議がされてると思うんですけどね。附帯決議の内容についてちょっと説明していただけませんか。法改正に伴う附帯決議。それが三つ目の問題としてお尋ねをしときます。 それからもう一つは、このマスタープランですけれども、どういう実効性が期待できるんですか。
だからこそ、国会でも、この法改正に当たっては附帯決議が調べてみるとなされているわけです。「市町村の都市計画に関する基本的な方針の策定について、住民の意見反映が十分に行われるよう、地方公共団体を指導すること」。このように、だから策定までのプロセスの検討、どのようにつくり上げていく、住民がそれぞれ納得していくのかという、このプロセスというのは非常に重要な問題。
平成5年11月16日、参議院厚生委員会において「心身障害者対策基本法の一部を改正する法律案」に対する附帯決議で、てんかん及び自閉症を有する者並びに難病に起因する身体または精神上の障害を有する者であって、長期にわたり生活上の支障がある者は、この法律の障害者の範囲に含まれるものであり、これらの者に対する施策をきめ細かく推進するよう努めることとされております。 そこでお尋ねをいたします。
平成5年11月16日、参議院厚生委員会において「心身障害者対策基本法の一部を改正する法律案」に対する附帯決議で、てんかん及び自閉症を有する者並びに難病に起因する身体または精神上の障害を有する者であって、長期にわたり生活上の支障がある者は、この法律の障害者の範囲に含まれるものであり、これらの者に対する施策をきめ細かく推進するよう努めることとされております。 そこでお尋ねをいたします。
また、この法律案に対する附帯決議もなされておりますが、特にてんかん、自閉症、並びに難病による心身の障害を有する者で、長期間生活上の支障があるものは障害者の範囲に含まれるとして、これらに対する施策をきめ細かく推進すること。そして、精神障害者のための施策が、その他の障害者の施策と均衡を欠くことのないよう、特に社会復帰及び福祉面の施策の推進に努めること。