364件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2018-03-09 03月09日-04号

この事故を受け、防衛省では早急な被害状況確認AH─64D全機の当面の運用停止、全てのヘリコプターの点検を実施することを確認されております。 あわせて同日、事故原因究明及び再発防止策の案出に係る細部の調査実施するため、陸上自衛隊内に航空事故調査委員会設置をされました。 現在も被害状況確認原因究明などに全力を挙げておられると認識をしております。 

岩国市議会 2018-03-07 03月07日-04号

その後、防衛省といたしましても、やはりいろいろな住民感情、あるいはそういったものから、この見直しについて慎重に対応してきたところですが、最終的には平成28年度の決算報告において、会計検査院から再び総理大臣のほうに、そうした指定基準見直しについて出されたということを受けて、やはり防衛省としても、やむを得ない措置であるということから、今回、見直しをしたということでございますので、岩国市に特化している問題

岩国市議会 2018-03-06 03月06日-03号

愛宕スポーツコンプレックスには、防衛省があの施設をつくって、そして米軍に提供して、今は岩国市がそれを借りているわけでありますけれども、あそこの入り口に絆スタジアムという看板がついています。何か説明会のときにお聞きした、この絆という字は市長が書いたんだそうですね。(発言する者あり)おっしゃったですね、そういうふうに。この絆という字がちょっと違うんですよ。私は辞書でいろいろ調べてみました。

岩国市議会 2018-03-05 03月05日-02号

今年度については、国に対し、空母艦載機移駐に係る安心・安全対策として防犯灯電気料金助成を要望し、防衛省交付金を財源として活用できる見込みが立ったことから、電気料金助成額LED灯蛍光灯、ともに引き上げを行ったところです。 来年度以降については、電気料金全額助成を行いたいと考えており、現在、来年度に向けての準備を進めています。 

萩市議会 2018-02-27 02月27日-04号

今、防衛省はどんなことを聞いても場所は決まっていないというオウム返し、これで逃げようとしています。12月26日に私も広島防衛局に行きました。そのときのやり取りも全く同じでした。候補地は決まっているだろうと、イージス・アショアを設置する場所は決まっていないと言っても候補地はあるはずだ、調査する場所は決まっているはずだ、と聞いても同じ答えしかありませんでした。

山陽小野田市議会 2017-12-14 12月14日-03号

市が行った説明会では同様の意見も上がり、出されていた不安に対して、説明に当たった防衛省担当者は、あくまでも平和目的であり、軍事的な標的にはならない、この施設騒音など発生もしないし、迷惑施設とは考えていないので、交付金などの対象ではない、このように説明がされました。市長は、防衛省設置しようとするこの施設に何ら代償としての補償がされないことについて、どのように受けとめられているでしょうか。 

岩国市議会 2017-12-11 12月11日-05号

岩国南バイパス南伸早期実現のために、市長実施に前向きな岩国市南部の防災公園、あるいは防災避難道路を活用し、あるいはその中で防災避難道路バイパス北伸と捉え、防衛省補助金実施をしたらどうかとか、バイパス南伸国土交通省が行ったらどうかとか、両サイドで工事を進めていけば10年以内の開通が見込めるんではないかということを提言してまいりました。 

岩国市議会 2017-12-08 12月08日-04号

防衛省移駐完了後に、この見直しを約束しておりますが、1年後になると聞いております。的確な線引きのためには、十分な調査期間が必要なことはわかりますけれども、1年間は長いものです。騒音が現在より増大すれば苦情も多くなり、不安も増してきます。どのような調査をされるのか、詳細を御説明ください。 次に、FCLPについて伺います。

岩国市議会 2017-12-06 12月06日-02号

来年のオープンに向けて、諸手続を今から米側防衛省のほうと詰めていくわけでありますが、そういった施設が新たに使用開始になれば、またそういった多くの交流事業もそこでできるのかなというふうに考えております。 先般、アメリカ大使館のほうからハガティ大使が御来岩された際に、さまざまな岩国市の交流事業の取り組みについても御紹介をさせていただきました。

岩国市議会 2017-11-28 11月28日-01号

そういったことで、防衛省としても、これまでもやっているが、引き続き米側に対して、さまざまな働きかけをしていくことによって、効果を最大限に発揮できるように努めていくという、そういったやりとりはございましたので、あわせて紹介をさせていただきます。

岩国市議会 2017-09-29 09月29日-06号

その後の展開では、施政方針に基づいて艦載機移駐容認防衛省施設誘致などが進み、基地強化のみならず、地域経済基地への依存体質が強まり、それは、今後一層強まっていくことが心配されています。 折しも、北朝鮮が国際世論に反して、ミサイルや核兵器の開発など暴挙を続けることで、極東アジア国際情勢が不安定になり、市民の感じる危機感はますます大きくなっています。