光市議会 2003-06-16 2003.06.16 平成15年第2回定例会(第2日目) 本文
特に、一番重度の要介護5を見てみますと、寝たきりの方になるかと思いますが、これは、光市で1.47%、山口県の1.83%や全国の1.76%より相当低いということに気がつきました。そこで、次の3点についてお尋ねします。 光市の高齢者政策で、他の市町村と比べて優れている点はどういうものがあるか、述べてください。
特に、一番重度の要介護5を見てみますと、寝たきりの方になるかと思いますが、これは、光市で1.47%、山口県の1.83%や全国の1.76%より相当低いということに気がつきました。そこで、次の3点についてお尋ねします。 光市の高齢者政策で、他の市町村と比べて優れている点はどういうものがあるか、述べてください。
同戸別収集の対象者は、身近にごみ出しの支援をしてくれる人のいない65歳以上の高齢者のみの世帯や、重度の障害者のみの世帯で、分別したごみを地域のごみステーションには持ち運べないが、玄関先までは出せる世帯、そして料金は無料と、いろいろ書いてありますが、市職員の方に直接玄関先まで収集に来ていただける方法をぜひ実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか、お考えをお伺いいたします。
世界保健機構──WHOと言いますが、これは21世紀の重大な感染症と位置づけて、コレラやペスト黄熱病などに次いで重度感染症に指定をしようと、こういう方向で取り組んでいるとの報道がされております。それから県においては、実は、私けさ登庁して担当課からいただいたんですが、県は山口県重症急性呼吸器症候群SARS対策行動計画、こういうものを立てて取り組んでいます。
心身障害者福祉手当の制度は、昭和44年に、介護を必要とする障害者の福祉の増進を図るため、本市独自の援護施策として発足したものであり、その後、対象者を重度障害者に拡大し、現在に至ったものである。
次に、議案第18号、光市在宅重度心身障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例を議題とし、執行部の説明を了として、全員異議なく、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第19号、光市介護保険条例の一部を改正する条例を議題とし、執行部より詳細な説明を受けた後、委員より、1、保険料の値上げは市民に理解されるとお考えか。
改正する条例 議案第13号 光市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例 議案第14号 光市手数料条例の一部を改正する条例 議案第15号 光市国民年金印紙購入基金条例を廃止する条例 議案第16号 光市支援費支給条例 議案第17号 光市身体障害者デイサービスセンター条例 議案第18号 光市在宅重度心身障害者福祉手当支給条例
次に、議案第18号、光市在宅重度心身障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例を議題とし、執行部の説明を了として、全員異議なく、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第19号、光市介護保険条例の一部を改正する条例を議題とし、執行部より詳細な説明を受けた後、委員より、1、保険料の値上げは市民に理解されるとお考えか。
改正する条例 議案第13号 光市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例 議案第14号 光市手数料条例の一部を改正する条例 議案第15号 光市国民年金印紙購入基金条例を廃止する条例 議案第16号 光市支援費支給条例 議案第17号 光市身体障害者デイサービスセンター条例 議案第18号 光市在宅重度心身障害者福祉手当支給条例
この主な内容は、更生医療の給付及び重度心身障害者医療費の助成が当初の見込みを上回ったことによる身体障害者福祉費の増額等であります。 次に、第4款衛生費のうち、当委員会所管に係る補正額は6億6,581万9,000円であります。
次に、第2点の呼吸機能障害で在宅療法を受けている場合は、身障者医療費助成4級以上を対象に制度拡大をということでありますが、県の制度として実施されている重度心身障害者医療費助成制度により身体障害者手帳の1級から3級を所持している障害者は、一定の所得要件のもとに医療費の助成を受けることができます。
この支給決定事項の中に、施設訓練等支援につきましては障害程度区分、居宅生活支援につきましては単価区分があり、障害の程度、支援の必要性の度合いに応じて3段階の区分により、施設や事業者に支払う支援費の額に差を設けることで重度の障害者にも適切なサービスが提供されるよう配慮されております。
ところがその一方で、福祉医療制度の乳幼児、重度身体障害者、母子家庭に対して、これまで入院のときの食事代として500円の助成を県制度で行っていたものを、平成15年度から乳幼児については全廃、重度障害者、母子家庭は10月1日より1年間2分の1の助成に、その後は全廃にするとしています。入院食は治療として欠かせないものです。特に、重度障害者の場合入院日数も長く、負担は大変大きくなります。
1から3級までの障害認定者につきましては、所得制限はありますが、重度心身障害者医療費助成制度が適用されており、医療保険の自己負担はありません。今後も、この制度の範囲内で助成を行い、在宅酸素療法の公費助成については特に考えておりません。
これらの視点を踏まえた具体的な事業について申し上げますと、1つ目のリストラクチャリングでありますけれど、これに該当するとすれば、光市教育研究会の組織の再編等を含む光市教育開発研究所の設立、シルバーワークプラザなど旧消防庁舎の有効活用、また、重度心身障害者への福祉手当の見直し、予防接種事業の広域化、周南コンピュータ・カレッジの運営補助金の見直しなど、事業の再構築を図っておるところであります。
これらの視点を踏まえた具体的な事業について申し上げますと、1つ目のリストラクチャリングでありますけれど、これに該当するとすれば、光市教育研究会の組織の再編等を含む光市教育開発研究所の設立、シルバーワークプラザなど旧消防庁舎の有効活用、また、重度心身障害者への福祉手当の見直し、予防接種事業の広域化、周南コンピュータ・カレッジの運営補助金の見直しなど、事業の再構築を図っておるところであります。
それと、以前はかなり問題点があったわけですけれども、今はこのように言われています「現行の措置費と比べても、例えば50人定員施設で見れば身体障害者更生施設の一般構成では40%のアップと、重度授産では27%、その他の施設でも軒並み現行の措置以上の支援費単価となっている」と、こううたってあるわけでありますけれども、聞きたいのは支援費制度への移行に伴いサービスの縮小ということになりはしないかということであります
2番目には権利擁護の推進、それから3番目には社会的自立参加の促進、4番目に総合的なリハビリテーションの推進、5番目にバリアフリー化の促進とユニバーサルデザインの普及、そして6番目に障害の重度化、重複化、高齢化への対応ということであります。これも5年前に比べまして、より充実した、また社会参加を促進するということを大いに目的とした新プランになるかというふうに考えます。
次に、施設での重度重複加算につきましては、現在、施設にこれに該当される方がおられれば、至急申請されるように通知をいたしているところでございます。このように支援費制度への円滑な移行に向けて、万難を排してその準備作業に取り組んでいるところでございます。次に、障害者や高齢者に安全な道づくりについてのお尋ねでございます。
議案第13号 光市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条 例 議案第14号 光市手数料条例の一部を改正する条例 議案第15号 光市国民年金印紙購入基金条例を廃止する条例 議案第16号 光市支援費支給条例 議案第17号 光市身体障害者デイサービスセンター条例 議案第18号 光市在宅重度心身障害者福祉手当支給条例
改正する条例 議案第13号 光市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例 議案第14号 光市手数料条例の一部を改正する条例 議案第15号 光市国民年金印紙購入基金条例を廃止する条例 議案第16号 光市支援費支給条例 議案第17号 光市身体障害者デイサービスセンター条例 議案第18号 光市在宅重度心身障害者福祉手当支給条例