下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
これにつきましては、既存の計画期間中に今の大藤谷のバス便の変更と、あと久保地区と末武地区での一部の運行経路を統廃合させていただきました。これは地元に説明会を行いまして、一応地元の同意を得て行ったということでございます。 それと3つ目としましては、国道2号からくるバスを周南記念病院への乗り入れ、その回数を増やしたと。
これにつきましては、既存の計画期間中に今の大藤谷のバス便の変更と、あと久保地区と末武地区での一部の運行経路を統廃合させていただきました。これは地元に説明会を行いまして、一応地元の同意を得て行ったということでございます。 それと3つ目としましては、国道2号からくるバスを周南記念病院への乗り入れ、その回数を増やしたと。
今後においては、赤字バス路線や生活交通バスの運行経路の見直しは必要ではあるが、今の予算額で対応したいと考えている」との答弁がありました。 続いて、委員中から、「いわくにバスは絶対になくしてはいけないし、逆に魅力のある会社に育てていかなければならない。
また、議員お尋ねの停留所が1カ所廃止となったことにつきましては、これは旧湯本温泉入口停留所のことかと推察を致しますが、旧湯本温泉入口に係る停留所につきましては路線バスの運行経路の兼ね合いから、これまで至近距離に3カ所ほど設置されておりましたが、地元の利用者の皆様からどの停留所から乗車して良いか分かりづらい等の御意見を頂いておりましたことから、これら地元の御意見を十分に検討しました上で停留所の数を3カ
須佐地域では、運行経路が長くなる循環方式を改めまして、それぞれの地域を運行する2系統とし、地域間の行き来にも配慮した運行を行う計画としております。須佐地域におきましては、平成30年4月から防長交通の運転士不足により、鈴野川地区の運行ルートを縮小された経緯もありますので、このたびの代替交通では鈴野川地区を起終点とするよう計画をしているところでございます。
バス路線につきましては、現在の運行経路を大幅に変更する必要は少ないと考えておりますが、路線バス運行上の欠損額に対して国や県、市から補助金という形で支出をしており、今後も路線を維持していくためには運行の効率化を図ることが必要となってまいります。
こちらのほうの再編によって、バス路線の区域設定でありますとか、運行経路の設定でありますとか、その辺について、より効率的で効果的な路線配置というものを、今、検討しているところでございますので、まずこちらのほうの路線の再配置、その辺の計画がある程度済みましたら、それに合わせて具体的な路線等についてどういうふうに検証していったらいいのかということを検討したいというふうに考えておりますので、来年2月のオープン
例えば、運行経路の見直しとか運行時間、ダイヤ等の見直しについては、十分やっていく必要があろうというふうには考えております。 以上でございます。 ◯ 議長(田中 勇副議長) 村上満典議員。
中山間地域における移動手段を担う路線バスの現状につきましては、市街地に比べ便数も少なく、地域によっては運行経路やダイヤが合っていないなどの交通不便地区もございます。
回答をいただいた御意見では、ダイヤの変更、運行経路の変更、運行本数の増加、料金の割引など、さまざまな御意見をいただきました。 このような意見を受け、他の公共交通機関との接続を考慮したダイヤの見直し、バス停名の変更やバス停の時刻表をできるだけわかりやすく工夫するなど、実施可能なものから対応しているところです。今後も、地域の皆様が利用しやすいよう検討してまいります。
このため、宇部市地域公共交通網形成計画に基づき、中心市街地においては、幹線バス路線の等間隔の運行や市街地循環線の運行を検討しており、また、あすとぴあ地区では、移住者のニーズに合わせて、既存バス路線の運行経路の検討や地域内交通の積極的な導入支援に取り組んでいきます。これらの取り組みによって、モデル地域における公共交通の利便性の確保を図っていきます。
これまで、地元関係者による運営協議会が主体となり、利用者増に向けて、地域の声を反映しながら、ダイヤの改正や停留所の新設、廃止や運行経路の変更を行ってきました。また、地域の商業施設の協力を得て、利用回数に応じて商業施設の商品券に還元できるポイントカードも発行されています。
また、運行経路の状況から既存の車両で運行することとしたことから利用状況を勘案し、減便したものでございます。 改正後、旧コミュニティ循環線の運行地域の一部から、便数が減った、時刻表に全部のバス停表示がないなどの御意見・御要望が寄せられております。 こうしたことから、毎年実施しております乗降調査の利用状況等を勘案し、次回のダイヤ改正において、検討してまいりたいと考えております。
例えば今、先ほど言われた運行経路あるいはエリア、料金等々、たくさんの実は検討地区がございます。それで、デマンド交通で今、議員さんおっしゃられるのは厚狭駅、厚狭から直通で市役所とか、市民病院等々への直通便ということでございますけど、そのあたりはちょっとデマンド交通と路線バス、その2つで考えておりますが、お互いをちょっと競合さすというのが非常に難しいかと思います。
このルートは、病院や商業施設へのアクセスなど、利便性の向上が期待でき、住民要望もあることから、今後、めぐりーなの運行経路の見直しを初め、検討を進めていきたいと考えています。
そのほか、バス路線1系統の運行経路を一部変更して新たにバス停1カ所を設置しております。路線バスの利用実績につきましては、市内で完結する路線の利用者は、平成24年度が129万人となっております。
改正に当たりましては、各路線共通で、終点から次のバス停への乗り継ぎ時間を考慮した時刻表とするとともに、通津線につきましては、岩国医療センターの移転に伴い運行経路の見直しを行い、路線バスと重複していた大歳方面を廃止し、終点を岩国医療センターから通津駅前に変更し、JR山陽本線の列車や、移転後の岩国医療センター行きの路線バスとの接続に考慮した時刻表としております。
しかしながら、運行経路の一部がバス路線と競合することから、自治会で再検討が行われ、路線バスと共存を図ることを目指して自宅から最寄りの拠点バス停までの移送をする乗り合いワゴンの実証運行を平成23年3月から3カ月間行ったものでございます。実証運行の結果、想定していたほど路線バスへの乗り継ぎ利用者がいなかったため、本格運行は行わず、引き続き、今後の方向性を探ってまいりたいと考えておるところでございます。
しかしながら、運行経路の一部がバス路線と競合することから、協議会での合意が得られず、一たん保留となりました。その後、自治会で運行形態などについて再検討が行われ、路線バスと共存を図ることを目指して、自宅から最寄りの拠点バス停までの移送をする乗り合いワゴンの実証実験を行ったものでございます。
運行経路は、ほとんどが狭隘な道路を走行しております。議会ではデマンド型タクシーや現行バスの路線変更も提案をされておりますが、筑後市の事例のように、自動車を貸与して、運行は自治会などにお任せをするという自治会運営方式を導入してみてはいかがかと思います。周防地区はまさしく人口や高齢化率も含めて、この筑後で導入をされた地域と重なります。ぜひ御検討をお願いしたいと思いますがよろしくお願いをいたします。
運行経路は、ほとんどが狭隘な道路を走行しております。議会ではデマンド型タクシーや現行バスの路線変更も提案をされておりますが、筑後市の事例のように、自動車を貸与して、運行は自治会などにお任せをするという自治会運営方式を導入してみてはいかがかと思います。周防地区はまさしく人口や高齢化率も含めて、この筑後で導入をされた地域と重なります。ぜひ御検討をお願いしたいと思いますがよろしくお願いをいたします。