岩国市議会 2021-12-23 12月23日-06号
8号)〔所管分〕│ ││ │ 等4件 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 3│ 議案第131号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第10号) │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 4│都市活力再生
8号)〔所管分〕│ ││ │ 等4件 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 3│ 議案第131号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第10号) │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 4│都市活力再生
────┬─┬───┬──────────────────────────┐│目 次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├───┼──────┼─┼───┼──────────────────────────┤│第 1│11月29日│月│本会議│開会 議案等上程 説明 質疑 委員会付託 ││ │ │ │ │本会議終了後 都市活力再生
│ ││ │総務常任委員会審査報告 │ ││ │ 認定第1号 令和2年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定について │ ││ │ 〔所管分〕等6件 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 3│都市活力再生
日 │曜│開 議│ 備 考 │├───┼──────┼─┼───┼──────────────────────────┤│第 1│11月26日│木│本会議│開会 議案等上程 説明 質疑 委員会付託 ││ │ │ │ │委員長報告 質疑 討論 採決 ││ │ │ │ │本会議終了後 都市活力再生
先月、都市活力再生・推進調査特別委員会で、再開発をされていることで有名な香川県高松市を視察してまいりました。丸亀町では区画ごとに再開発をされているとのことでした。町全体がきれいで、居心地のよさがすごく印象的でした。 岩国市でも本計画をベースとした再開発が計画されております。以前申し上げたとおり、今後、まちづくりを実施していく上で立地適正化計画はとても重要な計画となります。
下松駅南地区は、昭和63年に都市活力再生拠点整備事業地区再生計画を策定し、市街地再開発事業や地区再開発事業により町並みを整備してまいりました。 また、本年9月には、駅の利用や南北通行のバリアフリー化を図るため、市道橋上通りと駅構内にエレベーターを設置し、市の玄関口としてふさわしい地区となるよう整備を行ってきたところであります。
それ以降のこの(仮称)飛行艇ミュージアム建設に向けての機運をいかに盛り上げるかということについて、そしてまた先般、都市活力再生・推進調査特別委員会におきまして提案がありました期成同盟会的なものの立ち上げ等々についてお尋ねしたいと思います。 2点目、地方再犯防止計画についてであります。これは、私の先般の不祥事に対する反省もあります。
◎産業振興部長(白尾和久君) 都市活力再生・推進調査特別委員会の中で、仮称でございますが、東部産業振興センターについて、今後、県から複数の候補地が示されるであろうという中で、その一つに山口銀行岩国支店の跡地も考えられるというような発言はいたしました。まだ、そのほかにも当然あるわけでございまして、限定的に言ったわけではございません。
駅南は、市長御存じのようにリジューム計画といいまして、下松駅南地区都市活力再生拠点整備事業がありました。下松市は、昭和63年に下松市総合計画を策定し、将来に向かって目指す都市像を「新しい産業と美しい自然」、魅力ある下松の顔と個性づくりを目指して下松シンボルゾーン構想を打ち出されました。 このシンボルゾーン構想は、下松タウンセンター、第二公共埠頭、下松駅周辺、下松公園を囲んだ地域です。
検討の結果、世界で唯一、波高3メートルの外洋へ着水することができる救難飛行艇部隊を航空博物館のコンセプトの中心に位置づけ、海上自衛隊広報館「飛行艇ミュージアム(仮称)」の整備を行うことについて、先月23日に、私とともに、市議会からは藤本議長、松川都市活力再生・推進調査特別委員会委員長に、岩国商工会議所からは安本会頭、伊達副会頭、長畑航空博物館等研究特別委員会委員長に御同席いただき、国に対し要望を行ったところでございます
────┬─┬───┬──────────────────────────┐│目 次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├───┼──────┼─┼───┼──────────────────────────┤│第 1│ 6月 5日│水│本会議│開会 議案等上程 説明 質疑 委員会付託 ││ │ │ │ │本会議終了後 都市活力再生
────┬─┬───┬──────────────────────────┐│目 次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├───┼──────┼─┼───┼──────────────────────────┤│第 1│ 2月25日│月│本会議│開会 議案等上程 説明 質疑 委員会付託 ││ │ │ │ │本会議終了後 都市活力再生
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第4議員提出議案第8号都市活力再生・推進調査特別委員会の設置について ○議長(藤本泰也君) 日程第4 議員提出議案第8号 都市活力再生・推進調査特別委員会の設置についてを議題といたします。 (議案別添) ○議長(藤本泰也君) 提案者において説明をお願いいたします。
◆9番(松尾一生君) 今、駅南の話が出ましたけれども、昭和62年にリジューム計画、都市活力再生拠点整備事業の枠組みの中で、西本通り線の整備、地区再開発事業の完成、そして、今般、駅前地区市街地再開発事業が完成して、きらぼし館もオープンしています。 ハード面の整理ということで完成を見ておるわけですけれども、今度ソフト面、そこに入居者300人程度今度加わりますね。
(2)都市活力再生拠点整備事業(リジューム計画) 下松駅南地区の都市活力再生拠点整備事業は、平成15年度から駅前地区の第1地区市街地再開発事業が実施されております。10月末の完成を目指して、引き続き再開発ビル、地域交流センター、駅前広場及び県道下松停車場線などの公共施設の工事が実施されます。 (3)土地区画整理事業。
(2)都市活力再生拠点整備事業(リジューム事業)。下松駅前地区市街地再開発事業については、市街地再開発組合が平成18年度の完成を目指して、再開発ビル、県道下松停車場線及び駅前広場の建設工事に着手されます。 (3)土地区画整理事業。中部土地区画整理事業は平田川の橋梁を完成させ、大手線の平成17年度内の開通を目指します。また、引き続き道路の築造、宅地整地工事及び建物移転を行います。
(2)都市活力再生拠点整備事業(リジューム計画)。下松駅前地区市街地再開発事業については、昨年12月26日に設立が認可され、市街地再開発組合が発足しました。新年度は平成18年度完成に向けて本格的に事業着手される予定です。 (3)ミルキーウェイ整備事業。ミルキーウェイ整備事業は、新年度は引き続き北駅通線の歩道の整備を行います。 (4)土地区画整理事業。
歳出の主な内容は、前年度の決算剰余金の財政調整基金への積み立て、都市活力再生拠点整備実施主体補助金の増額、補助事業の増に伴う下松スポーツ公園建設事業の増額、高規格救急自動車購入等であり、これらの財源として、地方特例交付金、普通交付税、国・県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入並びに市債を充当、調整するものであります。 それでは、審査における主な質疑と、これに対する答弁を申し上げます。
大きい1番目の下松駅前地区再開発事業についてでありますが、下松市において中心市街地活性化のため、昭和63年、都市活力再生拠点整備事業、すなわちリジューム計画が策定され、その後、元町西地区、本町地区とリジューム事業が進められ、町がきれいになり、活性化されてきました。
土木費は、生活道路舗装改良工事費630万円、元町西地区の都市活力再生拠点整備実施主体補助金の増額3,106万8,000円、下松スポーツ公園の補助事業費増額及び関連単独経費として計4,779万円、緊急地域雇用創出特別基金補助事業として東陽団地の樹木剪定等委託料756万円、旧美しいまちをつくる会からの寄附を活用した心豊かな人づくり事業として、葉山の記念の杜に植樹するシダレザクラの苗木購入経費130万円、