岩国市議会 2014-09-02 09月02日-01号
次に、支出については、4人分の退職給与金の支出があったものの、職員数の減少により職員給与費が3億4,309万8,158円、路線の移管等により燃料油脂費が2,179万6,226円、車両の売却等により車両修繕費が1,286万2,684円、減価償却費が1,844万8,075円、諸経費が6,522万688円となったことなどにより、営業費用としては4億6,142万5,831円となっています。
次に、支出については、4人分の退職給与金の支出があったものの、職員数の減少により職員給与費が3億4,309万8,158円、路線の移管等により燃料油脂費が2,179万6,226円、車両の売却等により車両修繕費が1,286万2,684円、減価償却費が1,844万8,075円、諸経費が6,522万688円となったことなどにより、営業費用としては4億6,142万5,831円となっています。
これらの補正については、いずれも、平成25年1月1日から平成26年3月末までに退職する職員の退職所得金について水道事業会計・下水道事業会計から支払った退職給与金について、市長部局と上下水道部局で、それぞれの在職期間に応じた精算を各会計間で行おうとするものであります。 委員会は、以上の2議案について、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。
支出につきましては、勧奨退職者に対する退職給与金5,221万9,000円の追加計上により職員給与費が3,833万9,000円増額となりますが、燃料油脂費が15万6,000円、車両修繕費が271万3,000円、諸経費が740万5,000円、消費税が107万8,000円それぞれ減額となり、支出総額では、2,698万7,000円増額の4億9,410万3,000円となります。
審査では、退職給与金が計上されていることに関して、主な退職理由、勤務時間、体制などの労務管理面における状況等について質疑を交わしたところであります。 また、参与から地域偏在、診療科目偏在及び医療の高度化等を要因とした萩医療圏における医師不足の傾向等、詳細に説明を受けたところであります。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、支出については、運転士2名の退職給与金の支出があったことにより職員給与費が3億7,599万4,929円、路線の移管等により燃料油脂費が2,395万614円、車両の売却等により車両修繕費が1,638万8,434円、減価償却費が2,415万1,224円、いわくにバス株式会社への委託料の減少等により諸経費が7,015万4,552円となったことなどにより、営業費用としては5億1,063万9,753円となっています
退職給与金1億1,180万9,000円の増額は、医師を除く職員11名の普通退職者が生じることによるものでございます。また、泌尿器科の医師1名が6月30日付で退職しております。これらが要因となり、一時借り入れを起こし、その額は3億5,000万円となります。 なお、来年度に地方公営企業会計制度の見直しを踏まえた収支計画の改定をするとの説明がありました。
これは、平成24年に退職した職員の退職給与金について、水道事業会計や下水道事業会計から支払った退職給与金について、市長部局、水道事業、下水道事業、それぞれの在職期間に応じた精算を行おうとするものであります。 次に、議案第8号「平成24年度下関市公共下水道事業会計補正予算(第1回)」についてであります。
まず、収益的支出につきましては、職員手当、負担金及び消費税を391万6,000円増額し、給料、法定福利費及び退職給与金を114万5,000円減額し、総費用は2億8,077万2,000円となりました。 収入につきましては、引当金戻入益を21万2,000円増額し、他会計負担金を35万円減額し、総収益は2億8,891万1,000円となりました。
審査では、補正内容に看護師12名分の退職給与金が計上されていることに関して、主な退職理由、勤務時間、体制などの労務管理面における状況及び人員補充等について質疑を交わしたところであります。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
これに対し、事業費用については、退職金を除く人件費、災害復旧費、支払利息等が減となりましたが、退職給与金、委託料等が増加したことから、総額は前年度決算額より6,800万4,779円増の14億77万2,648円となりました。 この結果、損益計算では7,847万7,015円の純利益を生じ、当年度未処分利益剰余金が7,853万7,312円となりました。
次に、議案第8号「平成23年度下関市水道事業会計補正予算(第2回)」は、本会計から一般会計への退職給与金精算分2,768万3,000円を収益的支出に追加し、その総額を60億7,592万5,000円としようとするものであります。 委員会は、本案を異議なく可決すべきものと決しました。 最後に、議案第9号「平成23年度下関市公共下水道事業会計補正予算(第2回)」についてであります。
それから、ほかの例えば私の所管で申し上げますと、下水道事業につきましては、23年度から全適したわけでございますけれども、議員が先ほどお話になりましたように、独立採算を目指すと、これは理想でございますけれども、まず最初のほうのスタートは企業会計にして会計の明確化を図ると、そういうことで下水道事業、それからほかの事業に言及しましたらちょっと守備範囲を超えておりますけれども、なかなか退職給与金を予算に計上
まず、収益的支出につきましては、手当、退職給与金、負担金、受託工事費及び消費税を6,245万2,000円増額する一方、職員給与、法定福利費、委託料、修繕費、支払利息及び営業外雑支出を3,156万1,000円減額し、総費用は15億1,321万1,000円となりました。
次に、支出につきましては、職員給与費は、職員数の減少があるものの、退職給与金の支出により前年度に対し2,447万4,000円増加の3億9,569万6,000円、燃料油脂費は3,361万2,000円、車両修繕費は2,224万円、減価償却費は2,419万2,000円、諸経費は運行委託している路線の一部をいわくにバス株式会社に移管することにより、委託料等が前年度に対し3,222万8,000円減少いたしまして
まず、人件費でございますが、前年度と比較し、241万2,000円の増額となっておりますが、これは職員人件費の調整による減少部分と退職給与金の増額分を合わせた金額でございます。 次に、修繕費につきましては、配水管及び浄水場の維持管理に必要な修繕費のほか、突発的な施設の破損事故に伴う修繕の財源となる修繕引き当て財源を計上いたしております。
まず、人件費でございますが、前年度と比較し、241万2,000円の増額となっておりますが、これは職員人件費の調整による減少部分と退職給与金の増額分を合わせた金額でございます。 次に、修繕費につきましては、配水管及び浄水場の維持管理に必要な修繕費のほか、突発的な施設の破損事故に伴う修繕の財源となる修繕引き当て財源を計上いたしております。
次に、議案第127号平成23年度萩市病院事業会計補正予算(第3号)も、職員人件費の調整をしようとするもので、補正内容に看護師10名分の退職給与金が計上されていることに関して、主な退職理由、勤務時間・体制及び離職率など労務管理面における状況、さらにはワーク・ライフ・バランスの観点からの看護師確保の取り組みなどを含め、質疑を交わしたところであります。
それでもなおかつ追いつかないということで、3条にありますけれども、5,600万円、退職給与金から出ていったということがございまして、改革プランの予測よりは6,600万円程度収益が悪いという状況にはなっております。
それでもなおかつ追いつかないということで、3条にありますけれども、5,600万円、退職給与金から出ていったということがございまして、改革プランの予測よりは6,600万円程度収益が悪いという状況にはなっております。
本案は、一般会計から水道事業会計への退職給与金精算分176万1,000円を収益的収入に追加し、その総額を55億3,646万円にするとともに、水道事業会計から下水道事業会計への退職給与金精算分139万円を収益的支出に追加し、その総額を61億2,885万9,000円としようとするものであります。 委員会は、本案を異議なく可決すべきものと決しました。