周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号
主な質疑として、本計画を策定することにより、有利な財源である辺地対策事業債が活用できるとのことであるが、国がこの制度を見直す予定はあるか、との問いに対し、現在、そうした情報は国から来ていない、との答弁でした。
主な質疑として、本計画を策定することにより、有利な財源である辺地対策事業債が活用できるとのことであるが、国がこの制度を見直す予定はあるか、との問いに対し、現在、そうした情報は国から来ていない、との答弁でした。
県施行ふるさと林道倉谷線開設事業につきましては、計画期間が平成28年度から令和7年度までの10年間のうち、その後期となる令和3年度から令和7年度までの5年間で、事業費のうち市が負担する額を1億7,700万円とし、その全額を辺地対策事業債で賄う予定としているものでございます。
計画期間は、令和2年度及び令和3年度の2年間で、事業費4,484万2,000円のうち750万8,000円を医療施設等設備整備費補助金3,720万円を辺地対策事業債で賄う予定としております。 なお、この総合整備計画に基づいて同意を得た辺地対策事業債につきましては、その元利償還に要する経費の80%に相当する額が、地方交付税の基準財政需要額に算入されることとなっております。
なお、この計画を変更することにより、これに基づき実施する公共的施設の整備に係る経費について、辺地対策事業債の充当を可能とするものでございます。 以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
変更の内容といたしましては、市道宇佐郷1号線改良事業において、平成28年度に実施した道路詳細設計の結果による工法等の見直しに伴い、事業期間を平成30年度までの3年間から平成34年度までの7年間に、事業費の額を1億円から2億2,000万円に、辺地対策事業債の予定額を9,800万円から2億1,000万円に変更するものです。
続いて、第8款「土木費」の「道路橋梁新設改良費」では、社会資本整備総合交付金及び過疎・辺地対策事業債を活用して、市道整備を行うための経費を計上しております。 「都市計画総務費」では、山口ゆめ花博市町デーのイベントを開催するための経費を計上し、「住宅管理費」では、市民が生涯健幸で元気に暮らせる住宅を普及させるため、断熱改修リフォーム等に対して助成するための経費を計上致しております。
なお、地方債補正につきましては、各事業の補正に伴い、合併特例事業債、辺地対策事業債等の補正を行うものであります。 議案第42号は、簡易水道事業について、977万7,000円を追加するもので、繰入金及び簡易水道事業費の補正を行うものであります。 議案第43号は、公共下水道事業について、2,543万6,000円を追加するもので、一般会計繰入金、一般管理費の補正を行うものであります。
なお、この計画を策定することにより、これに基づき実施する公共的施設の整備に係る経費について、辺地対策事業債の充当を可能とするものでございます。以上で、補足説明を終わります。 ○議長(石丸東海) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石丸東海) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
続いて、第8款「土木費」では、「道路橋梁新設改良費」に、社会資本整備交付金、合併特例債及び過疎・辺地対策事業債を活用して市道整備を行うための経費を計上しております。 「都市計画総務費」では、湯本と俵山に重点を置きながら、市内全域を対象として、景観形成の方針や行為の制限等について定める景観計画を策定するための経費を計上しております。
計画期間は、平成28年度から平成32年度までの5年間で、事業費は1億2,000万円とし、その全額を辺地対策事業債で賄う予定としております。 なお、この総合整備計画に基づいて許可された辺地対策事業債につきましては、その元利償還に要する経費の80%に相当する額が、地方交付税の基準財政需要額に措置されることとなっております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
次に、第8款「土木費」では、道路橋梁新設改良費に、社会資本整備総合交付金、合併特例債及び過疎・辺地対策事業債を活用して、市道整備を行うとともに、市道の路面下空洞化調査を実施するための経費を計上しております。
変更の内容といたしましては、現地精査による工法の見直し等に伴い、本計画における市道広瀬7号線改良事業の総延長を500メートルから521メートルに、事業費の額を1億400万円から1億3,162万2,000円に、辺地対策事業債の予定額を1億400万円から1億3,160万円に変更するものでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
続いて、第8款「土木費」では、道路橋梁新設改良費に社会資本整備交付金、合併特例債及び過疎辺地対策事業債を活用して市道整備を行うための経費を計上し、公園事業費では、ながとスポーツ公園の本格的な整備工事に要する経費を計上しております。
このほかにも、市内には「過疎法」に基づく「過疎地域」として大畠地区や、「辺地法」に基づく「辺地」として平郡地区がございますけれども、それらの地域で施設整備、環境整備、備品整備などを行う場合には、過疎対策事業債、辺地対策事業債を活用しております。
計画期間は平成26年度の1年間で、事業費1,200万円、辺地対策事業債1,100万円を予定しております。 この事業費につきましては、当該バスが、二鹿地域も運行していることから、六呂師、二鹿の両辺地の総合整備計画に2分の1ずつを計上しております。二鹿辺地につきましては、後ほど議案第56号で説明させていただきます。
続いて、第8款「土木費」は、道路橋梁新設改良費に社会資本整備交付金、合併特例債及び過疎、辺地対策事業債を活用して市道整備を行うための経費を、公園事業費では、滝ノ下のながとスポーツ公園施設整備のための所要の経費を、住宅建設費では、田屋床団地の建設費を計上しております。
六呂師におきましては、林道叶畑線の開設事業として、平成25年度の1年間で事業費2,940万円、辺地対策事業債1,020万円を予定しております。 野谷におきましては、市道広瀬7号線改良事業として、平成25年度から平成27年度までの3年間で事業費1億400万円、辺地対策事業債1億400万円を予定しております。
続いて、第8款「土木費」では、道路橋梁新設改良費に各種市道整備について、社会資本整備交付金、合併特例債及び過疎、辺地対策事業債を活用して実施する経費を計上しております。
なお、この計画を策定することにより、これに基づき、実施する公共施設の整備に係る経費について、辺地対策事業債の充当を可能とするものでございます。以上でございます。 ○議長(石丸東海) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石丸東海) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
二鹿におきましては、県施行ふるさと林道二鹿川越線開設事業負担金として、平成24年度から平成28年度までの5年間で、事業費負担金8,000万円、辺地対策事業債8,000万円を予定しております。 六呂師におきましては、林道叶畑線の開設事業として、平成24年度の1年間で事業費4,500万円、辺地対策事業債1,570万円を予定しております。