周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号
8、防犯関係事業費、予算書では109ページです。参考資料で41ページ。 先ほど、施政方針でもお伺いしましたけども、(1)犯罪被害者等支援条例の制定に関する懇談会。報償費を計上されておられますけども、懇談会の開催とありますが、条例制定に向けたスケジュールは。また、どのような条例を目指すのか。よろしくお願いいたします。
8、防犯関係事業費、予算書では109ページです。参考資料で41ページ。 先ほど、施政方針でもお伺いしましたけども、(1)犯罪被害者等支援条例の制定に関する懇談会。報償費を計上されておられますけども、懇談会の開催とありますが、条例制定に向けたスケジュールは。また、どのような条例を目指すのか。よろしくお願いいたします。
◆29番(尾﨑隆則議員) 次に、総務費の関係で、防犯灯の設置費補助事業、これについてお伺いをいたします。 今までは、この防犯灯を設置する場合に距離がありましたよね。
次に、防犯カメラ設置事業費補助金についてであります。当事業は犯罪の起こりにくい安全なまちづくりに向けた取り組みを支援するため、犯罪の抑止を目的に通学路等を撮影する防犯カメラを設置する自治会等に対して、設置費の一部を助成するものであります。
このほか、産業、行政手続、電子地域通貨などの支払い、医療・介護、防犯などの各分野や領域において、令和3年度の取組といたしましては、市民生活の利便性をしっかりと向上させる──すなわち議員御案内の好影響が現れる形の取組をしてまいりたいと考えております。次に、デジタル技術による市内21地域における地域間格差の解消についてのお尋ねでございます。
市内全域で、町目や町名を頭につけた274の自治会町内会が、ごみの集積場所の維持管理や防犯灯の維持管理などで、日々、市民の暮らしを地道に支える活動をしておることを忘れてはならないと思います。 しかし、下松における自治会への加入率は、全体平均すると約7割であります。
これまでの萩市における主な取組として、例えば省エネでは、電気使用量の削減を目的に、平成22年度から、町内会が設置する防犯街灯や、市民館をはじめとする公共施設の照明のLED化を進めておるとこです。 ごみの減量化では、ごみ焼却処理で排出される二酸化炭素の削減を目的に、ごみ処理の有料化とともに、世帯人数に応じたごみ袋の無料配布を行い、一定量以上のごみの排出抑制に取り組んでおります。
安心・安全対策につきましては、自治会が維持管理を行う防犯灯の電気料金の全額助成を継続するとともに、今年度に整備が完了する防犯カメラの適正な運営を図り、関係機関と連携しながら、犯罪や事故等の未然防止に努めてまいります。 このほかにも、米軍関係者を対象とした交通安全講習会を引き続き開催し、交通事故の防止に努めてまいります。
議員お尋ねの自治会に対する支援につきましては、さきの12月の定例会でも答弁申し上げましたが、引き続き集会所の整備、改修、自主防災組織の設立並びに防犯灯の設置に対して支援するとともに、来年度からは、ごみステーションの設置補助について、対象要件を拡充して支援することとしております。
港の防犯灯か、何か灯が付いておると思います。ということは、まだ使用可能のひとつの設備が残っているかなと考えております。そういうもろもろを含めてですね、被害があるないは別として。 イギリスでは、2,000基以上の設置がもう、過去ずっとされて、それがイギリスの電気料負担の要するに使用の、要するにポイントになっておると。
安心安全な地域社会を実現するため、自治会による防犯活動は重要です。 防犯灯設置に伴う自治会の負担を軽減するため、LED防犯灯の更新に係る補助上限額の増額や防犯灯の移設に係る補助を新設するなど、防犯灯設置費補助金制度の拡充を図ってまいります。
さらには交通安全や防犯のために取り組んでいただいている見守り隊の方への感謝の気持ちなどを、きちっと伝えるということも、心の部分も併せて、指導する必要があると思っておりますし、進めていきたいというふうに考えております。この部分が、ソフトといいますか、子供たちの部分でございます。 それから、先ほど横断歩道が消えている等のお話がありました。
この中でも管理不適切空き家、この対応は防犯防災の観点からも大変に重要でございますけど、こうした危険な空き家に関する過去3年間の相談件数をお示しください。 ◎建設部長(清水悟君) 管理不適切な空き家に対する本市への相談件数でございますが、過去3年間におきましては、平成29年度が163件、平成30年度が131件、令和元年度が100件となっております。
(3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進や育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動の展開により、安全安心な地域社会づくりを推進します。 夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費を助成します。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動に取組みます。
それでは最後に、4点目、防犯カメラ設置事業費補助金について質問させていただきます。この民生費、防犯カメラ設置事業費補助金につきまして、本市においては、令和2年度より防犯カメラを設置する自治会等の地域団体に対し、防犯カメラ設置費の一部補助を行う、この補助金を本年度より開始しておりますが、この令和2年度の実績について、12月もちょっとお伺いしたのですが、再度実績、また課題等があればお示しください。
令和3年度の取り組み (3) 今後について4.臨海土地管理・売却 業務(1) 令和2年度の成果 (2) 令和3年度の取り組み11河 野 淳 一1.生活困窮者自立支援 業務(1) 相談件数、各事業の実績2.成年後見制度利用促 進事業(1) これまでの取り組みと事業内 容について3.環境保全対策業務(1) 令和3年度の予算と大気汚染 防止法改正の内容について (2) 今後の取り組みについて4.防犯
生活安全については、令和2年度に開始した防犯カメラの設置に対する支援を引き続き実施します。また、災害時などの道路交通の円滑化対策として、市内の主要な道路における通行どめや渋滞等の道路交通緊急情報を、ホームページや「しもまちアプリ」に掲載するシステムを構築します。
執行部から補足説明の後、委員から、27ページ、一般管理費の防犯灯設置助成金について、伊陸地区の1地域に52万円の助成を行うというのは多過ぎるのではないか。また、設置後の維持管理は大丈夫なのかとの質疑に、現在、柳井市内に3,080灯余りの防犯灯が設置されているが、伊陸地区では71灯と、ほかの地区と比べて少ない。これにより安心・安全というところで期待ができると考えている。
多少の御不便をおかけすることはあるかもしれませんが、広場の規模や防犯面などを考慮しても、現在の場所が適切と思いますので、駅前広場利用者の皆様にはそちらを御利用いただきたいと考えております。 ◆6番(細田憲司議員) 分かりました。細かいことを言われると思われるかもしれませんが、私の政治信条として、市民のためには見て見ぬふりをしない、かゆいところに手が届く、最後までやり遂げるも掲げております。
新庁舎では、来庁される市民の安全確保や防犯を目的として、出入口や通路などの共用部分で死角になる場所、駐車場などにカメラを設置することとしています。 また、職員の安全な執務環境を確保するための庁内カメラの設置は、トラブルの未然防止やトラブルが発生した場合の証拠保全などの効果が期待できるものの、設置数が多くなることから、一定のコストが生じるなどの課題があります。
続きまして、大きく2点目の、自治会が設置管理する防犯灯についてお伺いします。 防犯灯は、夜間における市民の安全な通行と、犯罪抑止を図るためには必要不可欠なものであります。現状、防犯灯の設置及び更新に係る申請や修繕対応、電気代の支払い等の維持管理は自治会が行っております。