44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2020-09-18 09月18日-06号

また、そもそも第一種市街地開発事業は、関係権利者全員同意を原則とし、土地収用権は認められない権利変換方式事業であり、少数の権利者の利益の保護がビルトインされた事業方式ということができます。加えて、関係権利者が多数で、権利関係が複雑な中心市街地の場合、全員同意を得ることは容易なことではないと推測されます。

下松市議会 2019-06-13 06月13日-01号

ただ、3月の終わりにもちょっとお話ししましたが、明らかに関係権利者の中には御同意をいただいている方もいらっしゃいます。今現在おくれているのは国有林関係隣接者の不在、その所有者の不明、そういう部分がかなり時間を費やしていますので、実際に同意をされておられる方もいらっしゃいますので、一応まず用地購入までは今年度ぜひ終えたいというふうには思っております。 

下松市議会 2019-03-26 03月26日-06号

そうは言いましても、土地関係権利者の方にはお話もしておりましたんでです。 まず、今年度事業、これは繰り越しをかけてでも事業を遂行することが何よりも、そういう関係権利者がおられたわけですから、そちらへの行政不信を招かないというか、そういうことで事業を終えていきたいというふうには思っております。 先ほども言いましたが、こういう大きく、この1年、いろんな変化が起きております。

山陽小野田市議会 2015-09-15 09月15日-03号

手続は、法第29条の場合とほぼ同等で、届出書計画図面はもちろんのこと、関係権利者開発区域周辺住民同意書も添付していただきます。なお、太陽光パネルの設置についての問い合わせや相談を受けたときに、市条例土地開発行為に該当しない場合でも、周辺住民事業説明を行うなど、事業内容を周知するよう指導しています。 以上です。 ○議長尾山信義君) 中村議員

下松市議会 2012-12-05 12月05日-01号

そういったことで関係権利者が1名ということなので、面積についてはちょっと御容赦いただきたいと思っております。 今現在、下話で関係権利者と話し合いはしてきております。

山口市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2011年03月10日

このようなことについては、過去のいろいろな状況を踏まえた中での緊急対応のとり方ということを日ごろから工夫しまして、関係権利者とも調整した中で、必要な経費においては、あらかじめ予算化され、あるいは場合によったらその予算化された費用を執行委任という形で、総合支所長に渡しまして、少なくとも災害時における対応は迅速に対応してまいりたいと考えております。

周南市議会 2008-07-08 07月08日-06号

そういうことで、今年度も引き続き特に切替道の整備を関係権利者皆さん大変御迷惑かけておりますけれども、御理解をしっかり得て、平成21年度4月、来年4月には切替道の一部供用開始をようやく行えるということでございます。これができましたら、これはもちろん予算の絡みもございますが、ばたばたと動いていくんじゃないかと期待しております。

山口市議会 2006-09-13 平成18年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2006年09月13日

事業に着手いたしましてから大変長い期間を要しておりまして、関係権利者方々には多大な御迷惑をおかけいたしておりますが、いましばらくの間、皆様方の御理解、御協力を賜りたいと存じます。議員御指摘のとおり、隣接若宮町地区内の市道若宮線等の既存の生活道路につきましては、矢原町の土地利用の増進及び道路供用開始に伴いまして、交通量が増加し、混雑の様相を呈してきておることは十分認識をいたしております。

山口市議会 2006-09-12 平成18年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2006年09月12日

この説明会及びアンケート調査の結果についてでございますが、説明会につきましては、関係権利者93名のうち64名の方の御参加をいただきましたが、遠方の方や当日参加がいただけなかった方にも直接お会いするなどして、全員の方に説明をさせていただいております。また、アンケート調査につきましては、関係権利者のうち36名の方から回答をいただいております。

周南市議会 2005-12-21 12月21日-06号

なお、この会議は、駅前広場の範囲について、拡張案を含めて理想的な案を検討していただきたいということ、関係機関関係権利者の財産に影響して迷惑をかけること、将来の交渉に支障を来す可能性があること等を判断し、慎重に取り扱う必要があるということで非公開とした。今後の方針としては、パブリックコメント案ができるまで、会議の公表はしないことで進める。

下関市議会 2005-09-09 09月09日-05号

そういった形ですので、今後とも効率的な施工手順施工計画を立てるとともに施工期間の延伸を含めて事業計画の変更が必要となりますので、関係機関調整を行うとともに、関係権利者の方には十分な説明を行いまして、御理解と御協力をいただけるよう努力してまいりたいと考えております。 ◆亀田博君  国庫補助事業です。余り延ばすわけにもいかないだろうと思いますし……。