下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
その際に、体制の構築を進めるため、各関係部局で連携して事業を検討するという御答弁が見てとれました。 (1)本市において、これまでの取組についてお聞かせください。 こういった背景の中、現在、山口県でも複数の自治体が困難者に対するごみ出し支援事業に乗り出しております。
その際に、体制の構築を進めるため、各関係部局で連携して事業を検討するという御答弁が見てとれました。 (1)本市において、これまでの取組についてお聞かせください。 こういった背景の中、現在、山口県でも複数の自治体が困難者に対するごみ出し支援事業に乗り出しております。
こうした政策的な課題につきましては、国や県、民間事業者なども含めた十分な検討を要する場合もあり、早期に解決を図ることが難しい案件となりますが、関係部局において確実に情報を共有しており、できる限りの対応に努めているところであります。 2、不登校児童生徒の現状と支援状況については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
今後も引き続き、広域連合と連携し、関係部局で一体となった取組により、ポリファーマシー対策に努めてまいります。 (3)適正服薬推進事業としてのお薬相談通知書発送について、(4)残薬解消についてに一括してお答えをいたします。 お薬相談通知書の発送及び残薬解消の取組につきましては、被保険者の方へ周知徹底や医療費適正化の観点から、ポリファーマシー対策として、有用な事業であると捉えております。
教育委員会といたしましては、本年度、県が実施する実態調査の結果等も踏まえながら、関係部局とも緊密に連携し、取組を進めてまいりたいと考えております。 (3)LGBTやXジェンダーへの対応について。 ①学校での取組について。 ②ジェンダーレス制服の導入についてに一括してお答えします。
また、令和4年度から新たな取組として評価指標の中で未達成であった高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業を実施することとしており、高齢者の方の多様な心身の課題に対し、関係部局と連携し、包括的な支援を行ってまいりたいと考えております。 (2)社会参加の促進と生きがいづくりについてにお答えをいたします。 老人福祉会館玉鶴は開設から40年以上経過し、施設の老朽化が進んでおります。
今後は、御提案のごみ出し協力隊などのコミュニティーを活用した支援体制も含め、他の自治体の導入事例を参考に、高齢化社会に対応できるごみ出し支援体制の構築を進めるため、関係部局で連携し事業を検討してまいりたいと考えております。 3、障害を持たれる方の就労支援等について。 (1)本市が率先垂範する就労支援対策。
計画を進めるに当たっての課題といたしましては、社会情勢の変化、住民ニーズの多様化等への対応や財源の確保などが考えられますが、地元住民や関係部局と連携し、総合的、長期的な観点で施設の維持管理、更新等を行ってまいりたいと考えております。 2「子供たちを守る創造力」通学路、学校施設、新型コロナウイルス感染症の安全・安心対策について。(1)通学路等の安全確保の状況について。
固定資産税の収納率でございますけど、まず全般的には滞納整理本部会議ということで市長以下関係部局が、例えば税に限らず住宅使用料とかそういうとこも全部集まって、みんなで一致団結してきっちり財源を確保しようという会議がございます。それのおかげで、基本的に県内でも高い収納率を上げてるということをまず御報告申し上げます。
本市においては、避難行動要支援者名簿の作成や、一部支援計画も実施されていることは承知しておりますが、今以上に防災部局と福祉、介護、医療などの関係部局が緊密に連携し、取り組んでいくことが求められております。 個別避難計画の作成について、本市の取組をお伺いいたします。 次に、(2)気象防災アドバイザーの活用についてお尋ねいたします。
市教育委員会としましては、五十嵐議員の御指摘のとおり、全ての学校において、児童生徒の家庭的な背景にある要因にも十分配慮した上で、この問題に対して、市の関係部局や専門家と連携しながら、最大限の方策を講じてまいります。 続きまして、3項目めの小中学校の給食費の無料化に向けてについてお答えいたします。
まず、学校プールとの共用化に関する検討状況についての御質問でありますが、現在、教育委員会では、屋内温水プールを想定しながら、利用する対象校、移動の方法及び要する時間などについて、関係部局と検討を進めているところであります。
市では、関係部局が情報を共有するとともに、連携を図りながら、市民や事業者への注意喚起、基本的感染対策の呼びかけ、小中学校の臨時休業、公共施設の利用停止、市の主催のイベントの中止など、いろいろな措置を講じてきたところでございます。
具体的には、南地区で進められている再開発事業への今後の支援としまして、まずは令和3年度中の都市計画決定に向けて準備組合が立案する事業計画への助言、そして、それと並行しまして、県の関係部局と必要に応じた事前調整を行いまして、事業計画が整い次第、速やかに都市計画決定の手続に入れるように準備を進めてまいりたいと考えております。
議会資料、行政資料、歴史的資料など、関係部局が多岐にわたりますけれども、十分協議をされまして保全と公表が進むよう求めて、質問を終わります。 ○副議長(藤重建治君) 以上で、13番 小川安士君の一般質問を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。
こうした実態を踏まえまして、市消費生活センターでは、専門知識を有する消費生活相談員を当初の2名から4名に増員し、体制強化を図るとともに、警察、市社会福祉協議会などの関係機関、関係部局と連携を図り、高齢者等の方を対象としたうそ電話詐欺や金融商品をはじめとした悪質商法による消費者被害防止、早期発見、拡大防止を主要なテーマとした出前講座を市内各地域で開催いたしております。
こうしたことから、関係部局との連携をいたしながら、引き続き、研究をさせていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 以上で、山本貴広議員の一般質問並びに質疑が終わりました。 議場内の換気のため、暫時休憩いたします。
審議会等の女性委員登用の数値目標の達成に向け、人権推進課といたしましては、まず庁内組織である山口市男女共同参画推進本部におきまして、関係部局との連携を強化するとともに、所属長宛文書による依頼、関係課へのヒアリング等を実施いたしまして、審議会等の委員改選に当たって様々な分野で活躍する女性の人材発掘、各団体への女性適任者選出の依頼など、女性委員の登用について働きかけているところでございますが、十分な成果
また、起業を希望される方には、移住支援事業支援金等の紹介を、農林水産業の従事を希望される方には、体験ツアーの案内をするなど、関係部局と連携し、移住希望者の相談にきめ細かく対応しております。
いずれにいたしましても、今後その両方につきまして関係部局とも連携して協議、検討、要望をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 5番、村谷議員。 ◆5番(村谷幸治君) はい、ありがとうございます。 今のテニスの件なんですけれども、この春より、テニスコートの裏手にあります、旧たなかホテルが至誠館大学の学生寮として活用されます。