岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、里道などの法定外公共物の管理道路の橋として農道橋、林道橋等ありますが、錦帯橋については、市道などの路線認定もされておらず、また、農道橋、林道橋にもなっておりません。 そうしたことから、錦帯橋につきましては、国が指定する名勝として、先ほどの答弁にもありましたように、名勝錦帯橋保存活用計画により保存管理されているところでございます。
また、里道などの法定外公共物の管理道路の橋として農道橋、林道橋等ありますが、錦帯橋については、市道などの路線認定もされておらず、また、農道橋、林道橋にもなっておりません。 そうしたことから、錦帯橋につきましては、国が指定する名勝として、先ほどの答弁にもありましたように、名勝錦帯橋保存活用計画により保存管理されているところでございます。
農道橋修繕事業は、出水期前の事業完了に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。 下松市養殖魚赤潮被害緊急助成は、稚魚の必要数確保に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 大海線道路新設事業は、地権者の移転作業及び関係者との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について、繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について、債務負担行為
農林水産業費は、農道橋の修繕に係る補修工事費の増額として1,100万円を計上しております。 商工費は、地域経済活動回復支援事業交付金の交付に伴い、商工業振興費の財源更正を行っております。 土木費は、社会資本整備総合交付金の追加交付に伴う大海線工事費の増額として1,520万円を計上し、ゆめはな開花プロジェクト推進事業補助金及び助成金の交付に伴い、公園緑化費の財源更正を行っております。
農業施設整備は、老朽化した農道橋の架け替えに着手するとともに、県事業として温見ダム共通水路等の長寿命化対策事業が開始されます。 有害鳥獣の被害防止対策は、防除柵の設置や鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。 市有林は、「森林経営計画」に基づき、作業路開設や間伐を実施します。
2項目め、農道橋の通行確保についてということです。 この質問は、平成30年3月に行っております。小島梶久線の農道橋の通行どめになってるものです。平成29年度の県の護岸工事に伴い、危険性があるから通行どめとして、工事完了後も引き続き通行どめとなっているものです。そのときの回答ではですね、今後、県との協議及び今後も引き続き関係者と協議していきたいと、そういう考えでいるとの回答でありました。
農道橋の新設改良についても同様でございます。 法定外公共物の維持補修につきまして、機能管理の観点から市が補修を行っておりますけれども、今の工事施行要綱を実際に見まして、議員さんおっしゃったような明文化というか、そういうところは確かにされておりません。新たに新設とかそういうところはあると思います。
先ほど議員からお話がありましたように、河川法に基づく政令に河川管理施設等構造令というものがありまして、小野橋はこの政令が施行される前につくられた橋ということで、現在の構造面の基準を満たしていない農道橋でございます。
先ほど議員からお話がありましたように、河川法に基づく政令に河川管理施設等構造令というものがありまして、小野橋はこの政令が施行される前につくられた橋ということで、現在の構造面の基準を満たしていない農道橋でございます。
最後になりますが、農道橋の通行確保。 平成29年に県工事で大山田川という川の護岸の災害復旧工事が行われました。これは下小川小島地域と梶久地域との間にかかる橋であります。ちょうど農道橋の下になり、左岸の工事が実施されました。工事中は護岸の掘削で危険とのことで通行どめがされていましたが、その後復旧がなされ根継コンクリートの固まりを待って通行開始とのことでありました。
また農道橋というふうに考えたときには今度は農地同意率等ですねいろんな農地としての制限がございます。農地の受益としての制限がございます。例えば基幹農道であればそうして基幹農道として整備し、そこに架ける橋とすれば受益が農地として50ヘク以上いるとか。また一般農道であればその受益面積が30ヘク以上はいるとか。
それから、最後の御質問でございますが、2戸につながる橋梁ということで、具体的なですね、名称は出ませんでしたが、私が察するに、県河川の鈴野川にかかる農道橋である馬取橋であろうというふうに思っております。 これにつきましてはですね、山口県河川鈴野川にかけかえをするといった場合に、災害対応として、復興局は7.28、7月28日、平成25年の7月28日に災害が発生して、すぐ査定に入りました。
内訳は、市道橋が6橋、農道橋が1橋、県道橋が2橋でございます。残る1橋ですね、これは田万川河川水系で、位置は弥富の上河内にありますけれども、上河内橋、これがありますが、これは市によりまして、市が事業主体となって復旧をする。こういった方針でございます。
また、農業用施設につきましても大部分は平成26年度に完成する予定としておりますが、農道橋や頭首工などの河川施設につきましては、関係機関との協議調整に時間を要しますことから、平成27年度に完成する予定といたしております。今後の作付見通しにつきましては、平成26年度は復旧工事を優先させていただきたいと考えておりますことから、平成27年産米からとなるものと見込んでおります。
久保地区のJR岩徳線の線路をまたいでいる農道橋(跨線橋)でございますが、そして水路橋がございます。JR岩徳線、旧国鉄所有でございますが、この開通以前につくられたと思われております。岩徳線の徳山─花岡間が1932年の開通で、花岡駅が翌々年の1934年の落成と聞き及んでおります。この経過から見ますと、この跨線橋もこの年の前後ではなかろうかと推察されます。
◎経済部長(松原隆士君) まず農道橋の件でございます。御指摘いただきました農道橋につきましては、ことしの4月に西日本高速道路株式会社ですか、こちらのほうが高速道路にかかってる農道橋が2橋ございますが、これの点検を去年、去年かことしの初めぐらいやられたらしいです。その結果をもってこの4月にお出でになりまして、クラックが入っているということの報告をいただきました。
なお、繰越明許費を設定した谷中戸原橋農道橋築造事業につきましては、工事が年度内に完了したものであります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(広戸一見君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。金藤哲夫議員。
また、下松スポーツ公園体育館建設事業の入札減に伴う継続費の変更、後期高齢者医療制度に伴うシステム改修事業、谷戸原橋農道橋築造事業、地方道路交付金関連事業、西条線水路改良事業、上ケ原線道路改良事業、来巻東線道路改良事業、切戸川公園建設事業、平田川公園建設事業、中部土地区画整理事業について繰越明許費を設定するとともに、周南東部環境施設組合一般廃棄物処理施設建設事業(リサイクルセンター建設事業)負担金について
次に、谷中戸原農道橋のかけかえについて、この場所も変える。少しやり方も変えるようで、お金の面でも1,000万円のところが2,450万円の増でありまして3,400万円になるということでございました。
具体的には、中出合橋の建設、谷中戸原の農道橋の建設、乳児保育促進、議会の会議録検索システムの創設、20でございましたか、22でございましたか、新規事業も予算書に入っております。16年度から施策で導入しました子育て支援策としての保育料の同時入所、2子目以降は無料と、これも今のところ堅持をする。特養の20床の増床が昨年度行われて供用開始が行われます。