125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

また、全国鉄道事業者においても、同様な対策を講じながら、利用者が少なく、迂回路があるなど、通行に特に支障を及ぼさない踏切については、関係住民合意を得て、除却や統廃合が進められてきました。 しかしながら、現在でも利用者があり、迂回路がないなどの理由から地元合意が得られず、廃止できない踏切では、危険な状態が続いております。 

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

こうした中、国においては、大量輸送機関としての特性を十分に発揮できていないローカル鉄道の今後における鉄道輸送維持高度化バス等への転換について、沿線自治体や関係する鉄道事業者が話し合う再構築協議会開催等支援する制度が創設されたところであります。 この再構築協議会は、1キロメートル当たりの1日平均乗客数、いわゆる輸送密度が1,000人未満の区間を優先して国が設置するものであります。

岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号

総合政策部長國廣光秋君)  鉄道利用者減少に伴いまして、経営が困難となっております地域鉄道事業者などにおかれましては、地元自治体などに対して支援を求めておられまして、その結果、上下分離方式などといった方式を採用されまして、鉄道運営の再構築が行われるといった事例が一部見られているところでございます。 

岩国市議会 2023-09-08 09月08日-04号

そこで、計画策定に当たっては、警察道路管理者鉄道事業者、自治会などの関係機関団体に対し、幅広く御意見を伺いました。このことから、本計画オール岩国で「交通安全市いわくに」の実現を目指していく上での指針となっております。 また、本計画では過去の交通事故発生状況等を基に、第5章において計画目標指標を掲げ、その達成のために現状課題を分析し、市として行うべき施策を定めております。

岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号

このほか、鉄道事業者行政機関関係者の御意見も伺う予定としております。 ◆1番(小川安士君)  せんだっての答弁でシンクタンクもありました。表現の言い回しはいろいろあるかもしれませんが、シンクタンクということになると国の政策にのっとって営利活動を展開する組織というものであれば、抜本的な調査には限界があるのではないかと思いますので指摘させていただきたいと思います。 

岩国市議会 2022-06-17 06月17日-05号

こうした中、人口減少新型コロナウイルス感染症影響を受けて、鉄道事業経営は大変厳しい状況が続いており、鉄道路線維持・確保については、鉄道事業者のみならず、関係する交通事業者行政機関連携して取り組むべきものと考えております。 現在の地域公共交通計画については、今年度が最終年度となることから、新たなマスタープランとなる計画策定予定しており、現在、準備を進めているところです。 

岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号

市としましては、国において協議が進められている、鉄道事業者地域協働による地域モビリティの冊子に関する検討会の動向を見守るとともに、沿線地帯である周南市や下松市と連携し、県やJR協働しながら今後も引き続き、JR岩徳線利用促進に向けて取り組んでいき、併せて、今年度新たに策定する地域公共交通計画において、岩徳線を含めた様々な課題を整理し、その対応策につきまして調査・研究してまいりますので、よろしくお

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2022年2月14日、国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直しを検討する鉄道事業者地域協働による地域モビリティ刷新に関する検討会会議をスタートしました。 ここで、解決の方向性として、最新の技術も取り入れながら、鉄道への必要な追加投資公有民営化線区状況によっては、モード転換(LRT、BRT)などの抜本的な構造改善策に取り組む必要があるとの道筋を示しました。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

あと、1番大きいところですと、ちょうどコロナ禍ということがございましたので、いろいろ、バス事業者さん、タクシー事業者さん、鉄道事業者さんですね、委員さんにいらっしゃいますので、その辺の現状を聞いて、行政として、どのような支援ができるのかということで、何度か補正予算のほうも御審議していただいたことがあろうかと思いますけど、その辺のコロナ対策についての公共交通事業者支援ということも議事録の中にございます

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

地域皆様の声を大切にしながら、鉄道事業者警察等連携し、一日も早い完成を目指してまいります。 赤線青線等法定外公共物については、地域において適切な維持管理を実施していただいていますが、担い手不足等により、維持管理が困難な状況地域もあります。 地域の負担を軽減するため、原材料支給上限額の拡充や補修等にかかる工事費への補助を新設いたします。 

山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日

現在、JR山口線については行き違い施設の設置による便数の増便も含めた充実や、交通系ICカードの導入を求める声もありますが、そのような莫大な費用の係る投資を、民間の鉄道事業者現状を前提として行うことは非常に難しいのではないかと考えております。一方で、つい先日、山口駅前山口林業会館が建て替えられまして、コンビニエンスストアが開店しております。

周南市議会 2020-07-22 07月22日-09号

鉄道事業者は、市の工事と並行して、橋梁の撤去の際に支障となるJR敷地内の電気・通信施設の移設、地中化工事を進めている。 事業期間は、撤去に5年、新設に5年と、全体で10年を予定しているが、今後の撤去新設については、現在、鉄道事業者と綿密な協議を行っており、少しでも工期が短縮できるよう努めたいと考えている。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。 

周南市議会 2020-07-13 07月13日-08号

古川跨線橋につきましては、昭和39年の建設以来、老朽化が進み、耐震性も不足していることから、平成27年に架け替えを決定し、これまで鉄道事業者企業地元自治会等との協議を重ね、先月6月30日の正午から通行止めを開始したところです。 こうして工事のスタートを無事切ることができ、改めまして多くの関係者皆様の御協力に対し、厚く御礼申し上げます。 

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

現在、JRをはじめとする各鉄道事業者におかれましては、全国の対象となる約3,450の全ての鉄道駅について、バリアフリー化整備を進めておられます。 本市には、JR福川駅をはじめ8つの鉄道駅があり、徳山駅を除く7駅は、1日の平均利用者数が3,000人に満たない状況でございますが、段差の解消をはじめとするバリアフリー化については各団体からも要望を受けており、大変重要な課題であると認識しております。 

下関市議会 2020-03-09 03月09日-03号

また、山陰本線の利便性向上につきましては、鉄道事業者であるJR西日本様に対しまして、毎年、要望を行っているところでございまして、市民皆様生活に必要な鉄道交通利便性向上のために、今後も引き続きしっかりと要望していきたいと考えております。 災害時避難場所の実態の把握と改善についてでございました。

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

古川跨線橋かけかえ工事は、市民生活企業活動に大きな影響を及ぼすことから、交通渋滞に限らず、さまざまな課題に対して十分な対策を講じるとともに、鉄道事業者等との連携により一日も早い完成を目指し、しっかりと取り組んでまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 以上です。 ◆16番(島津幸男議員) 本当に皆さん、お疲れさまでございます。