33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2022-12-08 12月08日-03号

2つ目の「被害対象を減少させるための対策」としては、水害リスクを考慮したまちづくりや、防災まちづくりの検討に必要な情報整備があります。 3つ目の「被害軽減早期復旧・復興のための対策」としては、浸水想定区域図ハザードマップ等の作成や周知、簡易型水位計河川監視カメラ整備防災士等人材育成や確保がございます。 

下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号

都市整備部長平澤良輔君)  近年頻発、激甚化する自然災害に対応するため、全国的な動きでございますけれども、災害ハザードエリアにおける、新規立地の抑制、移転の促進ですとか、防災まちづくりの観点から総合的な対策を講じることが喫緊の課題とされてございますし、本年6月には、都市再生特別措置法の一部を改正する法律が公布されたところでございます。

宇部市議会 2020-03-06 03月06日-04号

日本共産党は、1つに、防災を無視した開発をやめ、必要な防災施設整備安全点検を徹底するなど、防災まちづくりを進めること、2つに、観測体制整備を進め、消防や住民などを中心とした地域、自治体の防災力強化すること、3つに、災害発生した場合には、再度、災害を防止するとともに、全ての被災者対象にした生活となりわいの再建、被災者の自立に向けた支援を行うこと、このことを基本にすることが必要であると考えています

山口市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年06月10日

また、大きな目標──防災まちづくり大賞日本一を掲げモチベーションを維持しながら、ユニフォームをつくるなど一体感の工夫をされておられました。災害時のボランティアとして東日本大震災熊本地震西日本豪雨被災地を訪れ、そこで経験したことを次のボランティア活動防災訓練に役立てられておられ、それがいつ起こるかわからない防災意識の維持・向上につながっていると感じました。

下関市議会 2018-06-21 06月21日-06号

市民部長河野章子君)  まちづくり活動に関しまして、表彰してはどうかということでございますが、全国レベルでは地域づくり表彰ふるさとづくり大賞防災まちづくり大賞等々が行われているところでございます。 本市といたしましても、引き続き、今後の活動状況を見守りながら、研究をしてまいりたいと考えております。以上です。

山口市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2018年06月11日

日常的な健康づくり高齢者・障がい者支援子育て支援社会教育、イベント、防犯、防災、まちづくりなど、行政も積極的に協力する体制が求められると思いますが、見解をお伺いして1回目の質問といたします。 ◯ 議長入江幸江議長) 渡辺市長。                

岩国市議会 2016-12-20 12月20日-06号

そして、基地との共存というのは、やはり――わかりやすく申し上げれば、例えば国際交流教育、また防災、まちづくり、さまざまな面において米軍家族、またそういった軍属を含めて、関係者とともによりよき関係をつくる中で、まちづくりに生かしていきたいという思いでさまざまな取り組みを構築しながら、お互いが理解を深めながら、それをまちづくりに生かしていこうという思いが根底にはございます。 

萩市議会 2016-06-21 06月21日-03号

近年は行政地域住民が共同で地域防災力を向上させようと防災まちづくり事業が多くの市町村で展開されつつ、減災防災まちづくりにおける一つ戦略として浸透しつつあります。そこでこれからの減災対策につきまして萩市の今後の取り組みお尋ねをいたします。 以上1項目2点につきましてお尋ねをいたします。終わります。 ○議長西島孝一君) 市長。  

岩国市議会 2016-06-17 06月17日-05号

高齢者対象学習講座では、健康・福祉、防災まちづくり、人権等の現代的な課題に関する内容や歴史、英会話、パソコン、生け花、絵画、音楽、落語、ニュースポーツ等の趣味・教養に関する内容を取り上げています。 このように、さまざまな世代に応じた学習機会の提供によって、新たな知識や技能の習得や学習者同士交流が図られ、高齢者子育て世代居場所づくり生きがいづくりの一助になっています。 

光市議会 2014-06-12 2014.06.12 平成26年第2回定例会(第2日目) 本文

このときに、光市を4地域に分けて、それぞれの地域住環境づくり防災まちづくり、緑まちづくり景観まちづくりと4班に分けて、さまざまな意見交換をしながらアイデアを出し合ったことです。このとき、私は西部地域に参加しましたが、地域の人とのつながりもでき、知らなかったさまざまな魅力や問題を知れて、非常に楽しかった思い出があります。  

光市議会 2014-06-12 2014.06.12 平成26年第2回定例会(第2日目) 本文

このときに、光市を4地域に分けて、それぞれの地域住環境づくり防災まちづくり、緑まちづくり景観まちづくりと4班に分けて、さまざまな意見交換をしながらアイデアを出し合ったことです。このとき、私は西部地域に参加しましたが、地域の人とのつながりもでき、知らなかったさまざまな魅力や問題を知れて、非常に楽しかった思い出があります。  

山口市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2014年03月05日

〔28番 河合喜代議員登壇◯ 28番 河合喜代議員 豪雨災害についてですけれども、これはちょっと要望にしておきますけれども、もちろんなかなか減収のところに、作付もしないのに収入の手当ができるのかという大変難しい部分があると思っていますけれども、防災まちづくり研究家中村八郎さんという方が、東日本の震災だけではなくて、いろいろな

萩市議会 2013-12-11 12月11日-05号

災害リスク、評価は、防災まちづくりを進めるうえで不可欠だと言われております。自助共助公助、これは基礎的な理念として阪神淡路大震災以降の防災まちづくりの定番として定着したと言われております。確かに個人レベル地域レベル行政レベルでそれぞれ行うべきことを確かめ進める。換言すれば社会を構成するすべての主体が努力を重ねれば、安心、安全社会が実現するといった素晴らしい理念です。 

岩国市議会 2013-09-11 09月11日-02号

そして、行政は、公助として町の根本的な安全性強化を図りながら、災害防止に関する教育や、地域災害に関する情報市民に正確かつ具体的に提供し、防災まちづくりへの支援防災体制強化に努めることが必要となります。 このように、災害発生時には、地域防災力となる自助共助行政関係機関が実施する公助の連携こそが減災対策として最も必要であると考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

下松市議会 2013-09-10 09月10日-03号

この下松市においても、また、全国においても、近年は行政市民協働地域防災力を向上させようという、防災まちづくり事業が多くの市町村において取り組まれるようになりつつあり、減災防災まちづくりにおける1つ戦略として、ますます注目を浴びているところであります。 先ほども申しましたが、これまでも下松市は減災という言葉は使っていませんが、市民の命を守るために、施策を積極的に展開をしてきております。

周南市議会 2013-05-29 05月29日-02号

その中で、防災、まちづくり関係では庁舎と新庁舎、中央とそれぞれ出張所がきちっとネットワークを組んで、周南市全体を構成して盛り上げていくと。そういった視点が大変重要であるというふうに思っておりますので、そういった、小さく1、2について、御答弁のほどよろしくお願いをいたします。

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