光市議会 1998-03-02 1998.03.02 平成10年第1回定例会 目次
・ 市立病院の改善について (1) アンケート調査に基づく提言 ・ 高齢者の福祉対策等について (1) アンケート調査に基づく提言 ・ 生活環境整備について (1) 室積地区下水道整備事業の進捗状況 (2) 室積19号線の拡幅整備の進捗状況 (3) 公設残土処理場の進捗状況 (4) 街灯・防犯灯
・ 市立病院の改善について (1) アンケート調査に基づく提言 ・ 高齢者の福祉対策等について (1) アンケート調査に基づく提言 ・ 生活環境整備について (1) 室積地区下水道整備事業の進捗状況 (2) 室積19号線の拡幅整備の進捗状況 (3) 公設残土処理場の進捗状況 (4) 街灯・防犯灯
9番、防犯。 夜間における犯罪の未然防止を図るため、自治会に対し本年度も引き続き「ふれあい灯」設置への助成を行います。 10番、消防。 本年、自治体消防制度が発足して50周年を迎えました。この間、社会の進展に伴い災害防御、救急救助活動や火災予防業務は複雑多様化してまいりました。
次に、議案第1号、平成9年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち市民部所管分について、執行部より、環境保全課関係の負担金補助及び交付金25万円は、防犯灯の増加分79灯分の運営費補助です。市民課関係では、戸籍住民基本台帳の負担金補助及び交付金72万円は、弔慰金の予算不足が予想されるためとの説明があり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第1号、平成9年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち市民部所管分について、執行部より、環境保全課関係の負担金補助及び交付金25万円は、防犯灯の増加分79灯分の運営費補助です。市民課関係では、戸籍住民基本台帳の負担金補助及び交付金72万円は、弔慰金の予算不足が予想されるためとの説明があり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
警察でも通学路の点検、あるいは子供110番の設置や防犯ブザーの販売をされておると聞いております。通学路は学校やPTA、行政も点検をしており、同一歩調をとる必要があると思います。検討のほどをお願いしたらと思います。 また、女の子を持つ親にしますと、暗くなってからの帰宅は大変心配です。防犯ブザーは警察で取り扱っており、一つが1,100円ということでございます。
警察でも通学路の点検、あるいは子供110番の設置や防犯ブザーの販売をされておると聞いております。通学路は学校やPTA、行政も点検をしており、同一歩調をとる必要があると思います。検討のほどをお願いしたらと思います。 また、女の子を持つ親にしますと、暗くなってからの帰宅は大変心配です。防犯ブザーは警察で取り扱っており、一つが1,100円ということでございます。
第1は、青少年に対する防犯対策です。 9月議会でも質問いたしましたが、青少年をターゲットとした犯罪が大変大きな社会問題となっております。本市におきましても、子供の保護対策で子供110番の家、店などを設置し、また、子供110番の車の設置を行うとして、議会の回答をいただきました。タクシーなどの多くの車に設置されており、コミュニティや防犯会議、PTA、学校などで周知されつつあります。
◎企画部長(黒田泰功君) 5番 大西議員の御質問の4、防犯灯についてお答えをいたします。 議員さん御案内のとおり、通学路は児童生徒が現状において最も安全に通学できる道を各学校により定めているものであります。こういった通学路を含めまして、市内の防犯灯は自主防犯活動の一環として各地域の自治会により設置され、維持管理がなされているものでございます。
上から3行目の25万円は、電気使用料の確定に伴いまして防犯灯運営補助の当初見込額との差額を追加したものでございます。 13ページをお願いいたします。一番下の72万円は、弔慰金の件数増加に伴う追加分でございます。 次に、16ページをお願いいたします。下から4行目の24万円は、前年度の重度障害者日常生活用具給付事業費の確定に伴う県支出金の精算返納金でございます。 次に、17ページでございます。
上から3行目の25万円は、電気使用料の確定に伴いまして防犯灯運営補助の当初見込額との差額を追加したものでございます。 13ページをお願いいたします。一番下の72万円は、弔慰金の件数増加に伴う追加分でございます。 次に、16ページをお願いいたします。下から4行目の24万円は、前年度の重度障害者日常生活用具給付事業費の確定に伴う県支出金の精算返納金でございます。 次に、17ページでございます。
青少年育成も踏まえての防犯対策と生活環境保全整備についてでございます。それについて、市当局の対応をお聞きいたします。 最初に、交通安全についてお伺いいたします。
警察庁と文部省は、ことしの12月4日に、学校、警察連絡協議会の機能を強化し、防犯教育や通学路のパトロールを行うなど、積極的に進めていくよう各都道府県の警察本部と教育委員会に緊急通達を出しました。 警察庁によりますと、ことしの1月から12月の間に、小学生が被害を受けた婦女暴行事件は、同期比25.6%増、中学生に至っては37.5%増。強制わいせつ事件も、小中高生を合わせて20.3%増。
それと行政サービスですけども、ふれあい灯の維持管理への助成でありますけれども、これは今ふれあい灯は何灯あるのか、それから従来の蛍光灯の防犯灯が幾ら、合計幾らかと。そのうち、この設置されておるのが中電の電柱に蛍光灯、ふれあい灯含めて何柱あるのか、これがわかっておれば教えてください。
岩国市では、現在、交差点や横断歩道に設置しているいわゆる交通対策としての道路照明と、痴漢防止など治安対策としての防犯灯が設置されております。このことは皆さん御承知のとおりです。しかし、市内には通学路になっていても人家が少なく、部活の帰りには、特に冬は真っ暗で子供たちが不安な思いで帰宅するという状況は少なくありません。
第1点は、防犯対策で、近年、青少年をターゲットとした犯罪が多発しております。昨日も中学生が何者かにカッターナイフで襲われるという事件が報道されました。子供たちにとって決してよい環境とは申すことができません。犯罪そのものを根絶することが一番ベストなことですが、なかなか現実は厳しい状況です。
それから、通学路の交通安全はさることながら、防犯上の問題につきましては、これは極めて憂慮すべきことでございますので、緊密な連携をとりながら、私どもといたしましても、速やかな対応をするように努力しているところでございます。 以上でございます。 ◎建設部長(河村国男君) 通学路の安全チェックということで、道路の安全チェックにつきましては、平成7年度に市内の全小学校で通学路の安全点検を行っております。
また、このたび宇部警察署、宇部市防犯対策協議会、宇部市商店街連合会等との連携のもとに、地域ぐるみの安全対策を一層推進するために、子供110番の家、子供110番の店が設置されたところであります。 さらに、郵便局、金融機関、タクシー会社等に、子供110番の車の設置をお願いしているところであります。
質問の第7は、防犯灯設置の助成金の増額についてであります。 神戸市で、小学校6年生の男の子が殺害され、頭部を中学校の校門に置き、胴体を雑木林に放置するという残忍な事件が発生しました。神戸市では、ことし3月にも、近くで小学生2人が殺傷される通り魔事件が起きています。地元では、子供たちを凶悪犯罪から守るために、父母が付き添って集団登校が行われています。
次に、御質問の第4、放置自転車の回収及びリサイクルについてでありますが、路上や団地等へ長く放置された自転車は、現在道路管理者等から、拾得物として届け出があったものについては、宇部警察署において、自転車の防犯登録確認後、所有者に連絡するなどの対策が講じられているところであります。 一方、所有者が不明なものにつきましては、宇部警察署において、遺失物法に基づき、処理されております。
県防犯連合会は、「声をかけ、笑顔で育てる地域の子」というふうなまとめの中で見ますに、少年非行の一例では、風俗などにかかわる、あるいはツーショットダイヤルで検挙されたり、被害を受けた少年犯罪31件中、中・高女子生徒が25人あるともまとめられております。