光市議会 2004-03-08 2004.03.08 平成16年第1回定例会(第4日目) 本文
もともと光市における都市計画道路決定の趣旨からいいまして、私は、光市としては、マンパワーを提供して用地取得に協力する、積極的に協力するのは当然じゃないかというふうに思うわけですけど、部長さんはそう思われませんか。 ここに、よその自治体の派遣状況があります。市町村職員の県土木事務所への派遣状況。
もともと光市における都市計画道路決定の趣旨からいいまして、私は、光市としては、マンパワーを提供して用地取得に協力する、積極的に協力するのは当然じゃないかというふうに思うわけですけど、部長さんはそう思われませんか。 ここに、よその自治体の派遣状況があります。市町村職員の県土木事務所への派遣状況。
もともと光市における都市計画道路決定の趣旨からいいまして、私は、光市としては、マンパワーを提供して用地取得に協力する、積極的に協力するのは当然じゃないかというふうに思うわけですけど、部長さんはそう思われませんか。 ここに、よその自治体の派遣状況があります。市町村職員の県土木事務所への派遣状況。
川中中学校の移転は、都市計画道路整備に端を発してのことであり、取得交渉の成否は両事業の成否にかかわる問題であります。交渉なるやならざるやは、金額等今の段階では審議の問題にも絡むことと思いますので結構でございますが、公明正大、誠意を持って交渉に臨まれんことをお願いしておきますが、事業計画の変更については簡単で結構ですので、確認をしておきたいと思います。
その後、渋滞が激しくなった国道188号のバイパスとして都市計画道路に位置づけられ、整備が進められてきました。計画では、昭和町三丁目の国道2号を起点に、東地区を通過して尾津町五丁目に至る延長約6,830メートルの道路で、愛宕山地域開発事業の周辺整備事業として同路線を藤生町まで延長する計画になっています。現在、車町三丁目基地正門近くまで供用されています。
瀬戸風線は、都市計画道路虹ケ丘森ケ峠線と国道188号を連結する光市の骨格を形成する幹線道路として重要な役割を担っているものであります。議員仰せの虹ケ丘森ケ峠線の進捗も、浅江・島田間の整備区間内の光大橋も本年8月に完成の予定であり、また、現在整備中の区間につきましても、平成18年3月末の完成に向け、整備が進められております。
瀬戸風線は、都市計画道路虹ケ丘森ケ峠線と国道188号を連結する光市の骨格を形成する幹線道路として重要な役割を担っているものであります。議員仰せの虹ケ丘森ケ峠線の進捗も、浅江・島田間の整備区間内の光大橋も本年8月に完成の予定であり、また、現在整備中の区間につきましても、平成18年3月末の完成に向け、整備が進められております。
私ども、虹ケ丘住民は、昭和41年都市計画道路決定後、近々、下松・周南市方面への瀬戸風線バイパス道路が完成するとの期待から、土地を購入し、持ち家をした人が多いのが現実であります。
私ども、虹ケ丘住民は、昭和41年都市計画道路決定後、近々、下松・周南市方面への瀬戸風線バイパス道路が完成するとの期待から、土地を購入し、持ち家をした人が多いのが現実であります。
について 1) 本庁の位置 2) 都市計画と線引き問題 3) 下水道事業 4) 一部事務組合と企業債残高の調整 5) 名称の小委員会の非公開 6) 財政シミュレーション 4 須 子 藤吉朗(社会民主党)……………………………………………… 53 ア 2市4町の合併について イ JRとまちづくりについて ウ 農村の活性化対策について エ 予算編成について オ 都市計画道路
新山口駅、新幹線口駅前広場から黄金公園に続く町道、自歩道駅南1号線、通称風の並木通りは、小郡都市計画道路、新駅黄金1号線として、都市計画審議会の審議を経て、都市計画決定され、土地区画整理事業の中で国庫補助事業として建設された独立専用自歩道です。
◎都市整備部長(髙橋伸輔君) 汐入から先の区間でございますが、今聞いているところによりますと、平成17年度中、汐入から都市計画道路幡生綾羅木線までの区間について、供用に向けて、今鋭意整備をしていると聞いております。
最後の項ですが、都市計画道路についてお尋ねをいたします。生活道路の整備は、車社会の中、大変市民にとって身近な、重要な要望でもあります。山口市も道路整備5カ年計画を立て、整備に取り組んでおられまして、また市内各地には都市計画道路が計画されておりますが、一日も早い整備を望むものであります。そこで、都市計画道路のうち2路線についてお尋ねをいたします。1路線は宮野上恋路線でございます。
島田地区の県道は、島田市交差点から島田駅前を通り玖珂町まで延びる一般県道光玖珂線であり、また、島田市交差点から上島田6丁目までは、島田市島田駅前線として計画決定されている都市計画道路でもございます。
島田地区の県道は、島田市交差点から島田駅前を通り玖珂町まで延びる一般県道光玖珂線であり、また、島田市交差点から上島田6丁目までは、島田市島田駅前線として計画決定されている都市計画道路でもございます。
次に、土木費では、県施行による都市計画道路虹ケ丘森ケ峠線の道路整備事業に係る街路樹移設及び新町公園樹木移設委託料として、合わせて370万円を計上いたしました。また、御手洗住宅の下水道接続工事に係る排水施設等の一部変更に伴い、95万円を追加いたしました。
次に、土木費では、県施行による都市計画道路虹ケ丘森ケ峠線の道路整備事業に係る街路樹移設及び新町公園樹木移設委託料として、合わせて370万円を計上いたしました。また、御手洗住宅の下水道接続工事に係る排水施設等の一部変更に伴い、95万円を追加いたしました。
………………… 173 ア 「市民の目線で考える県央合併フォーラム」について イ 新市建設計画の都市核の形成について 1) 県都山口の顔にふさわしい「にぎわいのある都市核」とは ウ 菜香亭から十朋亭へ散策できる観光ルート整備について 1) (仮称)大内文化歴史館の建設 2) 十朋亭の早期整備 3) 町屋再生事業 4) 大内文化特定地域活性化対策資金融資制度 5) 都市計画道路
ウ、都市計画道路、中央通線、主要地方道の整備であります。エといたしまして、農林業の活性化のための農道の整備、これは下松来巻から熊毛までの延長2,700メーターなどがございます。 以上、新市建設計画に盛り込んであります「一体感のあるまちづくり事業」であります。早い実現のためにどのようにアクションをしていくか、またどのように方向づけ、方針を出していこうとされるのかお尋ねいたします。
続いて、町屋再生事業がメーンで行われる都市計画道路、いわゆる県道山口旭線です。竪小路のことですが、この道路は都市計画道路決定がなされております。そのために、現在でも建てかえが行われたところはセットバックがされております。そのため、道筋に対してでこぼこな道ができ上がっております。
そこでお伺いいたしますが、1点目は9項目要請の第1に上げられている「都市計画道路昭和町海土路線の基地内ルートを含め、その周辺(本路線とJR線の間)の約5haを提供区域の変更によって基地の返還をすること。」とされていますが、この進捗状況はどうなっているでしょうか、お伺いいたします。 2点目は、9項目要請の3番目に上げている「基地の一部返還によって、し尿処理場用地を確保すること。」