岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
ただ、本市でのMICEの開催ということであれば、近隣の広島市で開催される国際会議のサテライト会議や国際会議の開催期間中、または開催後の視察旅行などで本市を訪れていただくことなどが想定されているところです。
ただ、本市でのMICEの開催ということであれば、近隣の広島市で開催される国際会議のサテライト会議や国際会議の開催期間中、または開催後の視察旅行などで本市を訪れていただくことなどが想定されているところです。
このような状況におきましても、これまで地域の皆様が積み重ねてこられた協働のまちづくりを継続させるため、例えば、屋内で開催する行事を屋外で開催したり、地域のお祭りでは参加者が密集しないよう飲食の提供を避け、作品の展示のみとする代わりに開催期間を長く設けるといった、新型コロナウイルス感染症に配慮した開催形態への変更など、各地域の年度当初の事業計画を策定する段階から御相談に応じ、柔軟に取り組んでまいりたいと
今年度は、コロナ禍において、製造できる数の限られるテイクアウトメニューのみの販売としたため、出店者の採算性を考慮するとともに、飲食店応援の観点から、出店料を下げることとし、開催期間中の総売り上げの5%、上限1万円へと見直しを行いました。以上です。 ◆板谷正君 やはり、出店者に考慮した出店料の体制もとられていたことが理解できました。
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 鯨肉消費拡大推進協議会の役割、活動内容といたしましては、先ほど御説明した鯨肉取扱講習会、これは今年度2回開催しておりますけれども、それ以外に鯨料理の試作披露会で新しい鯨料理等をつくっていただきましたので、そのお披露目の会、それとあわせて今回の全国鯨フォーラムの開催期間をPRするということで、鯨料理を提供していただくようなイベントを実施していただきました。
◆14番(高井智子君) 金曜日に発表があって、そして、土日の準備期間、2日間の準備期間で月曜日のスタートということで、本当に急な企画だったとは思うのですけれども、この開催期間の間、前日までに申し込めばオーケーという状況であったにもかかわらず、急過ぎる企画によって情報が行き渡らず、出店したくても出せなかったという店もあると聞いております。
2020プロジェクトについて、オリンピック・パラリンピック開催期間中に実施するイベントの経費を確認する発言、会計年度任用職員の給与月額について再考を求める発言、住民自治によるまちづくり推進業務について、交付金の公平な配分、地区単位の検証及び基金造成の検討を求める発言、本庁舎整備事業について、市民広場における安全確保等、来庁者に配慮した運用を求める要望等がなされております。
オリンピックの開催期間は、あるかぽーとエリアを主な会場として、大型テントを設営するほか、飲食スペースやアウトドア体験ができる、そういうスペースを設けます。また、パラリンピックの開催期間については、市役所前の市民広場の活用を考えているところでございます。 ◆林昂史君 開催期間は、オリンピックは7日間、パラリンピックは2日間で間違いないでしょうか。
次に、一過性とならない圏域のリピーター確保に向けた取り組みでございますが、博覧会では開催期間を通して各市町の個性豊かな地域資源を生かした大型誘客イベントを実施するほか、圏域の歴史、産業、文化、食、自然等を体感できる体験イベントやガイドツアーを「ゆめ散歩」として実施することとしております。
笠戸ひらめレシピコンテストの開催期間は1月15日から1月31日までですが、その前日の1月14日に笠戸ひらめレシピコンテスト店舗審査会が開催されました。たくさんの報道機関の方が来られ、まずは笠戸ひらめの宣伝ができたように思います。 また、昨日、レシピコンテストの表彰式と参加店舗の皆さんと反省会が行われ、いろんな意見が出ました。改めて笠戸ひらめレシピコンテストの費用対効果についてお伺いいたします。
これからということで、開催期間は令和2年1月15日から31日を予定しております。 ちなみに、参加店舗は6店舗で新メニューは丼ぶり物、焼き物など、バラエティーに富んでいると。投票は、専門家の審査以外に参加店舗で直接お客様に食べていただいて投票していただくこととしております。ぜひ、議員の皆様方も参加店舗で笠戸ひらめの新メニューを食していただきたいと。また、そういうチラシ等ができると思いますので。
開催期間中の入場者数は、平成28年度が4万9,340人、平成29年度が4万4,328人、平成30年度が3万2,446人、令和元年度が4万6,071人で、ときわ公園の集客につながっています。 チームラボのデジタルアートイベントは、その認知度の高さから、広域からの来園が期待されるため、県内外への積極的なPRを行ってきました。
来場者数は年々ふえておりまして、ことしは3日間の開催期間中、約6,000人の方々がお越しになったところであります。特に、外国人の方が年々多く来場されておりまして、この傾向につきましては、日本文化に触れることのできる場として、外国人の方にも周知されてきたものというふうに考えております。
理由としては、開催期間が44日間で、2020年東京オリンピック17日間の倍以上で、試合が行われない日も計18日あり、飲食やレジャーなどの消費がふえそうだからということでした。ちなみに、この期間内では、UBEビエンナーレも9月29日に始まります。
昨年は山口ゆめ花博が開催されたこともあり、それによる観光等への影響から前回調査時の景況感が特別上向いていたのかもしれないとも考えましたが、花博の開催期間は9月14日から11月4日までで、調査の比較対象期間が前年の5月から7月ということであれば、花博開幕前であり、その影響は限定的なものだったのではないかと思われます。
また、駅前は、夏に開催されるサンフェスタ新南陽のメーン会場となっているため、開催期間中、工事を行わないといった配慮はできるのか、との問いに対し、商工会議所からも指摘があったので、夏祭りの期間を避け、工事を行いたいと考えている、との答弁でした。 本件は以上です。 次に、持続可能な公共交通の実現に向けた住民意見交換会の開催についてであります。
今後の取り組みとしましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中に、首都圏や関西圏を初め、広島・宮島などの主要な交通拠点において、制作予定の観光プロモーション動画などを活用して、情報発信を行っていきたいと考えております。
また、ときわミュージアムにおいて、全館をフィールドにバージョンアップしたテクノロジー×アート作品を制作し、第28回UBEビエンナーレの開催期間に合わせて、昼夜ともに楽しむことのできるイベントを開催するなど、ときわ公園への集客を強化していきます。
昨年11月の開催期間中には、27の商店が実施をいたしまして、延べ320人の方が受講されております。受講者からのアンケートによりますと、大満足、満足の回答が合わせて99%にも達していると。また、実施されたお店も、次回も参加するという回答が93%となっておりまして、双方にとって大変満足度が高い取り組みであったとお聞きをしております。
昨年11月の開催期間中には、27の商店が実施をいたしまして、延べ320人の方が受講されております。受講者からのアンケートによりますと、大満足、満足の回答が合わせて99%にも達していると。また、実施されたお店も、次回も参加するという回答が93%となっておりまして、双方にとって大変満足度が高い取り組みであったとお聞きをしております。
このゆめ花博の周知期間、開催期間中に行った連携事業としましては、本市では江汐公園ときららガラス未来館を含むその周辺、きららビーチ周辺が連携会場となっておりました。連携会場では、江汐公園のつつじまつりやきららビーチ焼野のたこ揚げフェスティバル、こういうイベントのときにPRブースを設置して、ゆめ花博の周知を行っております。