周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号
発電事業者は、浄化センターの敷地内に発電設備を設置し、浄化センターの敷地内に発電設備を設置し、浄化センターから下水処理の過程で発生する消化ガスの影響を受け、燃料として発電した電力を中国電力に売電するもので運用期間は20年としている。
発電事業者は、浄化センターの敷地内に発電設備を設置し、浄化センターの敷地内に発電設備を設置し、浄化センターから下水処理の過程で発生する消化ガスの影響を受け、燃料として発電した電力を中国電力に売電するもので運用期間は20年としている。
本市の住民情報や税務・福祉等の市民サービスにかかわる電算処理システムにつきましては、合併後の暫定運用期間を経て、平成19年度に基幹系システムとして運用開始し、住民基本台帳法等の制度改正に対応するため、昨年度から今年度にかけて更新を行ったところでございます。
この試験運用期間中に使用例を少し報告を申し上げますと、例えば、急な雷雨によりまして低学年児童の下校時刻の変更ということが起こりましたが、これを子ども安心メールを通じて通知をしております。それから、雨天による校内マラソン大会の順延、これもこのシステムを使って通知をしたという事例が報告をされております。
昨年の5月にキックオフ宣言をして、平成16年末のころ認証取得を目指してるということでございますけども、これのいわゆる運用期間、最初の評価を受ける運用期間をいつからいつまでに想定されてるのか、あるいは効果として具体的にどういうことを目指しているのか、その辺を質疑したいと思います。 ◎生活環境部長(重本忠範君) お答えいたします。