山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号
第二次総合計画に重点施策として、歴史や文化等の地域資源を生かしながら、まちづくりを進めるというふうにあります。どのように考えておられるかお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 岡原教育部長。 ◎教育部長(岡原一恵君) それでは、第二次総合計画で位置づけられている歴史や文化等、地域資源を生かしながらまちづくりを進めることについてでございます。
第二次総合計画に重点施策として、歴史や文化等の地域資源を生かしながら、まちづくりを進めるというふうにあります。どのように考えておられるかお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 岡原教育部長。 ◎教育部長(岡原一恵君) それでは、第二次総合計画で位置づけられている歴史や文化等、地域資源を生かしながらまちづくりを進めることについてでございます。
また、本年4月には、施策に関する調査・調整を行うため、企画政策課、総務課、財政課で構成する政策調整チームを立ち上げ、令和3年度予算編成に向け、6月から高齢者の交通対策や買い物弱者対策、ながと活き活き事業構想の策定など20の重点施策について庁内横断的にヒアリングを実施したところであります。
さらに、知の拠点として図書館の活用について、市の重点施策に関する資料を収集し、市民はもちろん、関係部局へ情報提供を行うなど、今後の積極な展開を求めたところであります。
まちなか再生宅地開発推進事業補助金、これは今年度の重点施策事業でございます。災害リスクのあるエリアも含めてでございます。1件最大200万円、これ都市計画課担当です。中心市街地新築住宅購入費助成事業補助金、1件一律100万円、住宅政策課。それから移住者向け住宅購入支援事業補助金、1件最大100万円、これも住宅政策課。
それでは、通告に従い、市長の就任時の3つの重点施策の一つであります地域経済の活性化によるまちづくりのうち水産業の振興策についてお尋ね致します。 かつて日本海有数の水産基地でありました仙崎では、平成元年度には、合併前の仙崎市場、単独で約50億円の水揚げを誇り、当時、圏域14漁協の水揚げ高を合計すると約82億円に上っておりました。
まず、(1)チームオレンジの取り組みと認知症サポーターについてでありますが、本市では、平成30年3月に策定した岩国市高齢者保健福祉計画において、重点施策の一つとして認知症施策の推進を掲げ、認知症への理解の促進に加え、認知症の方とその家族への支援体制の強化等に取り組んでおります。
看護学科につきましては、4年制の看護師養成は日本看護協会の重点施策として社会的な要請が高い分野であり、県東部には養成機関がないことから、新たに設置し、地域の医療現場でリーダーシップを取ることのできる看護師を養成するとされています。
◎総務財務部長(正木弘君) 令和3年度の当初予算のスケジュールでございますが、できる限り早い段階で、予算編成方針、こちらのほうをお示しした上で、重点施策にかかるオータムレビュー、これを実施し、財政査定を経た上で、年明けには市長査定、2月中旬をめどに予算を公表してまいりたいと考えております。 以上です。
この中には、今後の観光振興には、笠戸島を重点施策として掲げております。笠戸島の観光振興、具体的に申しますと、重点戦略1で、笠戸島を中心とした魅力あるまちづくりの充実、これが載っておるわけでございます。我々としても笠戸島が観光の一つの拠点であると、宝の島であるということで位置づけております。
そうしたことを踏まえ、本年3月に策定をした第2次柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、重点施策としている若い世代の結婚、子育ての希望を実現し、本市に住み、働き、豊かな生活を実現したい人々の希望をかなえるべく、引き続き若い世代への支援にも注力してまいりたいと考えております。 次に、大きな2点目、市職員の採用内容について、お答えをいたします。
また、看護学科につきましては、4年制の看護師養成は日本看護協会の重点施策でもあり、社会的な要請が高い分野でございます。養成機関としては県内に3大学ありますが、県東部にはないことから、地域の医療現場でリーダーシップを取ることのできる看護師を養成するとされております。
今後、政府の経済の重点施策は、このサプライチェーン対策と食料自給対策の2点に集約される、私なりにそう予想しております。 そこで、企業誘致ですが、残念ながら、本市にはまとまった誘致可能な工業用地がありません。企業誘致に関わっている業者の方の話では、山口県全体を見ても、工業流通団地が全くの品薄状況にあると。適地であれば企業の進出ニーズは高いということでありました。
市でも市長が重点施策とされる市民目線のまちづくりを実現するために、いち早く市長と協働のまちづくりミーティングを実施されたところと聞いております。中々コロナで予定どおり進んでいないかもしれませんが、これまでのミーティングで市民の皆さんからどのような意見を得て、今後どういった対策を進めようと考えられているのかお答えいただきたいと思います。 ○議長(武田新二君) 江原市長。
まず、フレイル対策の取り組み状況と課題についてでございますが、本市における高齢者のフレイル予防に関しましては、岩国市高齢者保健福祉計画の重点施策の一つである「健康づくり・自立支援・介護予防・重度化防止の推進」の中に位置づけ、高齢者みずからが健康づくりや介護予防に取り組むことができるよう、支援・啓発することを推進しております。
返済期間は、融資額等によっても、3年、あるいは5年、あるいはまた10年にするなど、政治家、國井益雄氏に課せられた市民の安全・安心の市政運営等の重点施策として掲げておられる、國井益雄氏、政治家の求められておるところであろうかと思っております。政治判断を求めたいと思い、提案をするわけであります。 政治家は、有事の際においての対応が、評価が分かれるところでもあります。
まず、まちの魅力再発掘プロジェクト事業について、当事業は市長が目指している令和という新しい時代にふさわしい「希望の街・下関」の実現に向けた諸施策の推進に当たり、予算編成方針において特に力を入れて取り組む四つの重点施策の一つである「市街地の賑わい創出」に掲げられた事業であり、執行部より、最終年度となる令和2年度は、今年度実施した基礎調査を生かして、市民、事業者、行政など、それぞれの立場で自分ができること
予算の重点施策4点について質問します。 下関市政が担うべき役割の基本は、地方自治法にある市民の福祉の増進を図ることでなければなりません。この視点からの質問です。 重点施策のトップは、「市街地の賑わい創出」です。下関市は市街地もあれば、農山漁村もある広大な面積を持つ自治体です。一番の課題は、人口減少・少子高齢化との認識です。
が合致していな いのではないか 5.中心市街地の賑わい創出について (1) 地方自治体が担うべき役割として第一番 にあげる重点施策か 6.くじらの街 日本一の推進について (1) 本市にとっての重点施策4つの柱のひと つにすべき施策か (2) 「下関鯨類研究室」の閉鎖は推進に逆行 するものではないか 7.若者・子育て世代への支援について (1) 医療費助成の若干の拡充はあるが
未来開拓チャレンジプラン」において、重点施策に位置づけている「暮らしやすいまちづくり」を効率的かつ戦略的に推進していくため、全県的な都市計画、都市づくりの考え方として、「山口県都市計画基本方針」を策定し、この基本方針をもとに、広域都市圏ごとの都市計画区域の方針を定め、都市計画法に基づく都市計画区域マスタープラン──先ほどの図に出ておりましたけども──を策定しています。
次に(2)として重点施策の一つである子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクトについて聞きます。 ア、子育て総合支援としてだけではない、スマイルキッズの多目的な活用や地域サテライトを設置する考えはないのか。 イ、女性の就労支援を聞く。国の施策だけでなく、本市の男女共同参画への取り組みとしての独自の施策はないのか。 ウ、教育環境整備の推進を聞く。