岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
また、保育園アプリを導入したほかの自治体の公立保育園を視察し、実際の運用状況を確認するとともに、現場の保育士の声を聞いたところ、現場の声としましては、アプリの導入で負担軽減につながった業務がある一方で、デジタルとアナログの両方の業務フローを残すことで逆に負担が増えることもあるので、改善したい業務フローを明確にしてアプリを導入したほうが効果的であること、また、保育園の現場でアプリを運用する機器について
また、保育園アプリを導入したほかの自治体の公立保育園を視察し、実際の運用状況を確認するとともに、現場の保育士の声を聞いたところ、現場の声としましては、アプリの導入で負担軽減につながった業務がある一方で、デジタルとアナログの両方の業務フローを残すことで逆に負担が増えることもあるので、改善したい業務フローを明確にしてアプリを導入したほうが効果的であること、また、保育園の現場でアプリを運用する機器について
◎デジタル改革担当部長(上田清次郎君) 事業着手は令和6年度中を目指しているところでございますが、導入に当たりましては、まずは来庁者数や本庁との距離なども勘案しまして、初期導入の場所を選定し、その運用状況や市民ニーズを確認・把握しながら、順次拡大していきたいというふうに考えております。 ◆16番(野本真由美君) 令和6年度中を予定ということで承知いたしました。
このため、まずは人事評価制度の運用状況の検証を行いながら、やる気のある職員の努力が昇給や昇格により反映しやすくなるよう見直しを進めるとともに、今後、人材育成基本方針を見直していく中で、議員御案内の昇任試験の導入、それが直接昇任試験という形になるかどうかというところも含めて、研究していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
第6条は審査会への諮問、第7条は運用状況の公表、第8条は委任について定めております。 なお、本条例は、法律の施行日に合わせ、令和5年4月1日から施行することとしております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。
また引き続き、騒音の状況や運用状況について注視して必要な対応を行ってまいりたいというふうに考えております。 ◆14番(長岡辰久君) 要望しても守らないのが米軍なんですよ。これは経験上分かるでしょう。だって日米協議会でお盆に飛ばないでよとか、正月に飛ばないでって言っても飛んでいることがあるんです。
こうしたことから、米艦船の一時寄港や外来機の飛来に際しては、その滞在期間中は騒音状況や運用状況の把握に努め、必要な対応を行っております。 加えて、昨年のF-22の飛来や海上自衛隊の護衛艦いずもの寄港、先月は強襲揚陸艦トリポリが寄港した際においては、私自らが視察をし、情報収集を行い、その情報を発信しております。
よその市町を見て、例えば運用状況の把握とウェブ評価、これを外部員の意見を求めるとか、またこれはセグメントの評価になるんですが、業務評価の実施要綱を明瞭にするとか、指定管理料の変更などの明記ですね、基準の明記とか、また施設保全の手引、どの程度までしっかり管理をしてくださいなりのそういった手引の必要性、そういったものが必要だというふうに考えています。
現在の受付状況と運用状況についてお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、中村 豊議員御質問の第1点目の認知症施策推進大綱における本市の取組についてお答えをいたします。
防災行政無線は、2017年から運用を開始しており、市内に設置する屋外拡声支局、屋外スピーカーは31局でございますが、防災行政無線は何を伝えるためのものなのか、その有効性と運用状況について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 防災行政無線につきましては、災害時の緊急情報、特に避難指示等の避難情報を伝えるための重要な手段であるというふうに考えております。
コロナ禍における供用開始後の管理・運用状況及び多目的広場の持つもう一つの機能である防災拠点としての整備・運用状況についてお伺いいたします。 次に、防災拠点としての今後の利活用についてお伺いします。 多目的広場は、防災拠点として様々な機能を備えた公園となっています。
最近の航空機の運用状況について申し上げますと、今年度のお盆と正月においては、ジェット戦闘機の飛行は確認されていません。 また、時間外の滑走路運用につきましても、米側が確認事項を尊重し、おおむね確認された事項に沿った運用を行っているものと認識しております。 市としましては、今後も、米側に対し確認事項の遵守を求めてまいります。
まずは、その後の運用状況を検証しながら、今後の展開について考えていくことといたしております。 ○議長(小野泰君) 杉本議員。 ◆議員(杉本保喜君) 頂いたスケジュールを見ますと、いわゆる設置作業、外部出力の受信状況を確認をするというのが、11月の中旬から3月の3週目まで線が引かれてあるんです。
提出書類といたしまして、歳入歳出決算書及び基金運用状況報告書、主要な施策の成果を説明する書類、また監査委員からの歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見書をお配りしておりますので、御参照いただきたいと存じます。 それでは、会計別の決算状況を順次御説明いたします。 初めに、一般会計でございます。
今ある現状を変更する前後の比較は、岩国飛行場で運用される航空機全体の運用状況を見ながら作成するという方法になるということは申し上げておきたいと思います。 ◆9番(重岡邦昭君) 今、部長が言われたことをそのまま、「はい、そうですか」というようなことにはなりません。あくまでも今の3つの大きな変化の中で、どういうふうな算定がされて、きちんとした計算方法があるはずです、間違いなく。
市としては、そういった情報をもとに、必要に応じて国や米軍に対し、滑走路の運用状況、航空機の運用状況に照らして、照会をしたり、あるいは要望活動にも使ったり、そういったことに活用しているところでございます。 基地に関する情報というのは、いろんな情報があります。
◎市長(藤井律子君) 防災情報収集伝達システムの運用状況についての御質問にお答えいたします。
今後、設置し終わったばかりの普通教室の運用状況、これらもしっかり検証しますし、また、児童生徒数の推移によりまして、例えば、普通教室が減じるようなことがあれば、それらの移設、利活用、それらもしっかり視野に入れながら、また、一方では有利な財源を確保していく、いうことも検討しながら、しっかり研究に努めてまいりたいというふうに思っております。
お手元の配付資料のとおり、8月24日付をもちまして、基金運用状況の報告2件、継続費精算の報告3件、出資法人経営状況の報告3件、放棄した債権の報告38件、宇部市国民保護計画変更の報告、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告4件、令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告5件、以上56件の報告がありました。
市長から審査に付されました令和元年度下関市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況並びに令和元年度下関市公営企業会計決算について審査しましたので、監査委員を代表し、その概要について説明いたします。 初めに、令和元年度下関市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況について、審査の結果の概要を説明いたします。
これについては、監査は現在、公務と用務というものについて、公用車あるいはタクシーチケットの使用を認めているという議会事務局の現在の運用状況、これを見まして、この用務という本来の意味は何だという、そういう調べ方はしておりませんので、この下関の市議会において使われる公務と用務、それに基づいて、その解釈をもってそれが適正に運営をされているかどうかというところを監査結果に反映させたというところが事実でございます