岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号
一方、避難用シェルターの整備については、本年8月に内閣官房が令和6年度予算の概算要求において関連予算として1億2,000万円を計上したことが公表されました。
一方、避難用シェルターの整備については、本年8月に内閣官房が令和6年度予算の概算要求において関連予算として1億2,000万円を計上したことが公表されました。
それから、今年度実施をいたしました埋蔵文化財の試掘調査によりまして、中世と近世の遺構を確認しましたことから、これらの記録保存、これを目的としました埋蔵文化財調査の関連予算を計上しているところでございます。 ◆2番(松田一志君) 物件委託料についてはどうですか。それが物件委託料ですか。 ◎産業振興部長(加納芳史君) 物件委託料が今の説明でございます。
先ほどから、しゅんせつ等の議論もありますが、やはり今、御存じと思いますが、防衛省の関連の予算が県のほうに入ってまいりますので、そういった再編関連予算を活用しまして、県管理の河川については、集中的にしゅんせつなどをさせていただいております。これは県の事業でありますが、県と共にしているところであります。
前市長の中核病院形成検討委員会設置及び関連予算の審議には、設置要綱と予算内訳が提出されていました。今回の中核病院検討事業として295万9,000円の予算計上がされていますが、新たな検討組織に関する説明資料を浅井議員が求められました。これに対して、予算決算委員会にそれを提出されるということになりました。
さらに、雇用調整助成金をはじめ、国の助成金の申請手続に関する費用の一部を助成する制度を創設したいと考えており、本定例会に、こうした事業の関連予算を追加で提出させていただいたところです。
具体的には、コミュニティ・スクール関連予算、ICT環境整備関連予算、また教職員への支援として、ICT支援員、学校業務支援員、部活動指導員の配置等を予算に反映させている。感染症対策については、市のコロナ対策関連予算で対応することとしているとの答弁がありました。 次に、島の学び舎について、古い施設であり、今後も維持管理に多くの経費を要すると思われる。
次に、油谷支所費の油谷地区小さな拠点づくり推進事業に関して、委員から、福祉団体に交付予定の施設整備補助金500万円が福祉関連予算ではなく、油谷支所費へ計上されている理由について質疑があり、執行部から、現在油谷支所の敷地内で福祉事業者2団体が就労支援B型事業を開所されているが、油谷地区の小さな拠点づくり構想を進める中で移転を余儀なくされることから、施設整備に関わる補助金を油谷支所費で計上したとの答弁がありました
これまで、そういった防衛関連予算に依存をすべきではないという、いろんな御意見もある中で、今回、しっかり予算を確保して御地元のいろんな事業に持ってこいという、そういった話がございますので……(発言する者あり)私も審議監と同じくちょっと動揺しておりますが……(笑声)(「動揺することじゃない」と呼ぶ者あり)予算確保については、私の責務としてしっかりと働いていきたいというふうに考えております。
このCIOとCIO補佐を中心として、部長級を本部員とする推進本部を組織しまして、機動性、実行性の高い推進体制を新たに構築し、その下で、関係職員で組織するワーキンググループによる専門的、具体的事項の検討や、情報企画部門での市役所全体の情報資産や情報関連予算の一元的な把握、調整等を図っていくことを検討しているところでございます。
国の予算では、感染防止対策への予算措置が不十分である一方、ポストコロナ関連予算に重点が置かれています。こうしたことは新年度予算にも反映されており、市においても、国や県に追随してポストコロナ偏重予算になっていると指摘せざるを得ません。
これを受けて、本定例会には、著しく売上げが減少した中小企業者等に対する緊急サポート給付金事業のほか、事業の継承や事業活動の継続を支援する事業承継・事業引継ぎ支援事業や、飲食店の利用促進を図る飲食店応援・利用促進事業、非課税世帯の高齢者を支援する高齢者暮らし生きいき応援事業など、関連予算案を提出しております。 今後とも、「がんばろう萩!
平成17年から実施しての成 果と課題は (2) 参考情報について (3) 今後の取り組みについて4.創業トータルサポー ト業務(1) 事業内容について (2) 今までの現状と課題について (3) 今後の取り組みについて5吉 村 武 志1.令和3年度当初予算 の全体像について(1) 一般・特別会計別予算規模に ついて (2) 一般会計の歳入・歳出の状況 について (3) 新型コロナ対策関連予算
本定例会には、収束の兆しが見えないコロナ禍にあって、厳しい経営環境である市内の一次産業事業者や小規模事業者に対して一律10万円を支給し、事業継続を支援する事業、観光需要の回復に向けて市内バス・タクシー事業者を支援する事業など、関連予算案を提出しておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 4点目は、萩保健医療圏における中核病院の形成に向けた取り組みです。
そのため本市の財政への影響は比較的少ないとも考えますが、国や都道府県におかれては、コロナ対策関連予算により財政不安に直面されているとのことで、具体的には山口県におかれては県の貯金に相当する財源調整用基金について令和2年度末で111億円を見込んでいたものが、約半分に当たる56億円もの基金を取り崩され、新型コロナウイルス感染症対策に費やされることが6月の県の定例会で報告をされています。
市長は、この度市内で発生しました父牛の不一致問題により長門市産の子牛の取引価格が下落していること、また、県平均価格との差額を補助、または肥育牛農家に対しても1頭当たり3万円補助の制度を始めるための関連予算を9月定例市議会に上程されました。また、林業分野におきましても公社を設立するなど農林分野におきましては迅速に施策を講じられております。
また、経済対策第5弾では、飲食店をはじめとした市内事業者における新しい生活様式への対応としての3密対策などへの支援を行い、経済対策第6弾では、去る8月25日に関連予算を専決処分させていただきまして、市内の各料飲組合が発行されるプレミアム率30%の「エール!やまぐち」飲食店応援チケットの発行支援を行うことといたしました。
そして、今般の定例会にも引き続き新型コロナウイルス関連予算約17億8,000万円、事業数にして13事業を上程しておりますので、よろしくお願いいたします。 がんばろう萩!
それと、第2波への対応と社会経済活動への支援として財源が必要になってまいりますので、現在、予算の見直しもかけておりますし、これまで議会からも提言されております防衛関連予算の活用、そして今回、国の2次補正のほうで新たな地方創生臨時交付金の追加の内示、こういったことも財源として活用しながら、そういった事態に備えていきたいというふうに思っております。
こうした取り組みを本格的に高校生を対象に取り組むことについて、市内各高等学校の御理解がいただけましたので、本議会に関連予算をお諮りしたというところでございます。
議案第50号令和元年度宇部市一般会計補正予算(第6回)について、私からは、感染症安全対策事業費補助金とその関連予算について及び事業資金保証料補給金補助金について、通告に従い質疑いたします。 まず、感染症安全対策事業費補助金とその関連予算についてですが、20ページ、21ページに掲載されている部分です。