下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
野犬対策については県との共同パトロールなどで一定の成果は出ていたように思いますが、最近笠戸島地域の駐車場や空き地で野犬が常態化しているというようなお話もよくお聞きしております。野犬パトロールの状況について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
野犬対策については県との共同パトロールなどで一定の成果は出ていたように思いますが、最近笠戸島地域の駐車場や空き地で野犬が常態化しているというようなお話もよくお聞きしております。野犬パトロールの状況について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。 (1)土地利用の誘導。 都市計画マスタープランに基づき、市街地の適正な開発や市街化調整区域の保全に努めます。
本市における野犬対策については、これまで何人もの同僚議員から質問もあり、行政に対応を求められたことがあります。最近また、野犬や野良猫等が増え、苦情も寄せられているやにお聞きをいたしております。 そこで(1)として、把握しておられる現状の野犬、猫の実態について、特定される地域や数、あるいはまた被害状況や相談件数もあればお示しをいただきたいと思います。
こうした状況を踏まえますと、野犬対策も同じなんですが、農業従事者にとっては大きな問題だというふうに思います。しっかり対応していただければと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。 農地関係については以上で終わりますが、次に、2番目の質問としましては不法投棄、ポイ捨て対策についてお伺いいたします。
また、これも日々の御努力でありますが、野犬パトロール、野犬対策、委員会では常に質問が集中しますけど、この御努力にも敬意を表するとともに、引き続きお願いをしたいと思います。 このほかにも、豊井地区のまちづくりや、あるいは新たな地域交通モデル形成推進実証事業、災害時避難場所整備事業等、安全、安心に関わる事業が計上をされておるところであります。
2号 (提案説明、質疑、討論、表決)日程第5 企画総務委員会の中間報告 「公共施設再配置に関する調査」及び「スポーツ行政の推進に関する調査」 (企画総務委員長報告、質疑)日程第6 教育福祉委員会の中間報告 「医療体制の充実に関する調査」及び「子ども関連施設に関する調査」 (教育福祉委員長報告、質疑)日程第7 環境建設委員会の中間報告 「野犬対策
また、災害による備えや野犬対策などを引き続き実施することで、市民の皆様が日々安心して暮らせるように、防災減災対策、安心安全対策に努めてまいります。 それでは、この視点に基づく4つのプロジェクトについて、順次申し上げます。 1つ目は、「みんなで子育て応援プロジェクト」についてです。
野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロール体制を強化するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。 (1)土地利用の誘導。 「都市計画マスタープラン」に基づき、市街地の適正な開発や市街化調整区域の保全に努めます。
まず初めに、野犬対策の現状についてお尋ねします。 周南市においては、御承知のとおり、数年前から様々な野犬対策をしてきましたが、なかなか数が減らず、通学中の子供たちや散歩中の住民がかまれたり、ほえられたり、追いかけられたり等々、皆様の安心安全が脅かされる事例が多数ありました。残念なことです。
野犬対策では周南地域の野犬問題に関する連絡協議会をはじめ、県や警察とも連携し、対策を進め、一定の効果を上げているところではございますが、まだまだこのような実態も少なくありません。改めて野犬問題について、これまでの取組の成果と課題、また、今後の取組について伺いたいと思います。御答弁お願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 野犬対策の成果や課題、今後の対応についての御質問にお答えいたします。
議会運営委員長報告、質疑、討論、表決)日程第4 企画総務委員会の中間報告 「鹿野総合支所施設整備に関する調査」 (企画総務委員長報告、質疑)日程第5 教育福祉委員会の中間報告 「子ども関連施設に関する調査」 (教育福祉委員長報告、質疑)日程第6 環境建設委員会の中間報告 「古川跨線橋大規模更新事業に関する調査」、「中央浄化センター再構築に関する調査」、「野犬対策
引き続きしっかりと野犬対策を進めていただく必要があると感じていますが、この夏以降の具体的な取組はどうされるのか、お示しください。しっかり捕獲し、しっかり譲渡へつなげていただきたいと思います。地元でお手伝いできることは職員の皆さんとともに何でもしますので、よろしくお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 野犬対策の今夏以降の具体的な取組についての御質問にお答えいたします。
この中で、市内全域にわたる課題として、災害対応、野犬対策、有害鳥獣対策、道路整備、買物支援とまとめられ、それぞれの課題に対する市の考え方が整理されています。また、この井戸端会議は、地域課題の共有、地域力向上のきっかけづくりとして、継続的な実施の必要性を感じております。 そこで、①市内全域にわたる課題への対応について、②継続的な実施の考えについて、市の考えを伺います。
衛生費は、中学3年生を対象としたインフルエンザ予防接種費用助成として125万円、野犬対策として大型捕獲おり等の購入経費として74万円を計上しております。 農林水産業費は、イノシシ等の被害防止のため、鳥獣防除補助の増額として80万円、ため池ハザードマップ作成業務として150万円を計上しております。
野犬対策につきましては、野犬被害ゼロの実現に向けて対策に注力されること。細やかで行き届いた広報広聴の充実につきましては、市民の声を聞く課を新設し、新たな広聴システムの効果的な推進を図られること。 次に、住みたい・訪れたいまち創造プロジェクトについてです。 地域の活性化につながることを期待して、「日常をときほぐす観光」に取り組むこと。
議会報告第3号から第5号まで(報告)日程第4 企画総務委員会の中間報告 「大学の公立化について」及び「スポーツ行政の推進に関する調査」 (企画総務委員長報告、質疑)日程第5 教育福祉委員会の中間報告 「障害者福祉に関する調査」 (教育福祉委員長報告、質疑)日程第6 環境建設委員会の中間報告 「古川跨線橋大規模更新事業に関する調査」、「野犬対策
◎生活環境部長(松井淳君) 野犬対策についてです。 昨年まで、毎年、小型おりを購入しておりましたが、今現在18基所有しております。 自治会等への貸出しを行っておりまして、野犬──特に子犬です──の捕獲が大幅に増えております。昨年度は135頭でしたのが、今年1月末の時点で184頭捕れていますので、恐らく200頭行くんではないかと思います。
野犬対策は、主に周南環境保健所で行っていますが、なかなか成果が得られないのが現状ではないでしょうか。その理由として、野犬への餌やり、飼い主の捨て犬、野犬が住みやすい環境などがあると言われております。そこで、本市としても、野犬を減らすための新たな施策をとるべきではないでしょうか。 先日、大阪城公園に行かれた方から、あの広い大阪城公園には野犬は1匹もいなかったというお話を聞きました。
今、言われました4つ以外も、例えば野犬対策だとか、地域によっては買い物難民の問題だとか、また、耕作放棄地の問題、そしてまた、高齢者対策、地域のコミュニケーション不足など、いろんな地域ごとに不安といいますか、問題があるわけですけども、その中でも特に今、村田議員が言われたように、災害への対応というのが、やはり命にかかわることでありますので、非常に関心度が高いというか、その地域ごとの不安をひしひしと感じたのがこの
まちづくり総合計画の重点推進プロジェクトに掲げるとおり、医療、福祉、介護、子育て支援、インフラを含めた公共施設の老朽化対策、さらには野犬対策、シティープロモーション、中山間振興と取り組みを進めたいことはたくさんございます。