岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号
沖縄普天間基地から本土へ向かうオスプレイの立ち寄りが恒常化し、三沢基地や嘉手納基地、横田基地の戦闘機や輸送機なども頻繁に姿を現しています。 昨年末には、米軍機のB-1戦略爆撃機2機が、受入れ能力の確認と称して飛来、今年3月にはハワイから6機のF-22戦闘機が飛来し、数週間訓練を行っています。5月には、掃海艦パトリオットが寄港しています。
沖縄普天間基地から本土へ向かうオスプレイの立ち寄りが恒常化し、三沢基地や嘉手納基地、横田基地の戦闘機や輸送機なども頻繁に姿を現しています。 昨年末には、米軍機のB-1戦略爆撃機2機が、受入れ能力の確認と称して飛来、今年3月にはハワイから6機のF-22戦闘機が飛来し、数週間訓練を行っています。5月には、掃海艦パトリオットが寄港しています。
例えば、駅の東側、小野田高校に近い不二輸送機から下りる辺りに、新しく混雑解消のために整備されるお考えはございましょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 現在のところ、そういう計画は持っておりません。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。 ◆議員(恒松恵子君) ここで提案です。私は、駅前をずっと観察してきました。
まず、不二輸送機ホールの申請受付についてでございますけども、予約は、使用開始予定日の1年前の同日9時から受付を開始いたしております。 その開始時に複数の使用希望があった場合でございますけども、そういった場合は、使用の希望者の方々の間で調整をしていただき、調整できない場合は、抽選により使用者を決定いたしておるところでございます。
御存じのとおり、竹内傳治先生の作品が51点、そして、第7回までの現代ガラス展の受賞作品が10点、これを不二輸送機ホール、市役所ロビーを初めとする公共施設や山口東京理科大学の図書館、厚狭駅の新幹線口などに展示をし、また、山陽オートのGⅠ以上のレースにおける優勝選手に贈呈するガラス製のトロフィーやレノファ山口のご当地選手のサイン入りガラスプレートも随時展示するなどして、市民の皆様方にガラスアートを身近で
先日、不二輸送機ホールで行われた厚狭地区敬老会が開催された際、私も運営スタッフとして参加させていただきました。不二輸送機ホール、外見上はまだまだ新しいかなというふうに思ったんですけど、やはり25年もたっているということで、それなりに老朽化し、古くなっているなというのも感じたところです。 そこで、1、公共施設の整備更新について。 (1)公共施設の個別施設計画の進捗状況について問う。
ネーミングライツ事業につきましては、現在、山陽小野田市文化会館におきまして、命名権として「不二輸送機ホール」の愛称を付与し、施設の名称として実施しているところでございます。
不二輸送機さんに定額を入れていただきまして、整備等に充てていると思うんですが、私は前も言ったかもしれませんが、文化会館の施設は文化ホール等に比べて高いです。施設はきれいだからわかるんですけれども、要するに、何のためのネーミングライツなのかなと思うんです。
そして、そっから、そこに来た人が、例えば不二輸送機ホールにコンサートに来ておられる。市外から来られたりとか、いろんなことの可能性秘めている地域じゃないですか。 当然、ガラス未来館の周りも、何かしらの整備はしていただきたいと思っておりますよ、当然。
昨年10月19日、ヘリコプターMH-60が空母ロナルド・レーガンの甲板に墜落、11月にC-2輸送機が墜落、ことし6月7日、FA-18スーパーホーネットのエンジン火災で、クラスAの重大事故が重ねて起きています。空母艦載機に関連する相次ぐ事故に、いつかは岩国で起こるのではないかという不安が市民の間で増大しています。
また、県市議会議長会関係では、8月10日に不二輸送機ホールにおいて、第19回山口県市議会議員研修会を、これも本市の引き受けで開催いたしました。 これら2つの開催に当たりましては、藤田市長をはじめ、執行部の方々に多大なる御協力を賜り感謝申し上げます。 3の市関係は、24件の行事などに出席いたしました。
私は160センチまでが適当だと思っておりますが、山陽小野田市で大変動きに上手な方がおられて、農林水産まつりにも着ぐるみに入って出ていただいてますし、私7月10日に子ども文化ふれあい事業、不二輸送機ホールであります。ここで今その方に入っていただいてねたろう君が子供たちを迎えるということをさせていただいて、少しでもねたろう君が浸透しますようにという思いでやってきました。ぜひ子供たちすごく喜ぶんですよ。
もう一つは、やはり、その東側の誘導路において、C-130――ここではC-130というふうに書いてありまして、岩国基地にいました4発の輸送機、KC-130という飛行機がいますけれども、ここで書かれているのは、恐らくMC-130という鼻がとがったピノキオハーキュリーズと言っている飛行機だと思います。この飛行機がここで訓練をするということについて、興味ある記述がされています。
主な機種としますと、P-8やMV-22Bオスプレイが挙げられますが、このほかにC-17やC-40などの輸送機も飛来しております。 また、飛来の回数は多くはありませんが、三沢基地のF-16や、先日、広島湾上空の飛行で報道されましたMH-60R、MH-60Sヘリコプターなどの飛来も把握をしております。
また、来年7月開催予定の山口県更生保護女性会西部地区の研修会においても、市の協賛、後援とし、不二輸送機ホール──文化会館ですが──の使用料の軽減、そういった支援は考えられないかお伺いをいたします。 ○議長(小野泰君) 答弁を求めます。芳司総務部長。 ◎総務部長(芳司修重君) それでは、まず最初に保護観察処分となった若者の再犯防止という観点でお答えをさせていただきます。
また、国が進めるジャパン・ライジング・スター・プロジェクトの事業では、東京パラリンピックのパラサイクリング部門における新人発掘、育成事業の拠点に、国内で唯一、山陽オートレース場が指定され、先日の日曜日に不二輸送機ホール、文化会館でフォーラムが開催され、年明けにも、今後3回の予定で新人育成のための合宿を実施するなど、新たな取り組みも進んでおり、東京パラリンピックのキャンプ地誘致は、パラサイクリングは有望
その後、8月9日に移駐の第1陣としてE-2Dが配備され、そして第2陣として、先日、11月28日にFA-18スーパーホーネット及びEA-18Gグラウラーが、さらに12月5日にC-2輸送機が配備されたところであります。
大型輸送機通過時は、障子戸がカタカタ音を立てます。このような状況で学習に励む子供たちの環境を整えていくのが教育委員会の役割ではないでしょうか。私が由宇町でこの問題に取り組んだころ、当時のある教育委員が、子供を甘やかしてはいけない、強い子に育てろというようなことを言って、長い間、図書室、保健室以外へのエアコンの設置は実現しませんでした。合併して岩国市となって実現したものです。
また、局長から、C-2輸送機の事故に関する説明もあり、その内容は「22日水曜日午後2時45分ごろ、米海兵隊岩国飛行場から空母ロナルド・レーガンに向け、搭乗員、貨物の空輸を行っていた米海軍C-2輸送機1機が、沖ノ鳥島の北西約75マイルの公海上に墜落した」「その後、米海軍及び海上自衛隊の艦船及び航空機による捜索救助活動の結果、搭乗員11名中8名が米海軍により救助されたが、残る3名についての捜索活動は、残念
さらには、8月5日に本市議会の議会アドバイザーである山梨学院大学法学部教授の江藤先生を講師にお招きし、「議会改革の第2ステージ、議会基本条例の検証を住民福祉の向上につなげる」をテーマに市民に公開して、不二輸送機ホールで議員研修会を行いました。 他市からの行政視察は、5団体から視察に来られました。説明、御協力いただきました関係部署の方々にお礼を申し上げます。
使用実態は、海兵隊の輸送機、給油機、ヘリコプター基地及び兵舎等の施設。滑走路が2,740メートル、幅が45メートル。主要航空機は、CH-53、MV-22等58機、平成24年10月にオスプレイ12機配備、平成25年9月にオスプレイ12機配備、平成26年8月にKC-130、15機岩国飛行場に移駐。土地所有者等――土地所有者は3,722人。年間借料額は約74億円。