555件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2020-09-17 令和2年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年09月17日

ローンにつきましては空撮や測量、インフラ点検農薬散布など、様々な分野で活用が進んでおり、災害時においても災害の程度や二次災害発生の有無、被害状況確認など、災害現場状況を把握する上で有効な手段であると認識いたしております。本市におきましては、本年3月に山口県産業ローン協会災害時におけるドローン使用した支援活動に関する協定を締結いたしたところでございます。

萩市議会 2020-09-08 09月08日-03号

1つの例としては複数の植物を混植することで農薬等に頼らず防虫効果を発揮するコンパニオンプランツの有効利用や地形や立地を考慮し、太陽光と通風を生かし冷暖房施設に極力頼らないパッシブソーラーデザインなどが挙げられます。このデザインの根拠には農学、自然科学、建築、経営管理などさまざまな学問があり、多くの学びの要素を持っております。 

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

こうした収集作業分別作業現場に、例えば、紙などに包まれずに出された刃物類ガラス類、中身が残ったまま出されたライターやスプレー缶注射器注射針農薬毒劇物などの薬剤、電子たばこなどがごみとして出されたり、混入していた場合は、作業員の方のけがや感染症施設火災発生につながるおそれがあり、大変危険であります。 

萩市議会 2020-06-17 06月17日-05号

まず市内教育施設給食での無農薬または低農薬のお米の使用についてお尋ねいたします。 この度、萩市の市民の方によって生産されることとなった秋の新嘗祭に献上する献穀米は、できるだけ農薬などを使わずにつくりたいとお話をされていたと報道等でお聞きしております。大変名誉な機会であり、豊作を願うばかりです。

萩市議会 2020-03-19 03月19日-06号

私はそのこととあわせてアレルギー物質使用給食、無添加・無農薬食材使用推進考えがあるかということを聞きたいと思います。市民の中から出てきた要望です。多分、私が無農薬・無肥料の米とか無農薬に近づけてりんごをつくっているということから寄せられたものだと思っています。私もぜひこのような食材を進めて子供に安心して食べられる給食にしてほしいと願っています。市長教育長考えをお聞きしたいと思います。

山陽小野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

ある経済研究所によりますと、農機無人運転などの精密農業、ドローンを活用した農薬散布など、いわゆるスマート農業について、2017年度に129億円だったスマート農業国内市場規模が、2024年度には約3倍の387億円に拡大するという見通しを出しております。ですから、将来を見据えた農業政策は、我がふるさとのまち、山陽小野田市の将来都市像を映す鏡だと思います。 そこで、藤田市長、お聞きします。

岩国市議会 2019-12-06 12月06日-03号

毛髪などにも蓄積が次々と起こり成分が検出されるなど、ネオニコチサイド系農薬グリホサート危険性が世界的に問題となっている中、公園や学校ではグリホサート系農薬使用せず、ほかのものにかえるなどの対策がとられている自治体もあります。根こそぎ長く効くということは、長く土壌を汚染するということです。こうした除草剤使用は岩国市の管理地では行われていますでしょうか。お尋ねします。 

下関市議会 2019-12-03 12月03日-01号

また、短期滞在型宿泊施設はオンシーズンには多くの予約で利用できない場合があるが、長期滞在型は利用されていないことがあることから、一時的に短期滞在型として利用できるような検討を促す発言がなされるとともに、6次産業化を推し進め、農業の魅力を高め、農業従事者がふえるような魅力ある施設運営を求める発言のほか、農薬散布に係る無人ヘリコプターの好調な稼働状況を踏まえ、県内の農業協同組合が一つとなったことを契機に

下関市議会 2019-09-24 09月24日-05号

だから、風力発電のせいとはいえない、国営開発して農薬を使ったりすることの影響が出るでしょう。林道開発したことも影響しているかもしれない。あらゆる要素があるんだけれども、それは、いちゃもんつけるのでなくて、変化を事実ありのままに受けとめるというところから、ことは出発すると思うんで、本当にできるかどうかということを一緒に考えていただきたいということだけは重ねて申し上げておきたいと思います。 

山口市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2019年09月12日

また、こうした取り組みに加えまして、ドローンでの農薬散布無人草刈り機導入情報通信技術を使ったモニタリング装置設置といったスマート農業導入も、現在、積極的に推進しているところでございまして、農家の皆様の培ってこられました経験と知見に基づいた農業からデータに基づいた農業への転換は、新規就農者の確保や栽培技術力継承等が期待できますことからも、農業が抱える諸課題を解決する上で極めて重要になるものと

下松市議会 2019-09-10 09月10日-02号

給食使用する加工品については、産地栄養成分表各種検査結果、農薬証明書などの提出を求め、確認を行っております。生鮮食品についても、発注する段階において、県産、国産の指定をするなど、産地品質について仕様書で定めております。 また、食材納入時には、栄養教諭調理員が検収を行い、産地品質等についてチェックし、記録しております。