光市議会 1994-06-16 1994.06.16 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文
5点目、宅地開発は本来全体計画を策定し、部分的な開発は全体計画との整合性を図り実施するのが良好な市街地形成、宅地造成のあり方だと考えておりますが、今後とも開発許可の申請が出された段階で関係部局と調整を図りながら慎重な対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(田中 虎男君) はい、森永議員。
5点目、宅地開発は本来全体計画を策定し、部分的な開発は全体計画との整合性を図り実施するのが良好な市街地形成、宅地造成のあり方だと考えておりますが、今後とも開発許可の申請が出された段階で関係部局と調整を図りながら慎重な対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(田中 虎男君) はい、森永議員。
5点目、宅地開発は本来全体計画を策定し、部分的な開発は全体計画との整合性を図り実施するのが良好な市街地形成、宅地造成のあり方だと考えておりますが、今後とも開発許可の申請が出された段階で関係部局と調整を図りながら慎重な対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(田中 虎男君) はい、森永議員。
それから、福祉バスについての御質問もございましたが、これは路線バスは当然これ入りますけれども、福祉バス等につきましては、関係部局と協議の上、適宜利用させていただくように話はいたしております。 それからもう一つ、産業廃棄物、いわゆる感染性の産業廃棄物の業者でございますが、これは収集運搬業者が市内が2カ所、その他が10社、12社でございます。
災害対策について、関係部局を初め一生懸命努力されているのはよくわかりますが、景気対策の上からも、何も3年でやらなきゃいかんというようなことじゃなくて、2年でやってもいいわけなんです。残念ながら、改革改革とは言っているけれども、こういう市民に非常に関係の深いところは何ら改革されておりません。
災害対策について、関係部局を初め一生懸命努力されているのはよくわかりますが、景気対策の上からも、何も3年でやらなきゃいかんというようなことじゃなくて、2年でやってもいいわけなんです。残念ながら、改革改革とは言っているけれども、こういう市民に非常に関係の深いところは何ら改革されておりません。
今後、集落排水事業以外での事業の可能性についても関係部局と協議検討をしてみたいと考えております。 次に、5点目の活性化対策についてお答えを申し上げます。 議員御指摘のように、60万から70万人の海水浴客の入り込みが、天候不順その他の理由で減少しておりますことにつきましては、私どもとしても憂慮いたしておるところでございます。
今後、集落排水事業以外での事業の可能性についても関係部局と協議検討をしてみたいと考えております。 次に、5点目の活性化対策についてお答えを申し上げます。 議員御指摘のように、60万から70万人の海水浴客の入り込みが、天候不順その他の理由で減少しておりますことにつきましては、私どもとしても憂慮いたしておるところでございます。
この旧毛利邸自体につきましては、本年度、調査費の予算を計上させていただいておりますが、これについては、従来こういった課題に対応する場合に、最初から外部のコンサルタントに委託するというようなことが行われる例が少なくございませんけれども、今回この旧毛利邸の活用方策を検討するに当たりましては、特に市の市役所の中の関係部局から若手及び中堅の職員を選抜いたしまして、8つの部局から12人ほどの研究チームを組織して
また、国道2号、JR長府駅前に隣接するというせっかくの地の利を生かすべく関係部局とも調整をし、変形となっている交差点の早期改善を望む意見が出されました。
このように光市においては議員御提起のような地域社会に密着した多様な現実の課題に迫るテーマについて、多くのセミナーの中で課題解決学習の場を提供しているところでありますが、今後はさらに庁内関係部局との緊密な連携はもとより、生涯学習関係機関や団体等との協力体制のもとに講座の開設内容や開催方法の拡充、充実に力を注いでまいりたいと考えております。
このように光市においては議員御提起のような地域社会に密着した多様な現実の課題に迫るテーマについて、多くのセミナーの中で課題解決学習の場を提供しているところでありますが、今後はさらに庁内関係部局との緊密な連携はもとより、生涯学習関係機関や団体等との協力体制のもとに講座の開設内容や開催方法の拡充、充実に力を注いでまいりたいと考えております。
それから、通学路についてでありますけれども、いわゆる教育委員会で必要があれば改善をしていく、というふうにおっしゃられましたけども、具体的に各学校の問題点、代表的な問題点だけでもいいですから、教育委員会で集めて、関係部局にお願いをしていく。
1、唐戸地区周辺整備構想案策定業務の実施に当たっては、関係部局と十分な調整を行い、より有効なものとなるよう配慮されたい。 1、下関港の港勢の発展については、航路誘致はもとより、あわせて老朽化した施設・設備の改修等についても、きめ細かい対応をされたい。 1、下水道事業の推進を図られるとともに、未水洗化対策については、水洗化相談員の設置等により一応の成果は認められるが、なお継続して努力されたい。
したがいまして、それを生かしていくべきだと我々は思っておりますので、関係部局とこれからも協議を進めながら、その中で検討してまいりたいと、このように思っております。 以上です。
次に、観光開発の実施に関して関係部局下で下関観光開発推進協議会を置くと規定されております。この推進協議会なるものが何回開催されて、どのような内容の協議がなされたか、まずお尋ねします。観光といえば、えてして陸上のみにとらわれがちでありますが、海を活用した観光を考えたことがあるや否や。 次は、日韓高速船についてであります。
で、市内等しく週2回収集という現体制の中で、観光ルートにつきましては、可能な対策と思われますことは、収集時間帯を早くすると、つまり9時から10前後くらいまでに、この観光ルートのごみを収集すると、それから火の山公園一帯でみられますごみの不法投棄に対しまして、定期的に観光パトロールをいたしておりますけれども、これの強化に努めまして、観光客に不快感を与えることのないように、今後関係機関とか関係部局ともよく
言うならば、地域の雇用の場を積極的に作るか否かという、これは行政ベースの問題としてとらえていかにゃいけんと、私はこう思っておりますが、大分県のみならず全国にいろいろと先例、事例があるだろうと思いますから、ぜひ一つ前向きに関係部局と、まさに総合的に僕は取り上げて、取り組んでいく事柄ではないだろうかと、こう考えておりますので、市長ぜひ真剣に考えていただきたいと、こう考えております。
従いまして、この整備充実につきましては、今後とも関係部局と十分折衝して参りたいと、このように考えておるところでございます。 ◆山崎弥寿太君 最初の質問の教員の採用試験の汚職問題でございます。今、教育長の方から、それなりの答弁があったわけですけども、私は答弁を聞きまして、どうしても納得できない点があるわけです。
◎保健所長(大淵晃君) 最後の健康長寿のまちの環境問題でございますが、先ほど申し上げましたように、第三セクターの会社を作りまして、その施設の一部につきましては、来年度の早い時期にオープンを予定しておりますので、それに間に合うように、今おっしゃいました環境整備を図らなければならないと、いま道路それから上下水道の問題など、市行政の関係部局と交渉してやっておるところでございます。