山陽小野田市議会 2017-09-11 09月11日-04号
◎市民生活部次長(深井篤君) 28年度で、今おっしゃいましたように、81頭の猫を保健所に送致しておるわけでございますけれども、保健所のほうでは、写真を撮ってホームページに載せて里親を探すとか、そういった努力をしておられまして、殺処分したという報告は私のほうでは聞いてはおりません。 ○議長(尾山信義君) 吉永議員。
◎市民生活部次長(深井篤君) 28年度で、今おっしゃいましたように、81頭の猫を保健所に送致しておるわけでございますけれども、保健所のほうでは、写真を撮ってホームページに載せて里親を探すとか、そういった努力をしておられまして、殺処分したという報告は私のほうでは聞いてはおりません。 ○議長(尾山信義君) 吉永議員。
警察からは捜査が終結し、今週中に、数件を立件して検察庁に書類を送致するというふうに聞いております。 ○議長(武田新二君) 重村議員。 ◆10番(重村法弘君) 今後の対応を聞きます。 立件して警察から検察庁に送る。そうすると、検察庁は、実際に起訴するのか、不起訴にするのかというのを、もう一回、調査をするはずです。起訴ができるか、いや、起訴できない、不起訴だ、検察が。
児童相談所との連携については、子ども相談センターきゅっとに寄せられる地域や関係機関からの虐待通告や保護者からの相談などのうち、家庭で養育することが困難と認められる場合、これを児童相談所に送致しているところであります。
児童相談所との連携については、子ども相談センターきゅっとに寄せられる地域や関係機関からの虐待通告や保護者からの相談などのうち、家庭で養育することが困難と認められる場合、これを児童相談所に送致しているところであります。
委員長の御答弁は、投票箱や必要書類が安全、確実に送致される時間に配慮した上で、開票時刻の繰り上げについて検討してまいりたいとのことでした。このたびの選挙におきましては、検討された結果、通常午後9時30分から開始していたものを、10分早めて午後9時20分に開始をされたところであります。
過去に執行されました選挙を見ますと、全ての投票所から投票箱の送致が完了する時刻はおおむね午後9時ごろであり、その後、投票録の審査、残票の確認等を行い、また開票立会人による送致された投票箱の点検等に時間を要することを配慮いたしまして、開票開始時刻を決定し、告知しているところであります。
これまでも選挙執行の際には、期日前投票所の投票事務、市広報車による巡回啓発、選挙物品の送致などに、多くの職員を本務多忙の中、協力いただいているところであり、15支所管内全ての期日前投票所の増設のために、これまで以上に多数の職員の応援を求めることは困難であります。
まず、備蓄品の分散配置のお尋ねでありますが、非常食や保存水の分散配置につきましては、災害時に開設した避難所により早く、確実に送致できるよう、防災倉庫の設置も視野に入れ、市内何カ所かに分散して配置できないか、現在研究しているところでございます。
まず、備蓄品の分散配置のお尋ねでありますが、非常食や保存水の分散配置につきましては、災害時に開設した避難所により早く、確実に送致できるよう、防災倉庫の設置も視野に入れ、市内何カ所かに分散して配置できないか、現在研究しているところでございます。
◎選挙管理委員会事務局長(沖啓治君) 投票箱の送致につきましては、タクシーを利用しておりますけれども、直近の県議会議員選挙では、全体で98万9,000円かかっております。 ◆10番(広中信夫君) これも98万9,000円かかっているということです。私も投票所の立会人をずっとしておりましたけど、ずっと思っておりました。
これまでも選挙執行の際には、期日前投票所の投票事務、市広報車による巡回啓発、選挙物品の送致など多くの職員に本務多忙の中協力をいただいているところであり、期日前投票所の増設のため、これまで以上に多数の職員の応援を求めることは非常に困難であります。
現状、避難勧告等を発令した場合には、非常食や保存水を保管場所から避難所に直接送致することとしておりますが、開設した避難所により早く確実に送致できるよう、市内に何カ所かに分散して配置できないか、研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中村 賢道君) 森戸議員。 ◯3番(森戸 芳史君) 順番にやっていきたいと思います。 空き家の活用と空き公共施設についてお尋ねいたします。
現状、避難勧告等を発令した場合には、非常食や保存水を保管場所から避難所に直接送致することとしておりますが、開設した避難所により早く確実に送致できるよう、市内に何カ所かに分散して配置できないか、研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中村 賢道君) 森戸議員。 ◯3番(森戸 芳史君) 順番にやっていきたいと思います。 空き家の活用と空き公共施設についてお尋ねいたします。
児童の生命や心身の安全確保を要する緊急性や重要度の高いケースにつきましては、児童養護施設等への入所や退所に関する権限がある岩国児童相談所に送致するなど、迅速かつ適切な対応が求められています。 しかしながら、現在、岩国児童相談所管内の児童養護施設は、周防大島町のあけぼの寮のみであることから、夜間や緊急時には、周南市の共楽養育園や山口県西部地域にある施設で対応することになります。
また、不在者投票や期日前投票については、使用しなかった投票用紙を事務局で毎日確認し、不在者投票は、投票日当日、市役所のロビーの光井第5投票所へ送致して、当日送致者を決められておりますので、受ける投票管理者等も、投票終了後に不在者投票を投票箱に入れなければならないということを十分認識しております。
また、不在者投票や期日前投票については、使用しなかった投票用紙を事務局で毎日確認し、不在者投票は、投票日当日、市役所のロビーの光井第5投票所へ送致して、当日送致者を決められておりますので、受ける投票管理者等も、投票終了後に不在者投票を投票箱に入れなければならないということを十分認識しております。
一応期日前投票所も投票日の最後には、最終日には投票箱等を選挙管理委員会に送致しなければいけないようになってるんで、その投票箱を持ったまま次の投票所に移るとかいうことが可能かどうか、ちょっと今時点でわからんとこあります。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 中村議員。 ◆議員(中村博行君) なかなか難しい問題なので、いろいろ研究をされてほしいというふうに考えます。
児童虐待の対応でございますが、いわゆるケースの進行管理になるかと思いますが、受理したケースにつきましては、児童相談所を含む関係機関と連携をし、情報収集を行い、重症度を判定してそのうえで緊急性があり一時保護等が必要なケースにつきましては児童相談所へ送致し対応をお願いをしております。 その他のケースにつきましては、ケース会議等を開催し、萩市が虐待が解消されるまでケースの進行管理を行っております。
次に、選挙費では、選挙体制の見直しに関連して、委員が、投票率低下を懸念し、交通不便地域の移動支援に係る予算計上についてただしたところ、執行部より、総合支所からの投票箱の送致方法の見直しなどを行い、必要な予算を確保したい旨の答弁がなされております。
それから、投票箱の送致におけるタクシーの利用等の見直しなどを検討しているところでございます。 以上です。 ◆吉田真次君 今おっしゃいましたそのタクシー利用の見直し、これについてちょっと細かくお伺いをしたいんですが、まずこの投票箱の送致になぜタクシーを使うのかと、これの理由をお伺いをしたいんですが。