周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号
また、こうした避難情報の発令に至るまでにも、しゅうなんメールや防災ラジオ等で注意喚起を行っております。 市民の皆様には、「自らの命は自らが守る」という意識を持って、早めの避難行動を取っていただくようお願いしているところですが、本市といたしましても、引き続きこのマニュアルにより、迅速で的確な避難情報の発令に努めてまいります。 次に、ため池による被害発生防止の取組についてでございます。
また、こうした避難情報の発令に至るまでにも、しゅうなんメールや防災ラジオ等で注意喚起を行っております。 市民の皆様には、「自らの命は自らが守る」という意識を持って、早めの避難行動を取っていただくようお願いしているところですが、本市といたしましても、引き続きこのマニュアルにより、迅速で的確な避難情報の発令に努めてまいります。 次に、ため池による被害発生防止の取組についてでございます。
災害逃げ遅れゼロを目指し、避難所等の整備をはじめとした未然防止対策、防災ラジオ等の情報伝達手段の確保・充実など、ハード・ソフト両面から安全体制・対策の強化に努めてまいります。 次に、暮らしに密着した社会インフラの整備や、特に、下松・光間道路新設の実現に向けて検討を始めるなど、国・県・近隣市と連携した公共事業を着実に推進してまいります。
私は、災害逃げ遅れゼロを目指し、避難所等の整備・充実、洪水ハザードマップを初めとした未然防止対策、防災ラジオ等の情報伝達手段の確保・充実など、ハード・ソフト両面から安全体制・対策の強化に努めてまいります。加えて、市民が事件や事故などにも巻き込まれないよう安全で安心して暮らすことのできるまちをつくり上げるため、全力を挙げて取り組んでまいります。
また、全ての住民に避難情報を確実に届けるため、防災メールやSNS等既存の伝達手段に加えて、防災屋外スピーカーや自動起動防災ラジオ等、伝達手段の多様化・多重化を進めているところです。 さらに、自治会単位での呼びかけ避難体制づくりを、令和元年度に小野校区で実施したところであり、令和2年度以降も他の校区に拡大して実施します。
そこで、おひとり暮らしなど高齢者でも使いやすく、危険な情報が自動で入ってくる、防災ラジオ等の設置が近隣の自治体でも進んでおります。周南圏域としては、生活圏を同じくするエリアであり、情報伝達基盤として、コミュニティーFM初め、防災ラジオ等、一体の連携はできないものでしょうか。お考えをお聞きいたします。 4番目に、市民の現場目線からお尋ねをいたします。
そこで、おひとり暮らしなど高齢者でも使いやすく、危険な情報が自動で入ってくる、防災ラジオ等の設置が近隣の自治体でも進んでおります。周南圏域としては、生活圏を同じくするエリアであり、情報伝達基盤として、コミュニティーFM初め、防災ラジオ等、一体の連携はできないものでしょうか。お考えをお聞きいたします。 4番目に、市民の現場目線からお尋ねをいたします。
この中で、屋外スピーカーのほか防災ラジオ等の導入を検討するなど、新たな伝達手段の整備を推進していくこととしています。 以上です。 ◆19番(新城寛徳君) わかりました。 平成31年度の予算の中に、その計画並びにこの事業の展開のための事業化、予算化をお願いしたいと思います。また3月議会に、我が会派としてこれを確認させていただきたいと思います。
2点目として、防災ラジオ等の今後の方向性についての市長の考えをお伺いいたしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎市長(福田良彦君) 9月7日は、上級救急救命講習を市民の方50名と受講させていただきました。
整備状況は、平成22年度に基幹回線の整備、平成25年度に屋外拡声子局、平成26年度からケーブル防災ラジオ等の整備を行い、平成29年度が岩国地域、由宇地域で整備最終年度となりました。 まず、人口の大きい岩国地域と由宇地域の整備予測についてお尋ねをいたします。 次に、防災ラジオ等の整備済み地域の普及率についてお尋ねをいたします。
整備状況は、平成22年度に基幹回線の整備、平成25年度に屋外拡声子局、平成26年度からケーブル防災ラジオ等の整備を行い、平成29年度が岩国地域、由宇地域で整備最終年度となりました。 まず、人口の大きい岩国地域と由宇地域の整備予測についてお尋ねいたします。次に、防災ラジオ等の整備済み地域の普及率と、その低い地域の今後の対応についてお尋ねいたします。
また、津波注意報が発表された段階で高潮の場合と同様に、迅速に広報車、防災メール、防災ラジオ等により沿岸部から離れる旨の注意喚起や、安全な場所に避難を促すよう情報を伝達いたします。
◎総務部長(中村聡君) 今回のDIG訓練では、防災ラジオを、直接は活用しておりませんが、想定の中で、当然、防災ラジオ等で避難勧告をするとかいった、そういった対応を付与しておるところでございます。 ○議長(尾山信義君) 杉本議員。
ただ、防災ラジオ等につきましては家の中で鳴りますので、情報が聞こえないというのがよく言われるのが防災行政無線とか、要は外のスピーカーで鳴らすもの、これが家の中におると聞こえないというようなことをよく聞きますので、防災ラジオは家の中で最大音量で流れるというところでありますので、そういった点からは有効な手段だろうというふうに思っております。 ○議長(尾山信義君) 岡山議員。
◎危機管理監(宗正誠司君) 議員申されましたように、29年度には市内に各戸別受信機等が、防災ラジオ等もつきますので、大いにこれを利用して、早期の避難を呼びかけたいと思っております。 ◆9番(片山原司君) よろしくお願いいたします。 では、続いて、みんなの夢をはぐくむ交付金の再質問に入ります。 まず、小規模・高齢化集落等支援活動事業の認知について再質問いたします。