岩国市議会 2023-12-07 12月07日-02号
プロジェクトチーム員につきましては、私、総合政策部長をチーフとしまして、政策企画課、総務課、基地政策課、商工振興課、観光振興課、シティプロモーション課、都市計画課の所属長、また、岩国徴古館の館長及び副館長をチーム員として任命しております。
プロジェクトチーム員につきましては、私、総合政策部長をチーフとしまして、政策企画課、総務課、基地政策課、商工振興課、観光振興課、シティプロモーション課、都市計画課の所属長、また、岩国徴古館の館長及び副館長をチーム員として任命しております。
もう二十何年前の話で覚えちょるかいちて開き直られましたけれども、平成5年、6年、7年当時は都市計画課の管理係長という立場で、この温水プールの建設には関わっておられたんじゃないですか。役所の部署はどこがこの建設に関わっていたんですか、ちょっとその辺でお知らせください。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
温水プールの建設に関わって、國井さんあなたは、都市計画課の管理係長という立場で、この事業に関わっていらしゃるんじゃないですか。都市計画の温水プールのこの資料をいろいろ見ますと、都市計画課というふうなものの資料として我々議員にも配られています。
その間におきましても、観光振興課、公園景観課、都市計画課、錦帯橋課、それと地元の観光協会をはじめ民間施設等も連携して、内容についてどのようなものにするかとか、設置場所をどうするかとか、景観に配慮した落ち着いたものにするかとか、十分協議をして設置してまいりました。 ただ、先ほども議員から御案内がございましたように、まだまだ様々な観光資源が多くあります。
「赤字の事業計画書が出ているが、指定管理料の見直しが必要ではないのか」との質問に、「マイナスでもやりたい、会社としては問題ないと聞いているが、上限額の設定のプロセスの見直しについて企画課と都市計画課で協議、検討していきたい」との答弁がありました。
市の都市計画課の職員に申したところ、草はすぐ抜いていただきましたが、このフジバカマはあまり育っておりませんでした。そういうことを踏まえまして、質問に入ります。 総合計画の下での市南部地区の地域資源は何があり、どう活用していくのかをお聞きします。 ○議長(小野泰君) 清水企画部長。
1件最大200万円、これ都市計画課担当です。中心市街地新築住宅購入費助成事業補助金、1件一律100万円、住宅政策課。それから移住者向け住宅購入支援事業補助金、1件最大100万円、これも住宅政策課。これは災害リスクの高い区域、浸水想定区域、土砂災害警戒区域――特別警戒区域も入りますけれども。それから津波警戒区域を除外していない、なぜでしょう。
それから、先ほど都市計画課からお答えがありましたけども、都市計画マスタープランの概要版、先ほども少し述べられましたが、この地域が周辺の営農環境と調和の取れた良好な居住環境の整備に努めますという内容で書いてあります。ただ、農地そのものが耕作放棄地が増えて、そこが雑草のように茂って、そこにいろんな有害な虫とかそういったものがたくさん存在してくる中で、優良な居住環境にはなり得ないと思うんです。
なお、キッズ・ゾーンの目的がドライバーへの注意喚起であることから目立つ色彩を選択する必要がありましたが、少しでも周囲の自然との調和を図る色や景観への配慮につきまして事前に景観を担当いたします都市計画課や土木課等の関係課とも協議をし決定をしているところでございます。
生活環境の保全に関する条例は都市整備部開発指導課の開発指導担当でありますし、景観条例は都市整備部都市計画課のまちづくり推進担当、椹野川水系等の清流の保全に関する条例は環境部環境政策課の環境共生担当が担当するとなっております。
まず、(1)の計画の位置づけについての(ア)山口県都市計画区域マスタープランとの整合につきましては、市の都市計画マスタープランの改定に当たり設置した改定委員会の委員に県都市計画課の職員に参加していただき、整合性が図れるよう御審議いただいております。 なお、県の区域マスタープランについては、現在、見直し作業を行っておられますが、市の意見照会を行っていただいております。
昨年度は、短期整備計画の水路改修を行うため、高千帆郵便局周辺から沖中川までの間の詳細設計を終え、今年度は、現在、都市計画課が進めております小野田駅前都市再生整備計画にあわせて整備できるよう、水路整備に必要な用地を取得する予定となっております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 髙松議員。 ◆議員(髙松秀樹君) 総事業費64億円。すごいですね。今、短期計画、中期計画、長期計画とあると。
下関市の公式フェイスブック、これを初めまして、あとはシティプロモーション、観光政策課、園芸センター、都市計画課、美術館、選挙管理委員会と、あとボートレース等がホームページというか、全部で8つ開いてございます。 ◆村中良多君 さまざまな部署でフェイスブックを活用されていらっしゃるのですが、シェアし合うことは可能でしょうか。
◎建設部次長(榎坂昌歳君) 先生からのいろいろな話といいますか、現場のことについてはメール等で都市計画課のほうに入っておりましたので、7件ですけれども、これについては確認をしております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) そういう意味で先生の状況を奥様が知られて、心配された奥方を伴って整備を進められているのが現状でございます。
今主に2つの、小野田駅、小野田港駅について申し上げましたけれども、都市計画課が管理する実態調査でございますが、防犯パトロール等をされているとのことですが、例えば時間帯とか曜日ごとに分けて実施しているとかはありますか。 ○議長(小野泰君) 森建設部長。 ◎建設部長(森一哉君) 具体的にはないですけど、市内パトロールする段階で見て回るという程度でございます。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。
◎教育次長(山口妙子君) 平成30年度に実施いたしました通学路危険箇所の調査につきましては、交通安全だけではなく、防犯や防災の観点からも危険箇所を抽出いたしまして、岩国市通学路学校安全対策協議会において検討・協議を行っておりますが、協議会の出席者には、くらし安心安全課、道路課、都市計画課、各教育支所などの関係課も入っております。
また、都市開発部には、都市計画課、公園みどり課、拠点整備推進課、中心市街地整備課、建築指導課及び建築住宅課を設置し、JR駅周辺の整備や黒磯地区の拠点づくりなどを推進するとともに、都市の構築と創生に密接に関連する建築部門を同一部内に集約することで、地域の特性を生かした魅力あるまちづくりの推進体制の強化を図ります。
また、「有帆緑地については、地元の要望を聞くようなことが考慮されているのか、委員会としてどのように審査されたのか」との問いに、「今後、都市計画課に所管がかわるので整備計画のもとに進めていくということは聞いているが、住民の意見の吸い上げ等については議論をしていない」との答弁があったところであります。
8月15日の市の広報では、建築物に附属する塀は都市計画課、そして空き家の塀は市民生活課、たった1つの塀についてもこれほどいろんなところの課があれば市民がどこに行けばいいのか、どこに行って解決すればいいのかと。 そこで、先ほど堤所長が申し上げましたように、それなりに──それなりにです、解決していれば、もしこういった相談が地域活性化室に来られたらどうするのか。
まず、都市計画課が所管していますのは、JR小野田駅の駐輪場でございます。ここはJR用地の一部を借地しておりますが、この借地料を免除していただくというその方向で、今年度、具体的な協議を進める予定としております。 次に、建築住宅課所管の関係でいきますと、漁民アパート団地がございます。これは昨年の9月以降ですが、2戸の方が退去されまして、現在の契約戸数は11戸となっております。